[p.0603][p.0604][p.0605]
拾芥抄
中本/姓尸録
人名録
伊 弥(いや)〈最末〉 最(いと)〈糸〉 今(いま)〈末〉 家(いへ)〈宅屋舎〉 岩(いは)〈石〉 市(いち) 入(いる) 磯(いそ) 稲(いね) 活(いく)〈生〉 池(いけ)
波 春(はる)〈治玄晴斉明〉 晴(はる)〈霽〉 橋(はし)〈階端〉 原(はる)〈腹〉 早(はや)隼 花(はな) 浜(はま)
仁 新(にひ)
保 穂(ほ)〈部無之〉
土 友(とも)〈共類丈具奉備那与倶寛朋朝伴寅公知倫兼僚比等誠郡義肥智〉 年(とし)〈利俊敏聡稔明載歳智逸鏡照詮信章季暁順〉 遠(とほ)〈遐通捨有在茂寛〉 節(とき)〈論時辰説秋言祝侯者宗国晨朝釈剋解〉 富(とみ)〈福〉 豊(とよ) 徳(とく)〈得〉 虎(とら) 融(とおる) 鳥(とり)〈取〉
知 親(ちか)〈近畿元周凡慎庶隣前愛懐味用身躬子実見恒哉信真浮邇允〉 千(ち)
奴 主(ぬし)
遠 男(お)〈雄緒尾臥絃済臣水〉 大息〈興居起〉 岳(おか)〈岡〉 乙(おと)〈音〉 長(おさ)〈酉〉
和 綿(わた)
加 方(かた)〈象堅覧朝固 〓賢命名声議〉 廉(かど)〈門〉 兼(かぬ)〈包懐説〉 影(かげ)〈陰景蔭晷〉 金(かね) 数(かず)〈員算算憲毎和量計〉 穎(かひ)〈柄〉 河(かは)〈川〉 苅(かり)〈雁猟〉
鎌(かま) 勝(かつ)〈遂葛〉 風(かぜ)〈吹〉 香(か)〈馨芬芳鹿〉 神(かみ)〈上〉 鴨(かも) 梶(かぢ)与 吉(よし)〈 〓善義好愛珍嘉淑令美宴賀理可慶能栄至由資徳穀克与儀抑妥微佳休熙若頼承燕宜喜賢功子命麗時備敬典悦純〉 頼(より)〈依資縁倚由自繇仍方賢形因寄従〉 米(よね)
淀(よど) 世(よ)〈代与〉
太 高(たか)〈隆孝尭尊学教古楚貴章挙山喬渉懐応標幸卒峯生考等〉 任(たふ)〈堪能塔妙純〉 種(たね)〈胤殖子〉 忠(たゞ)〈陟正理斉直忽隻賢政公渡済格位匡江睢禅位薫産尹蔵唯資身子但紀兄帝孫〉 為(ため) 妙(たへ)〈絶〉 武(たけ)〈高健嵩竹〉 篁(たかむら) 滝(たき) 旅(たび) 足(たり) 田(た) 鷹(たか)
曾 園(その)
津 純(つく)〈序続次月系減弟嗣純楼〉 経〈常恒庸方懐縄昔継英尋〉 綱(つな)〈純縄〉 椿(つばき) 鉤(つり) 積(つむ) 束(つか)〈冢墓〉 円 津 連(つら)〈行貫陣属列綿宣〉
禰 禰〈根子〉
奈 中(なか)〈仲栄〉 成(なり)〈平為作音絡生斉業也登周済低枚均就得尚有忠〉 永(なが)〈長修度修栄 〓〉 並(なみ)〈方甫淵比涛波秘南浪〉 直(なほ)〈尚猶仍修庭如君〉 多(な)〈声命称名〉
夏(なつ) 縄(なわ)
羅 良(ら)
武 宗(むね)〈致統棟陳梁胸旨斉順至〉 村(むら)〈邑〉 馬(むま) 虫(むし)
宇 敬(うや)〈礼恭〉 氏(うち)〈姓内〉 浦(うら)〈上〉 海(うみ) 牛(うし) 魚(うお)
為 居(井)
乃 則(のり)〈憲範規乗章似徳法猶政知紀典象孝式位儀経義教刑度慶令縄昇期明書述朝芸彝軌稚仙考言代記永化至以肖載〉 信(のぶ)〈重陳序延舒順命叙暢書述伸申円展惟宣遥掃将備所別修演正房総言誠董布攄政〉 宇(のき) 後(のち) 野(の)
久 国(くに)〈邦一弟乙州郡訓〉 倉(くら)〈蔵庫椋位〉 黒(くろ)〈玄〉 阿(くま)〈隈曲〉 葛(くず) 桑(くは)
也 安(やす)〈泰寧保康凱定息毘貫易烈綿行属連俾妥逸穏縁休予〉 山(やま) 屋(や)
末 正(まさ)〈雅昌綿斎公匡将当政允童斉理絹均緭蔵縄方尹幹鴨賢蔚客〉 全(また)〈完益復又増加也〉 麿(まる) 希(まれ) 松(まつ) 間(ま)〈真〉
計 毛(け)
不 房(ふさ)〈総〉 文(ふん)〈書牧〉 福(ふく)〈富〉 藤(ふち)〈淵〉 古(ふる)〈旧雨〉 深(ふか) 冬(ふゆ) 船(ふね) 生(ふ) 是(これ)〈惟維期之伊自此時比実雲穴繄右兄〉
江 枝(え)〈条柯族朶〉 江(え)〈兄柯柄〉
天 光(てる)〈照昭〉 手(て)
安 明(あきら)〈正章信朗詮昭光著行高在顕卿耀諦〉
顕(あき)〈秋翹卿明朗草暁著昭詮在亮信鏡〉
厚(あつ)〈敦重篤淳涼 〓〉 有(あり)〈在茂満光益順照〉 相(あふ)〈会合遇逅〉 赤(あか) 肖(あに)
〈似〉 朝脚(あさあし)〈足〉
左 真(さね)〈実修尚猶誠信核 〓孚子人〉 貞(さだ)〈定児慥信〉 郷(さと)〈里隣吏誠〉 逆(さか)〈酒〉 前(さき)都〈鋒〉 沢(さは)
幾 清(きよ)〈潔浄聖諦俊〉 木(き)〈樹材典甲城規起林紀黄息置来鮮芸〉 公(きん)〈君后林〉 菊(きく)
由 行(ゆき)〈足随于往曲将門致征元惝廉之章至如順幸通由以適雪舒起為促時運〉
妙 目(め)
美 見(み)〈視子覧身三鑒実躬観相后皆臣親胆省現鏡〉 光(みつ)〈俊満明充仞実泉盈苗三水並看師溢〉 道(みち)〈通途廉路達方径陸径盈充満〉 峯(みね)〈岑嶺〉 宮(みや)
之 重(しけ)〈滋繁薫成恵段蕃芝茂枝為兄以包咸誠〉 嶋(しま) 塩(しほ)
比 平(ひふ)〈衡位 〓枚均成救行〉 広(ひろ)〈弘博熙尋寛泰宏汎喜〉 秀(ひで)〈英末標季穎淑凱末以下六字或抄末(すえと)注之如何〉 久(ひさ)〈尚之淹〉 人(ひと)〈仁者〉 彦(ひこ)〈孫位〉
毛 本(もと)〈職元幹基資初旧意台躬苞下〉 諸(もろ)〈衆度誌庶師〉 守(もり)〈護衛盛積〉 茂(もち)〈以用望住蔚将持庸式後申荷殖時費〉 百(もヽ)
世 関(せき) 瀬(せ)〈灘〉
寸 介(すけ)〈祐輔相助佐亮弼為伝棟毘 〓延修右資昌将副扶方翼高伴〉 澄(すみ)〈純有在角栖宥処維隅住〉 末(すえ)〈標季穎 〓淑〉 菅(すが) 椙(すぎ) 鈴(すヾ)
伊 弥(いや)〈最末〉 最(いと)〈糸〉 今(いま)〈末〉 家(いへ)〈宅屋舎〉 岩(いは)〈石〉 市(いち) 入(いる) 磯(いそ) 稲(いね) 活(いく)〈生〉 池(いけ)
波 春(はる)〈治玄晴斉明〉 晴(はる)〈霽〉 橋(はし)〈階端〉 原(はる)〈腹〉 早(はや)隼 花(はな) 浜(はま)
仁 新(にひ)
保 穂(ほ)〈部無之〉
土 友(とも)〈共類丈具奉備那与倶寛朋朝伴寅公知倫兼僚比等誠郡義肥智〉 年(とし)〈利俊敏聡稔明載歳智逸鏡照詮信章季暁順〉 遠(とほ)〈遐通捨有在茂寛〉 節(とき)〈論時辰説秋言祝侯者宗国晨朝釈剋解〉 富(とみ)〈福〉 豊(とよ) 徳(とく)〈得〉 虎(とら) 融(とおる) 鳥(とり)〈取〉
知 親(ちか)〈近畿元周凡慎庶隣前愛懐味用身躬子実見恒哉信真浮邇允〉 千(ち)
奴 主(ぬし)
遠 男(お)〈雄緒尾臥絃済臣水〉 大息〈興居起〉 岳(おか)〈岡〉 乙(おと)〈音〉 長(おさ)〈酉〉
和 綿(わた)
加 方(かた)〈象堅覧朝固 〓賢命名声議〉 廉(かど)〈門〉 兼(かぬ)〈包懐説〉 影(かげ)〈陰景蔭晷〉 金(かね) 数(かず)〈員算算憲毎和量計〉 穎(かひ)〈柄〉 河(かは)〈川〉 苅(かり)〈雁猟〉
鎌(かま) 勝(かつ)〈遂葛〉 風(かぜ)〈吹〉 香(か)〈馨芬芳鹿〉 神(かみ)〈上〉 鴨(かも) 梶(かぢ)与 吉(よし)〈 〓善義好愛珍嘉淑令美宴賀理可慶能栄至由資徳穀克与儀抑妥微佳休熙若頼承燕宜喜賢功子命麗時備敬典悦純〉 頼(より)〈依資縁倚由自繇仍方賢形因寄従〉 米(よね)
淀(よど) 世(よ)〈代与〉
太 高(たか)〈隆孝尭尊学教古楚貴章挙山喬渉懐応標幸卒峯生考等〉 任(たふ)〈堪能塔妙純〉 種(たね)〈胤殖子〉 忠(たゞ)〈陟正理斉直忽隻賢政公渡済格位匡江睢禅位薫産尹蔵唯資身子但紀兄帝孫〉 為(ため) 妙(たへ)〈絶〉 武(たけ)〈高健嵩竹〉 篁(たかむら) 滝(たき) 旅(たび) 足(たり) 田(た) 鷹(たか)
曾 園(その)
津 純(つく)〈序続次月系減弟嗣純楼〉 経〈常恒庸方懐縄昔継英尋〉 綱(つな)〈純縄〉 椿(つばき) 鉤(つり) 積(つむ) 束(つか)〈冢墓〉 円 津 連(つら)〈行貫陣属列綿宣〉
禰 禰〈根子〉
奈 中(なか)〈仲栄〉 成(なり)〈平為作音絡生斉業也登周済低枚均就得尚有忠〉 永(なが)〈長修度修栄 〓〉 並(なみ)〈方甫淵比涛波秘南浪〉 直(なほ)〈尚猶仍修庭如君〉 多(な)〈声命称名〉
夏(なつ) 縄(なわ)
羅 良(ら)
武 宗(むね)〈致統棟陳梁胸旨斉順至〉 村(むら)〈邑〉 馬(むま) 虫(むし)
宇 敬(うや)〈礼恭〉 氏(うち)〈姓内〉 浦(うら)〈上〉 海(うみ) 牛(うし) 魚(うお)
為 居(井)
乃 則(のり)〈憲範規乗章似徳法猶政知紀典象孝式位儀経義教刑度慶令縄昇期明書述朝芸彝軌稚仙考言代記永化至以肖載〉 信(のぶ)〈重陳序延舒順命叙暢書述伸申円展惟宣遥掃将備所別修演正房総言誠董布攄政〉 宇(のき) 後(のち) 野(の)
久 国(くに)〈邦一弟乙州郡訓〉 倉(くら)〈蔵庫椋位〉 黒(くろ)〈玄〉 阿(くま)〈隈曲〉 葛(くず) 桑(くは)
也 安(やす)〈泰寧保康凱定息毘貫易烈綿行属連俾妥逸穏縁休予〉 山(やま) 屋(や)
末 正(まさ)〈雅昌綿斎公匡将当政允童斉理絹均緭蔵縄方尹幹鴨賢蔚客〉 全(また)〈完益復又増加也〉 麿(まる) 希(まれ) 松(まつ) 間(ま)〈真〉
計 毛(け)
不 房(ふさ)〈総〉 文(ふん)〈書牧〉 福(ふく)〈富〉 藤(ふち)〈淵〉 古(ふる)〈旧雨〉 深(ふか) 冬(ふゆ) 船(ふね) 生(ふ) 是(これ)〈惟維期之伊自此時比実雲穴繄右兄〉
江 枝(え)〈条柯族朶〉 江(え)〈兄柯柄〉
天 光(てる)〈照昭〉 手(て)
安 明(あきら)〈正章信朗詮昭光著行高在顕卿耀諦〉
顕(あき)〈秋翹卿明朗草暁著昭詮在亮信鏡〉
厚(あつ)〈敦重篤淳涼 〓〉 有(あり)〈在茂満光益順照〉 相(あふ)〈会合遇逅〉 赤(あか) 肖(あに)
〈似〉 朝脚(あさあし)〈足〉
左 真(さね)〈実修尚猶誠信核 〓孚子人〉 貞(さだ)〈定児慥信〉 郷(さと)〈里隣吏誠〉 逆(さか)〈酒〉 前(さき)都〈鋒〉 沢(さは)
幾 清(きよ)〈潔浄聖諦俊〉 木(き)〈樹材典甲城規起林紀黄息置来鮮芸〉 公(きん)〈君后林〉 菊(きく)
由 行(ゆき)〈足随于往曲将門致征元惝廉之章至如順幸通由以適雪舒起為促時運〉
妙 目(め)
美 見(み)〈視子覧身三鑒実躬観相后皆臣親胆省現鏡〉 光(みつ)〈俊満明充仞実泉盈苗三水並看師溢〉 道(みち)〈通途廉路達方径陸径盈充満〉 峯(みね)〈岑嶺〉 宮(みや)
之 重(しけ)〈滋繁薫成恵段蕃芝茂枝為兄以包咸誠〉 嶋(しま) 塩(しほ)
比 平(ひふ)〈衡位 〓枚均成救行〉 広(ひろ)〈弘博熙尋寛泰宏汎喜〉 秀(ひで)〈英末標季穎淑凱末以下六字或抄末(すえと)注之如何〉 久(ひさ)〈尚之淹〉 人(ひと)〈仁者〉 彦(ひこ)〈孫位〉
毛 本(もと)〈職元幹基資初旧意台躬苞下〉 諸(もろ)〈衆度誌庶師〉 守(もり)〈護衛盛積〉 茂(もち)〈以用望住蔚将持庸式後申荷殖時費〉 百(もヽ)
世 関(せき) 瀬(せ)〈灘〉
寸 介(すけ)〈祐輔相助佐亮弼為伝棟毘 〓延修右資昌将副扶方翼高伴〉 澄(すみ)〈純有在角栖宥処維隅住〉 末(すえ)〈標季穎 〓淑〉 菅(すが) 椙(すぎ) 鈴(すヾ)