!!!つきのさよのなかやま(月の小夜の中山)→[[あきふける(秋更ける)]] :みるみるつきは−さよのなかやま−たひころも−あらしをそてに−あきふけて:[[【大永年間百韻14巻】]]/何人[ゆきのうちに]/大永5(1525)年1月25日 :つきもなこりの−さよのなかやま−うらかれの−みちのしはくさ−あきふけて:[[【延宝年間百韻3巻】]]/□□[おいかせの]/延宝2(1674)年8月14日