---- *[[いくえとよらのたけのしたみち(幾重豊浦の竹の下道)]] **→またつきあるゆきのはれる(また月ある雪の晴れる) ---- *[[かえるさのみち(帰るさの道)]] **→[[なる(なる)]] **[[ほととぎす(時鳥)]]→ ---- *[[かすみにたどるみち(霞にたどる道)]] **→[[よぶこどり(呼子鳥)]] ---- *[[かわぞいのみち(川沿いの道)]] **→[[あかつき(暁)]] **→[[わたしぶね(渡し舟)]] **[[かたより(片寄)]]→ ---- *[[きりのしたみち(霧の下道)]] **→おとがする(音がする) **[[むしなく(虫鳴く)]]→ ---- *[[このもとみち(木の下道)]] **→[[かたしく(片敷く)]] ---- *[[さとはなれたみち(里離れた道)]] **→かさなる(重なる) ---- *[[つきのたびのみち(月の旅の道)]] **→のちのよのあき(後の世の秋) ---- *[[つゆのふるみち(露のふる道)]] **→[[よわのつき(夜半の月)]] ---- *[[のちのよのみち(後の世の道)]] **→やまとうた(大和歌) **[[うい(憂い)]]→ ---- *[[みちがほそい(道が細い)]] **→はしのひとすじ(橋の一筋) ---- *[[みちたえだえ(道絶え絶え)]] **→ゆきふる(雪ふる) ---- *[[みちである(道である)]] **→かけはしのすえ(掛橋の末) ---- *[[みちのかけはし(道の掛橋)]] **→てらのかど(寺の角) **→といよる(訪い寄る) **[[やまのかげ(山の陰)]]→ ---- *[[みちのすえ(道の末)]] **→たちやすらう(立ち安らう) ---- *[[みちのつじうら(道の辻占)]] **→まちわびる(待ち侘びる) ---- *[[みちのひとすじ(道の一筋)]] **→はなれごま(放れ駒) **→ゆきつれる(行き連れる) ---- *[[みちのやすらい(道の安らい)]] **→さとのかたわら(里の傍ら) ---- *[[やまのしたみち(山の下道)]] **→[[ほととぎす(時鳥)]] **→[[さおじかのこえ(さ牡鹿の声)]] **→しかなく(鹿鳴く) ---- *[[わかれじのあと(別れ路の跡)]] **→[[おもかげ(面影)]]