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神代紀口訣

風土記、天上有(あめのへにあり)山(やま)、分而堕(わかれてくにに)地(おちぬ)、一片為(かたへはなり)伊予国之天山(いよののあめやまと)、一片為(かたへはなれり)大和国之香山(かぐやま)、