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日本書紀
十二/履中
八十七年〈○仁徳〉正月、大鷦鷯天皇○仁徳崩、〈○中略〉援仲皇子畏有事、将殺太子、○履中、中略、瑞歯別皇子○反正啓太子曰、〈○中略〉臣雖知其逆、未受太子命之、故独慷慨之(ねたむつヽあらく)耳〈○下略〉