[p.0123]
万葉集
十六有由縁并雑歌
詠玉掃鎌天水香棗歌 玉掃(たまはヾき)、苅来鎌麻呂(かりこかままろ)、室乃樹与(むろのきと)、棗本(なつめがもとヽ)、可吉将掃為(かきはかむため)、