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【元和年間百韻24巻】の変更点

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*[[あかつきづき(暁月)]]
*[[あきかぜがふく(秋風が吹く)]]
*[[あきかぜのこえ(秋風の声)]]
*[[あきかぜ(秋風)]]
*[[あきがくる(秋が来る)]]
*[[あきくさ(秋草)]]
*[[あきさむい(秋寒い)]]
*[[あきのさびしさ(秋の寂しさ)]]
*[[あきのさわみず(秋の沢水)]]
*[[あきのはつかぜ(秋の初風)]]
*[[あきふける(秋更ける)]]
*[[あけはてる(明け果てる)]]
*[[あさじう(浅茅生)]]
*[[あさまだき(朝まだき)]]
*[[あまひこのこえ(天彦の声)]]
*[[あめすぎたあとのしずけさ(雨過ぎた後の静けさ)]]
*[[あめのうち(雨の内)]]
*[[あめののどけさ(雨の長閑さ)]]
*[[あらしふくやま(嵐吹く山)]]
*[[あらわれる(現れる)]]
*[[ありあけのつき(有明の月)]]
*[[いにしえのつき(古の月)]]
*[[いりあいのかね(入相の鐘)]]
*[[いりひかげ(入り日影)]]
*[[いろかわるころ(色変わる頃)]]
*[[いわがね(岩が根)]]
*[[ういしぎのはねがき(憂い鴫の羽掻き)]]
*[[ういふゆごもり(憂い冬籠り)]]
*[[うぐいすがなく(鶯が鳴く)]]
*[[うぐいすのこえ(鶯の声)]]
*[[うぐいす(鶯)]]
*[[うたのしなじな(歌の品々)]]
*[[うちむれる(打ち群れる)]]
*[[うめのかがする(梅の香がする)]]
*[[うめのひともと(梅の一本)]]
*[[おぎのうわかぜ(荻の上風)]]
*[[おくる(送る)]]
*[[おぐるまのおと(小車の音)]]
*[[おしむ(惜しむ)]]
*[[おじかなくこえ(牡鹿鳴く声)]]
*[[おちかたのやま(遠方の山)]]
*[[おやまだのはら(小山田の原)]]
*[[かえるさとびと(帰る里人)]]
*[[かえる(帰る)]]
*[[かげくれる(影暮れる)]]
*[[かすかなかげ(微かな影)]]
*[[かすみにこもる(霞にこもる)]]
*[[かすむおちこち(霞む遠近)]]
*[[かぜがみにしみる(風が身にしみる)]]
*[[かぜとあさがすみ(風と朝霞)]]
*[[かぜのおとわやま(風の音羽山)]]
*[[かぜのまにまに(風のまにまに)]]
*[[かたばかり(潟ばかり)]]
*[[かたみ(形見)]]
*[[かたもさだめない(方も定めない)]]
*[[かねなる(鐘鳴る)]]
*[[かりそめ(仮初め)]]
*[[きえるけむり(消える煙)]]
*[[きぬぎぬ(後朝)]]
*[[きぬたのおと(砧の音)]]
*[[きみのことのは(君の言の葉)]]
*[[きよまわり(清まわり)]]
*[[きりのしたみち(霧の下道)]]
*[[きりのまがき(霧の籬)]]
*[[くさはのこらないゆきのしたおれ(草は残らない雪の下折)]]
*[[くめのいわはし(久米の岩橋)]]
*[[くれたけ(呉竹)]]
*[[くれないのうめ(紅の梅)]]
*[[けさのはつゆき(今朝の初雪)]]
*[[こえする(声する)]]
*[[こえるおうさかのせき(越える逢坂の関)]]
*[[こしのしらゆき(越の白雪)]]
*[[こたえようか(答えようか)]]
*[[こぼれるたけのはのつゆ(零れる竹の葉の露)]]
*[[さくらのうえ(桜の上)]]
*[[さみだれのつゆ(五月雨の露)]]
*[[さむしろ(さ筵)]]
*[[しぎのはねがき(鴫の羽掻き)]]
*[[しずか(静か)]]
*[[しばのとのうち(柴の戸の内)]]
*[[しもすさまじいやま(霜凄まじい山)]]
*[[しる(知る)]]
*[[すずむしのこえ(鈴虫の声)]]
*[[すててかえる(捨てて帰る)]]
*[[すまのうら(須磨の浦)]]
*[[すみよしのまつ(住吉の松)]]
*[[そでがつゆっぽい(袖が露っぽい)]]
*[[そでのうつりが(袖の移り香)]]
*[[そでをぬらす(袖を濡らす)]]
*[[そののあさがお(園の朝顔)]]
*[[たけをうつこえ(竹を打つ声)]]
*[[たびにある(旅にある)]]
*[[たびはかなしい(旅は悲しい)]]
*[[たまくらのつき(手枕の月)]]
*[[だれをとおうか(誰を訪おうか)]]
*[[だれをまつ(誰を待つ)]]
*[[ちどりなくこえ(千鳥鳴く声)]]
*[[ちょうのあわれさ(蝶の哀れさ)]]
*[[ちるはな(散る花)]]
*[[つきいでやる(月出やる)]]
*[[つきおちる(月落ちる)]]
*[[つきかげすむ(月影澄む)]]
*[[つきにしも(月に霜)]]
*[[つきのいりがた(月の入方)]]
*[[つきよなよな(月夜な夜な)]]
*[[つゆのおときくにわ(露の音聞く庭)]]
*[[つれない(連れない)]]
*[[といいかくいい(と言いかく言い)]]
*[[ところどころ(所々)]]
*[[とぶほたる(飛ぶ蛍)]]
*[[ともしびのもと(灯の下)]]
*[[とりのさえずり(鳥の囀り)]]
*[[なおすまのうら(なお須磨の浦)]]
*[[ながあめのそら(長雨の空)]]
*[[ながれのすえ(流れの末)]]
*[[なくきりぎりす(鳴く蟋蟀)]]
*[[なごりさびしい(名残り寂しい)]]
*[[なみのうえ(浪の上)]]
*[[にいたまくら(新手枕)]]
*[[ねぐらのはるのとりのね(塒の春の鳥の声)]]
*[[ねやのつきかげ(閨の月影)]]
*[[のにかりまくら(野に仮枕)]]
*[[のべのかりふし(野辺の仮臥)]]
*[[のわきのかぜ(野分の風)]]
*[[はちすのうえ(蓮の上)]]
*[[はつかぜときのうはきいてあきふける(初風と昨日は聞いて秋更ける)]]
*[[はなちる(花散る)]]
*[[はなのかげ(花の陰)]]
*[[はなよもみじよ(花よ紅葉よ)]]
*[[はまつたう(浜伝う)]]
*[[はるがくる(春が来る)]]
*[[はるのあけぼの(春の曙)]]
*[[はるのひかり(春の光)]]
*[[はるのもののね(春の物の音)]]
*[[はるのよのゆめ(春の夜の夢)]]
*[[はれるむらさめ(晴れる村雨)]]
*[[ひがくれる(日が暮れる)]]
*[[ひぐらしのこえ(蜩の声)]]
*[[ひとかげもしない(人影もしない)]]
*[[ひとがうらめしい(人が恨めしい)]]
*[[ひともある(人もある)]]
*[[ふくなみのうらかぜ(吹く浪の浦風)]]
*[[ふねひきのぼる(舟曳き上る)]]
*[[ふゆこもるころ(冬籠もる頃)]]
*[[ふるでら(古寺)]]
*[[ほととぎすまくらのいずちすぎる(時鳥枕のいずち過ぎる)]]
*[[ほととぎす(時鳥)]]
*[[まいのそで(舞の袖)]]
*[[まつかぜがふく(松風が吹く)]]
*[[まつのひともと(松の一本)]]
*[[みずににおうやまぶき(水に匂う山吹)]]
*[[みずのすえみえる(水の末見える)]]
*[[みちのひとすじ(道の一筋)]]
*[[みねたかい(峰高い)]]
*[[みのゆくえ(身の行方)]]
*[[みやこがこいしい(都が恋しい)]]
*[[みやごともない(宮事もない)]]
*[[みよしののやま(み吉野の山)]]
*[[むかしをいまの(昔を今の)]]
*[[むしのこえ(虫の声)]]
*[[むらどりがねる(群鳥が寝る)]]
*[[ものごと(物毎)]]
*[[やどのうめのか(宿の梅の香)]]
*[[やまなしのはな(山梨の花)]]
*[[やまのかげ(山の陰)]]
*[[やまのはのつき(山の端の月)]]
*[[やまほととぎす(山時鳥)]]
*[[やよいのあめ(弥生の雨)]]
*[[ゆうすずみ(夕涼み)]]
*[[ゆうだち(夕立)]]
*[[ゆうつけどりをきく(木綿付け鳥を聞く)]]
*[[ゆきのうち(雪の内)]]
*[[ゆめさめる(夢覚める)]]
*[[ゆめのうきはし(夢の浮橋)]]
*[[よがあける(夜が明ける)]]
*[[よしのがわのはな(吉野川の花)]]
*[[よのならい(世の習い)]]
*[[よるのゆめ(夜の夢)]]
*[[よわのあきかぜ(夜半の秋風)]]
*[[よわりはてる(弱り果てる)]]
*[[わびびと(侘人)]]