うえ
- おぎのうわかぜ(荻の上風)
- →あきのよ(秋の夜)
- →ふるさとびと(古里人)
- →おもう(思う)
- →ふるさと(古里)
- →ゆうまぐれ(夕まぐれ)
- あわれである(哀れである)→
- ゆうべかぎる(夕べ限る)→
- ゆうまぐれ(夕まぐれ)→
- かすみのうちのみずのみなかみ(霞の内の水の水上)
- →こととう(言問う)
- つきのかわかみ(月の川上)
- →かねのおと(鐘の音)
- なみだがわがそでのうえ(涙が我が袖の上)
- →おもう(思う)
- なみのうえ(浪の上)
- →もしおのけむり(藻塩の煙)
- →ふねのうち(舟の内)
- おきのつりぶね(沖の釣舟)→
- はちすのうえ(蓮の上)
- →ひぐらし(蜩)