!!!のべちかいうぐいす(野辺近い鶯)→ゆきのたけのすえずえ(雪の竹の末々) :のへちかき−やとのうくひす−ねをたえて−ゆきをれふかき−たけのすゑすゑ:[[【永禄年間百韻28巻】]]/何船[うたふよの]/永禄5(1563)年12月9日 :のへちかき−にはのうくひす−こゑそひて−ゆきのとけゆく−たけのすゑすゑ:[[【天正年間百韻57巻】]]/何路[いろもかも]/裏白/天正14(1586)年1月3日