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たけ
いくえとよらのたけのしたみち(幾重豊浦の竹の下道)
→またつきあるゆきのはれる(また月ある雪の晴れる)
くれたけ(呉竹)
→ゆきのしたいお(雪の下庵)
→
とりのこえごえ(鳥の声々)
こぼれるたけのはのつゆ(零れる竹の葉の露)
→かたしきのまくら(片敷の枕)
たけうちなびく(竹打ち靡く)
→
とぶほたる(飛ぶ蛍)
たけのすえずえ(竹の末々)
→かすか(微か)
たけのひとむら(竹の一群)
→かたおかのべ(片岡野辺)
→
やまもと(山本)
たけをうつこえ(竹を打つ声)
→
よがふける(夜が更ける)
なびきあうたけ(靡き合う竹)
→つづく(続く)
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