!!!おもうひとのことのは(思う人の言の葉)→われのみひとりそでをぬらす(我のみ一人袖を濡らす) :おもふてふ−ひとのことのは−たのみなや−われのみひとり−そてはぬらしつ:[[【菟玖波集/広島大学本】]]/恋上/文和5(1356)年冬〜翌年の春 :おもふてふ−ひとのことはの−ことならは−われのみひとり−そてはぬらさし:[[【菟玖波集/広島大学本】]]/恋下/文和5(1356)年冬〜翌年の春