!!!こぼれるたけのはのつゆ(零れる竹の葉の露)→かたしきのまくら(片敷の枕) :こほれてつたふ−たけのはのつゆ−かたしきの−まくらのうへの−あきのかせ:[[【弘治三年春雪千句】]]/何舟[きえてたに]/弘治3(1557)年正月7日〜9日 :こほれきにけり−たけのはのつゆ−かたしきの−そてもまくらも−ひややかに:[[【元和年間百韻24巻】]]/□□[くにくにの]/元和6(1620)年9月15日