!!!よわのむしのね(夜半の虫の音)→つきにかりまくら(月に仮枕) :をささかもとの−よはのむしのね−ねられしな−つきにかせふく−かりまくら:[[【寛正年間百韻20巻】]]/何人[うめおくる]/寛正6(1465)年1月16日 :ところさためぬ−よはのむしのね−さやかなる−つきをみるみる−かりまくら:[[【大永年間百韻14巻】]]/何人[ちあきをも]/大永5(1525)年9月21日