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*[[おなじこころ（同じ心）]]
**→よしや（よしや）
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*[[おろかなこころ（愚かな心）]]
**→おもいそめる（思い初める）
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*[[かわるよのなか（変わる世の中）]]
**→なつごろも（夏衣）
**[[さだめない（定めない）]]→
**[[つきまつ（月待つ）]]→
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*[[こころあらそううた（心争う歌）]]
**→うぐいすのこえごえ（鶯の声々）
**[[ひだりみぎ（左右）]]→
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*[[こころうかれる（心浮かれる）]]
**→[[かえる（帰る）]]
**[[さそう（誘う）]]→
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*[[こころうらめしい（心恨めしい）]]
**→つれなくみる（連れなく見る）
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*[[こころがまどのうち（心が窓の内）]]
**→[[ともしびのかげ（灯の影）]]
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*[[こころづくし（心尽くし）]]
**→なみのおと（浪の音）
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*[[こころである（心である）]]
**→しらない（知らない）
**[[おもうな（思うな）]]→
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*[[こころではない（心ではない）]]
**→ながらえる（長らえる）
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*[[こころながくまて（心長く待て）]]
**→つなひくわたしぶね（綱引く渡し舟）
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*[[こころにて（心にて）]]
**→かすみあさつゆ（霞む朝露）
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*[[こころをつくすあめのよる（心を尽す雨の夜）]]
**→みがおいたほととぎす（身が老いた時鳥）
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*[[ひとのこころ（人の心）]]
**→[[なみだおちる（涙落ちる）]]
**→はかない（儚い）
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*[[ひとのこころがかわる（人の心が変わる）]]
**→うみやま（海山）
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*[[ひとのこころのかわるよのなか（人の心の変わる世の中）]]
**→あきのくれ（秋の暮れ）
**→[[あきがくる（秋が来る）]]
**→[[あわれ（哀れ）]]
**→いろみえる（色見える）
**→ういみのとき（憂い身の時）
**→[[おとろえる（衰える）]]
**→[[そでぬれる（袖濡れる）]]
**→たび（旅）
**→[[ちぎり（契り）]]
**→[[つきをみる（月を見る）]]
**→とりどり（とりどり）
**→はかないはねをならべるとりべやま（儚い羽根を並べる鳥部山）
**→[[はなさく（花咲く）]]
**→はなもない（花もない）
**→はねをならべるとりべやま（羽根を並べる鳥部山）
**→ひとつ（一つ）
**→[[ほととぎす（時鳥）]]
**→みをしらない（身を知らない）
**→みをしる（身を知る）
**→わがうえ（我が上）
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*[[ひとのこころのよのなか（人の心の世の中）]]
**→はなをうらむ（花を恨む）