!!!あきかぜがふく(秋風が吹く)→[[なくきりぎりす(鳴く蟋蟀)]] :ここにすみける−あきかせそふく−たれとなく−ふりにしあとの−きりきりす:[[【伊勢千句】]]/何木[すめるよの]/大永2(1522)年8月4日〜8日 :かれののあさち−あきかせそふく−くれぬれは−なくねもかはる−きりきりす:[[【文明年間百韻34巻】]]/xx[あきふけぬ]/文明12(1480)年9月28日 !!!あきかぜがふく(秋風が吹く)→つゆふる(露ふる) :まきのいたまは−あきかせそふく−みのむしの−こゑあはれにも−つゆふりて:[[【伊予千句】]]/何馬[もろひとの]/天文6(1537)年5月22日 :とへはののみや−あきかせそふく−かきりなく−そてのわかれち−つゆふりて:[[【成立不詳・宗祇以前15巻】]]/xx[ちれはいさ]/成立時不詳 !!!あきかぜがふく(秋風が吹く)→あさじがはら(浅茅が原) :さひしきものと−あきかせそふく−あさちはら−こころをそむる−つゆなから:[[【専順関係2種】]]/秋/応仁元(1467)年5月10日 :つきはふけつつ−あきかせそふく−あさちはら−むしのねよりも−われなきて:[[【園塵第三/続群書類従本】]]/秋/文亀元(1501)年3月18日 !!!あきかぜがふく(秋風が吹く)→[[はなすすき(花薄)]] :とふかときけは−あきかせそふく−はなすすき−きみかうゑしや−しのふらむ:[[【文明年間百韻34巻】]]/何路[あさなけに]/文明8(1476)年1月11日 :むかしこひしき−あきかせそふく−ひとすまぬ−をのへのみやの−はなすすき:[[【愚句老葉】]]/秋/永正17年 !!![[つきすむ(月澄む)]]→あきかぜがふく(秋風が吹く) :かみよより−たましまかはの−つきすみて−かきりもなみに−あきかせそふく:[[【弘治三年春雪千句】]]/何衣[なくきしの]/弘治3(1557)年正月7日〜9日 :つゆしもの−ふ□□□やとは−つきすみて−かれののあさち−あきかせそふく:[[【文明年間百韻34巻】]]/xx[あきふけぬ]/文明12(1480)年9月28日 !!![[つきをみる(月を見る)]]→あきかぜがふく(秋風が吹く) :たのむよに−またふけはてぬ−つきをみて−とふかときけは−あきかせそふく:[[【文明年間百韻34巻】]]/何路[あさなけに]/文明8(1476)年1月11日 :あらましの−いたつらふしに−つきをみて−ちきりしものを−あきかせそふく:[[【老葉/吉川本】]]/恋上/文明13(1481)年夏頃 !!![[ゆうすずみ(夕涼み)]]→あきかぜがふく(秋風が吹く) :すきたてる−いくきのもとの−ゆふすすみ−ここにすみける−あきかせそふく:[[【伊勢千句】]]/何木[すめるよの]/大永2(1522)年8月4日〜8日 :なつ□たた−いはゐにちきる−ゆふすすみ−そてにをりをり−あきかせそふく:[[【文明年間百韻34巻】]]/何船[かへれとて]/文明18(1486)年3月27日