!!!きりのこる(霧残る)→つきほのか(月仄か) :あきのしも−きりのまかきに−のこるらむ−やまをそともの−つきほのかなり:[[【天文年間百韻38巻】]]/何人[さくふちの]/天文18(1549)年3月24日 :のわきせし−そともにきりや−のこるらむ−たけのはこしの−つきほのかなり:[[【慶長年間百韻27巻】]]/□□[あらしにも]/裏白/慶長5(1600)年1月3日