!!!ほととぎすのひとこえ(時鳥の一声)→はるのうぐいす(春の鶯) :かへるさを−いまひとこゑの−ほとときす−なこりやをしむ−はるのうくひす:[[【皇学館文庫本千句】]]/□□[はなにいそき]/永禄6(1563)年11月18日以前 :ほとときす−ひとこゑをさへ−またせきて−ももさへつりは−はるのうくひす:[[【永禄年間百韻28巻】]]/何垣[ねにかへる]/永禄4(1561)年3月22日