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おしんではなをみる(惜しんで花を見る)
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そでのうめのか(袖の梅の香)
おのえのはなをみる(尾上の花を見る)
→かすみにくれる(霞に暮れる)
かぜみえる(風見える)
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はつかりのこえ(初雁の声)
つきをみる(月を見る)
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あきかぜがふく(秋風が吹く)
しものかたしき(霜の片敷)
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ひとのこころのかわるよのなか(人の心の変わる世の中)
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まくらさだめない(枕定めない)
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まつかぜのこえ(松風の声)
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よがながい(夜が長い)
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はなみえる(花見える)
→
うぐいすのこえ(鶯の声)
まつみえる(松見える)
→
かえるかりがね(帰る雁)
みずのすえみえる(水の末見える)
→くれるはしのひとすじ(暮れる橋の一筋)
みるのもうい(見るのも憂い)
→もみじちるころ(紅葉散る頃)
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