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みちのひとすじ(道の一筋)

みちのひとすじ(道の一筋)→はなれごま(放れ駒)

たなかにつつく−みちのひとすち−はなれこま−いはふかたにし−ゆきつれて
【元亀年間百韻6巻】/何人[はなのときも]/元亀4(1573)年6月6日
さとはみえぬも−みちのひとすち−つななから−いつくよりかは−はなれこま
【文禄年間百韻12巻】/□□[あつまやの]/文禄2(1593)年5月6日

みちのひとすじ(道の一筋)→ゆきつれる(行き連れる)

たなかにつつく−みちのひとすち−はなれこま−いはふかたにし−ゆきつれて
【元亀年間百韻6巻】/何人[はなのときも]/元亀4(1573)年6月6日
かよふをのへの−みちのひとすち−このかたは−たききしはとり−ゆきつれて
【文明十五年千句11巻】/何路[ひめももの]/文明15(1483)年*月*日〜3月2日