!!!ありあけのかげ(有明の影)→あきのよ(秋の夜) :あらしのあとに−ありあけのかけ−ききしより−かねさやかなる−あきのよに:[[【永原千句】]]/千何[ひととせは]/明応9(1500)年7月17日 :ふねゆくつきや−ありあけのかけ−すすしさを−ともなふままの−あきのよに:[[【弘治三年春雪千句】]]/何人[ゆきにうめ]/弘治3(1557)年正月7日〜9日