トップ 一覧 検索 ヘルプ

ふけるの変更点

  • 追加された行はこのように表示されます。
  • 削除された行はこのように表示されます。
----
*[[あきふける(秋更ける)]]
**→きぎのしたつゆ(木々の下露)
**→[[さおじかのこえ(さ牡鹿の声)]]
**→よわるむしのね(弱る虫の音)
**→ころもうつおと(衣打つ音)
**→[[ありあけのつき(有明の月)]]
**[[ありあけのつき(有明の月)]]→
**[[おやまだのはら(小山田の原)]]→
**[[かりのひとこえ(雁の一声)]]→
**[[つきのさやけさ(月のさやけさ)]]→
**[[つきのさよのなかやま(月の小夜の中山)]]→
**[[ひとのおもかげ(人の面影)]]→
**[[むしのこえ(虫の声)]]→
**[[やまのはのつき(山の端の月)]]→
**[[わかくさまくら(若草枕)]]→
----
*[[あきふけわたる(秋更け渡る)]]
**→[[かりなく(雁鳴く)]]
----
*[[つきふける(月更ける)]]
**→そでのつゆけさ(袖の露けさ)
----
*[[はつかぜときのうはきいてあきふける(初風と昨日は聞いて秋更ける)]]
**→ひとはのこらないもみじ(人は残らない紅葉)
----
*[[よがふける(夜が更ける)]]
**→まどろまない(まどろまない)
**[[からごろも(唐衣)]]→
**[[たけをうつこえ(竹を打つ声)]]→
**[[つきがこおる(月が氷る)]]→