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とり
かえるとりのね(帰る鳥の音)
→くれわたる(暮れ渡る)
とりがさえずる(鳥が囀る)
→かえしおく(返し置く)
とりなく(鳥鳴く)
→かたおかのみち(片岡の道)
おちかたのくも(遠方の雲)
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→あめのなごり(雨の名残)
とりのこえごえ(鳥の声々)
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くれたけ(呉竹)
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→たにのとのうぐいす(谷の戸の鶯)
→ひのかげ(日の影)
はなのかげ(花の陰)
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とりのなくこえ(鳥の鳴く声)
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とりのひとこえ(鳥の一声)
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あける(明ける)
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ほととぎす(時鳥)
はなのかげ(花の陰)
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ねぐらのはるのとりのね(塒の春の鳥の声)
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しずか(静か)
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