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古事記
下/雄略
天皇坐長谷之百枝槻下、為豊楽之時、〈○中略〉天皇歌曰、毛々志紀能(もヽしきの)、淤富美夜比登波(おほみやびとは)、宇豆良登理(うづらとり)、比礼登理加気底(ひれとりかけて)、麻那婆志良(まなばしら)、袁由岐阿閉(おゆきあへ)、爾波須受米(にはすヾめ/○○○○○)、宇取須麻理韋氐(うずすまりいて)、祁布母加母(けふもかも)、佐加美豆久良斯(さかみづくらし)、多加比加流(たかひかる)、比能美夜比登(ひのみやびと)、許登能(ことの)、加多理碁登母(かたりごとも)、許袁婆(こおば)、