!!!なつかけて(夏かけて)→きしのうのはな(岸の卯の花) :なつかけて−ふちさくかはへ−またもみむ−なみにあらすな−きしのうのはな:[[【熊野千句】]]/何田[おそさくら]/文正元(1466)年3月以前 :さかりすくる−ゐてのやまふき−なつかけて−はやほころふる−きしのうのはな:[[【寛文年間百韻22巻】]]/□□[むかしおもふ]/寛文10(1670)年2月7日