検索結果: 40件 / 表示件数: 10件
📖 IIIF画像を開く
動物部十六/魚上/鱁鮧
『重修本艸綱目啓蒙』〈三十/附録〉
鱁鮧 にべ○○ 一名江伯夷〈水族加恩簿〉 魚膠〈附万〉 魚鰾膠 石首膠 魚縼膠〈共同上〉 魚白膠〈正字通〉此石首魚の白脬お以て造る膠なり、故に膠もにべと呼ぶ、海鰻驪の白鰾及鯉魚皮お以製する者甚つよし、舶来の魚膠は幅建の産と雲、方様、〈今はなし〉扁様、さほ様の三等あり、さぼ様は濶さ一寸許、長さ二尺余、黄白色にして一頭細し、魚腸なるべし、大坂の弓工は、鹿にべ、鮫にべお用ゆ、京師の弓工は専ら鹿にべお用ひ、魚膠は弱き故用ひずと雲、鹿にべは丹波より来る、火にて焼ときは甚臭し、その透徹する者お上とす、毛多くして濁る者は良ならず、用る時水に浸すこと一日許にして煮て用ゆ、然らざる時は弱し、 又唐韻に、塩蔵魚腸也と註するは、なしもの或ばくるかなり、香魚腸塩蔵する者おうるかと雲ひ、又しぶうるかと雲ふ、子のみお塩蔵する者はこうるかと雲ふ、棘巤腸お塩蔵する者は、なしものと雲、諸魚も亦然り、沙潠腸はこのわたと雲、梭魚腸はしゆとうと雲、是皆食用の鱁鮧なり、本条は薬用の鱁鮧なる故に、魚膠お主として解すべし、
📖 IIIF画像を開く
飲食部十四/塩筋子/魚醤 鱁鮧
『冎漢三才図会』〈五十一魚之用〉
鱁鮧 鱁鮧、〈俗雲之保加良〉唐韻雲、塩蔵魚腸也、漢武逐夷至海上、見漁人造魚腹于坑中、取而食之、遂命此名、言因逐夷而得是矣、
📖 IIIF画像を開く
飲食部十四/塩筋子/魚醤 鱁鮧
『書言字考節用集』〈六服食〉
鱁鮧〈唐韻、塩蔵魚腸也、〉 臠〈韻略、肉醤雑骨也、〉 魚醤〈又雲塩辛〉 魚醤 塩辛同</rt></ruby>〈俗字〉 鰤腸塩辛〈又作志筑〉倭訓刊前編十九那なしもの 醢おいふ、鱁鮧も同じ、魚塩物の義也といへり、新撰字鏡に鱁鮧お魚のわたとよめり、今わたじほからといへり、
📖 IIIF画像を開く
飲食部十四/塩筋子/魚醤 鱁鮧
『新編相模国風土記稿』〈二十四足柄下〉
小田原宿土産 鱁鮧鰹、或は烏鯽お以て作る</rb><rt>、
📖 IIIF画像を開く
飲食部十四/塩筋子/魚醤 鱁鮧
『斉民要術』〈八〉
作醤法作鱁鮧法、〈昔漢武帝、逐夷至於海浜、聞有香気而不見物、令人推求、乃是漁父造魚腸於坑中、以至土覆之法、香気上達、取而食之、以為滋味、遂夷得此物、因名之、置魚腸醤也、〉取石首魚、魦魚、鰡魚、三種腸肚胞斉浄洗、空著白塩令小倍鹹、内器中密封置日中、厦二十日、春秋五十日、冬百日乃好、熟時下薑酢等、
📖 IIIF画像を開く
飲食部十四/塩筋子/魚醤 鱁鮧
『重修本艸綱目啓蒙』〈三十鱗〉
鱁鮧唐韻に塩蔵魚腸也と註するは、なしもの或はうるかなり、香魚腸塩蔵する者おうるかと雲ひ、又しぶうるかと雲ふ、子のみお塩蔵する者はこうるかと雲ふ、棘巤魚腸お塩蔵する者はなしものと雲、諸魚も亦然り、沙潠腸のこのわたと雲、梭魚腸はしゆとうと雲、是皆食用の鱁鮧なり、
📖 IIIF画像を開く
動物部十六/魚上/むつ
『冎漢三才図会』〈四十八/河湖有鱗魚〉
牟豆 正字未詳、 壒嚢抄用駆字未審、鱁者鱀之別名、
按牟豆魚、渓澗空穴中有之、又浮遊、大四五寸、似〓而略円、浅黒細鱗硬鰭、尾有岐、肉柔味不媄、最下品、
📖 IIIF画像を開く
動物部十六/魚上/むつ
『本朝食鑑』〈八/江海有鱗〉
鱁〈訓牟豆、壒嚢用此字、〉
集解、江東常有、形類尨魚而小、鱗亦細、色紫黒而鰭硬、頭大眼亦大、尾無岐、味短而淡、最為下品、