Results of 1 - 100 of about 4096 for [SIMILAR] 16 1024 4096 WITH 5863 睦語 WITH 3606 ... (9.073 sec.)
人部十一|言語|睦語
[p.0851] 源氏物語 二十一/乙女 一夜のしりうごとの人々は、まして心ちもたがひて、何にかゝるむつ物がたり(○○○○○○)おしけんと、思ひなげきあへり、 ...
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人部十一|言語|睦語
[p.0851] 倭訓栞 前編三十一/牟 むつごと 睦言の義也 ...
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人部十一|言語|睦語
[p.0851] 藻塩草 十六/人事 語〈○中略〉 むつ語〈むつ物語也〉 ...
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人部十一|言語|睦語
[p.0851] 歷朝詔詞解 二 武都事は、親しく語る言也、〈○中略〉女等お親しみて、語り聞せ給ふぞと也、 ...
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人部十一|言語|睦語
[p.0851] 堀河院御時百首和歌 冬 炉火 阿闍梨隆源 埋火のあたりに冬はまどいしてむつがたり(○○○○○)することぞ嬉しき ...
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人部十一|言語|睦語
[p.0851] 古今和歌集 十九/誹諧 題しらず 凡河内みつね むつごともまだつきなくに明ぬめりいづらは秋のながしてふよは ...
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人部十一|言語|睦語
[p.0851] 藤原隆信朝臣集 下/雑 さきのいづみのかみたかゆき、よおそむきて、大原にときゝて、まかりてさまざまのむつごとなどつくしても、さてのみ日かずおすぐすべきならで、又秋ごろなんまかりいるべきと契て、帰にし後、かの入道のもとより、〈○歌略〉 ...
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人部十一|言語|睦語
[p.0851] 書言字考節用集 八/言辞 晤語(むつごと)〈書言大全、男女会遇之辞、出毛詩、〉 密語(同)〈又作睦語〉 ...
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人部十一|言語|睦語
[p.0851] 続日本紀 十/聖武 天平元年八月戊辰、詔立正三位藤原夫人為皇后、 壬午、喚入五位及諸司長官于内裏、〈○中略〉中納言従三位阿倍朝臣広庭更宣勅曰、天皇詔旨、今勅御事法者、常事〈爾波〉不有、武都事(○○○)〈止〉思坐故、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|私語
[p.0852] 源氏物語 二十一/乙女 やおらかいほそりて出給ふみちに、かゝるさゝめきごと(○○○○○○)おするに、あやしうなり給て、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|後言/陰口
[p.0854] 源氏物語 二十一/乙女 さゝめきごとの人々は、いとかうばしき香の、うちそよめき出づるは、くわざの君の、おはしましつるとこそ思ひつれ、あなむくつけや、しりうごと(○○○○○)や、ほのきこしめしつらん、わづらはしき御心おと詫あへり、 ...
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人部一|人総載|他称
[p.0012] 源氏物語 二十一/乙女 かほのいとよかりしかば、すヾうにこそ恋しけれ、ましがつねにみるらんもうらやましきお、またみせてんやとの給へば、〈○下略〉 ...
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人部八|生命|生
[p.0631] [p.0632] 源氏物語 二十一/乙女 うれしうこの君おえて、いける(○○○)限のかしづきものと思ひて、明暮につけて、老のむつかしさも、なぐさめんとこそ思ひつれ、〈○下略〉 ...
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人部七|身体四|さがりば
[p.0519] 源氏物語 二十一/乙女 姫君の御さまの、いときびはにうつくしうて、さうの御ことひき給ふお、御ぐしのさがりば、かんざしなどのあでになまめかしきお、うちまもり給へば、はぢらひてすこしそばめ給へる、 ...
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人部三|親戚下乳母 併入|孫
[p.0229] [p.0230] 源氏物語 二十一/乙女 大宮もさやうの気色は御らんずらん物お、世になくかなしうし給ふ、御むまごにてまかせてみ給ふらんと、人々のいひし気色お、めざましうねたしとおぼすに御心うごきて、すこしおヽしうあざやぎたる御こヽろにはしづめがたし、 ...
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姓名部一|姓氏上|朝臣
[p.0040] 源氏物語 二十一/乙女 殿の舞姫は惟光朝臣のつのかみにて左京大夫かけたる、娘かたちなどいとおかしげなる聞えあるおめす、からいことに思ひたれど、大納言の外ばらのむすめお奉らるなるに、朝臣(○○)のいつき娘、いだしたてたらん、なにのはぢかあるべきとさいなめば、わびておなじくは宮づかへやがて ...
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姓名都九|名中|字
[p.0732] 源氏物語 二十一/乙女 あざなつくることは、ひんがしの院にてし給、 ...
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人部三|親戚下乳母 併入|母之兄弟謂舅
[p.0259] 源氏物語 二十一/乙女 大殿〈○葵上〉ばらのわか君〈○夕霧〉の御元服のことおぼしいそぐ、〈○中略〉右大将殿〈○葵上兄弟〉おはじめ聞えて、御おぢ(○○)のとのばら、みな上達部のやむごとなき御おぼえことにてのみものしたまへば、あるじがたにもわれもわれもと、さるべきことヾもとり〴〵につかふまつり ...
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飲食部五|飯〈生飯 屯食 併入〉|湯漬
[p.0383] 源氏物語 二十一乙女 大殿もかやうの御あそびに心とゞめ給て、いそがしき御まつりごとどもおば、のがれ給なりけり、〈○中略〉御かはらけまいり給に、くらうなれば、おほとなぶら参り、御ゆづけ、くだ物など、たれも〳〵きこしめす、 ...
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人部一|人総載|少
[p.0060] 書言字考節用集 四/人倫 少女(おとめ/おとむすめ)〈神代巻〉 童女(同)〈同上〉 未通女(同)〈万葉〉 処女(同)〈同上〉乙女(同) 〓嬬(おとめご) 幼婦(同)〈同上〉 ...
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器用部二十二|行旅具上|雑笠
[p.0418] 東海道名所記 三 田の中には、早乙女どもおりたち、田蓑ひぢがさ(○○○○)きて、思ふことなげに、田歌おうたひて早苗おうゆ、 ...
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地部四十九|浜|薩摩国/吹上浜
[p.1306] 西遊記続編 一 吹上の浜 諸国に吹上の浜といふは、数多所あり、海風荒く遠浅の浜に、白砂お吹上る地お、いづかたにても、吹上と名付るなるべし、就中すぐれたるは、薩州西南の浜の吹上なり、其海元より限なき大洋にて、風荒ければ白砂おうづ高く吹上、又是お吹ちらすゆへに、其砂の高低さだまらず、殊 ...
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人部三|親戚下乳母 併入|乳母例
[p.0280] 続日本紀 十七/聖武 天平勝宝元年七月乙未、従六位上阿部朝臣石井、正六位上山田史日女島、正六位下竹首乙女、並授従五位下、並天皇之乳母也、 ...
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植物部十四|草三|蘆
[p.0909] 摂陽群談 十六/名物土産 難波蘆簾(○○○○) 同郡〈◯西成〉に属す、今も以蘆篇(あめ)り、〈夫木十四〉 すくもたく難波乙女があしすだれよにすヽけたる我身なりけり 為家笙篳篥簧(○○○○) 島上郡鵜殿村の蘆お宜とす、因て楽人設之、簧に作り音お好すると雲へり、 ...
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飲食部十二|塩|産地
[p.0828] 荒木古老伝 下 慶長之頃、乙女村〈○豊前国宇佐郡〉浜開発の次第、塩浜畝数合壱町五反七畝七歩、塩四拾壱石六斗八升、右は慶長八年之開、遠山勘左衛門殿御定分、塩浜畝数合三反、〈分塩〉四石五斗、慶長十年之開、同畝数合弐反九畝、〈分塩〉四石三斗五升、慶長十一年之開、同畝数合三反、〈分塩〉四石 ...
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器用部八|容飾具三|以製作為名
[p.0441] 歷世女装考 二 歩揺簪(ひら〳〵のかんざし/○○○)完政の間、ぴら〳〵のかんざしとて、花の折枝などに鎖お幾すぢもさげ、其すえには、鳥蝶あるひは鈴のるい一品の物お鎖毎に付たる、銀のかんざしはやりし事ありて、振袖きるほどの乙女は、ぴら〳〵ならざるはなかりしゆえ、其比の千柳点に、ぴら〳〵にびら ...
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人部十一|言語|呼
[p.0864] 源氏物語 三十一/真木柱 そうなどめして、かぢ参りさはぐ、よばひのゝしり給声など、思うとみ給はんに、ことはりなり、 ...
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人部十一|言語|雑載
[p.0879] 源氏物語 一/桐壼 朝夕のことぐさに、はねおならべ、えだおかはさむと、ちぎらせ給しに、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|口かるし
[p.0846] 源氏物語 二十四/胡蝶 ものゝたよりばかりのなおざりごとに、くちとう(○○○○)こゝろえたるも、さらでありぬべかりける、のちのなんとありぬべきわざなり、 ...
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人部十一|言語|とはずがたり
[p.0849] 倭訓栞 前編十八/登 とはずがたり(○○○○○○) 源氏物語に見ゆ、不問而自談也、 ...
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人部十一|言語|戯言
[p.0855] 源氏物語 二/帚木 中納言の君、中務などやうの、おしなべたらぬ、わか人どもに、たはぶれごと(○○○○○○)などの給ひつゝ、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|口かるし
[p.0846] 源氏物語 四十九/寄生 いざやいにしへの御ゆるしもなかりしことお、かうまでももらしきこゆるも、かつはいとくちかる(○○○○)けれど、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|多言
[p.0847] 夏山雑談 三 下賤の人の詞多きお囀(○)と雲、紫式部日記に、あやしきしづのおのさへづり(○○○○)とあり、源氏物語にも、あまのさへづりとあるなり、 ...
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人部十一|言語|とはずがたり
[p.0849] 源氏物語 九/葵 大将殿は心ちすこしのどめて、あさましかりしほどの、とはずがたりも、こゝろうくおぼし出られつゝ、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|能弁
[p.0844] 源氏物語 三十八/鈴虫 かうしのいとたうとく、〈○中略〉たゞ今の世に、ざえもすぐれ、ゆたけきさきら(○○○○○○○)お、いとゞ心して、いひつゞけたる、いとたうとければ、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|口遊
[p.0871] 源氏物語 四/夕顔 しのぶとも世にあることかくれなくて、内にきこしめされんことおはじめて、人のおもひいはんこと、よからぬわらはべのくちずさひに成ぬへきなめり、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|訛言
[p.0839] 源氏物語 五十/東屋 わかうよりさるあづまの方の、はるかなるせかいにうづもれて、としへければにや、こえなどほど〳〵うちゆがみぬべく(○○○○○○)、ものうちいふ、すこしだみたる(○○○○)、やうにて、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|片言
[p.0850] 源氏物語 十九/薄雲 ひめ君はなに心もなくて、御車にのらんことおいそぎ給、〈○中略〉かたことのこえは、いとうつくしうて、袖おとらへて、のりたまへと、ひくもいみじうおぼえて、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|謡
[p.0869] 源氏物語 五/若紫 かどうちたゝかせ給へど、きゝつくる人なし、かひなくて御ともにこえある人して、うたはせ給、 あさぼらけきりたつそらのまよひにも行すぎがたきいもがかどかな、とふたかへりうたひたるに、〈○下略〉 ○按ずるに、神楽歌、催馬楽、朗詠、謡曲、小唄等お謡ふ事は楽舞部に載せたり、宜 ...
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人部十一|言語|無言
[p.0848] 源氏物語 六/末摘花 年比思ひわたるさまなど、いとよくの給ひつゞくれど、ましてちかき御いらへはたえてなし、わりなのわざやと、うちなげき給ふ、 いくそたびきみがしゞまにまけぬらんものないひそといはぬたのみに、の給ひもすてゝよかし、たまだすきくるしとの給ふ、女君〈○末摘花〉の御めのとこじ ...
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人部十一|言語|口おもし
[p.0847] 源氏物語 五十三/手習 うつゝの人々の中に、しのぶることだにかくれある世中かはなど思いりて、この人にもさなんありしなど、あかし給はんことは、猶くちおもき心ちして、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|方言
[p.0835] 貞丈雑記 十五/言語 一何とすべい、行くべいなどゝ雲べいの詞は源氏物語、枕草紙、其外古書にあり、今も田舎にはべいと雲詞あり、べいはべき也、可の字也、きとい五音通ずる故、べきと雲事おべいと雲也、江戸の人々、田舎者のべいと雲詞お笑ふは非也、 ...
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人部十一|言語|後言/陰口
[p.0853] 倭訓栞 前編十一/志 しりうごと 後言およめり、源氏にしりうごちとも見えたり、今いふかげ言(○○○)也 ...
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人部十一|言語|応答
[p.0842] 藻塩草 十六/人事 言 さしいらへ〈いらへ、こたへの儀也、○中略〉 なげのいらへ〈ないがしろのいらへ也、源氏、〉 いらへやすき ...
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人部十一|言語|訛言
[p.0839] 倭訓栞 中編十三/多 だみ(○○) 源氏に詞だみてと見ゆ、なまれる意也、後漢書の点本に、迂字おだみたりとよめり、俗にどみといふにかよへり、 ...
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人部十一|言語|能弁
[p.0844] 倭訓栞 前編八/久 くちさきら 倭名抄に吻又喙およめり、口裂の義成べし、又くちわきともいへり、源氏に弁舌おゆたけきさきらといへるも是也、 ...
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人部十一|言語|独言
[p.0848] 倭訓栞 中編二十一/比 ひとりごち 独言する也、とす反つなり、 ...
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人部十一|言語|とはずがたり
[p.0849] 千載和歌集 十一/恋 題しらず 大納言なりみち つゝめどもたえぬおもひに成ぬればとはずがたりのせまほしき哉 ...
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人部十一|言語|名釈
[p.0830] 日本書紀 一/神代 陽神不悦曰、吾是男子、理当先唱、如何婦人反先言(こと)乎、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|名釈
[p.0832] 日本書紀 一/神代 一書曰、〈○中略〉月夜見尊、〈○中略〉然後復命、具言(まうし玉ふ)其事、 ...
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人部十一|言語|談話
[p.0840] 日本書紀一/神代 一書曰、〈○中略〉伊奘諾尊追伊奘冊尊、入於黄泉、而及之共語(かたる)、 ...
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人部十一|言語|名釈
[p.0832] 日本書紀 一/神代 一書曰、〈○中略〉伊奘冊尊〈○中略〉謂伊奘諾尊曰、吾夫君尊請勿視吾矣、言(の玉ふ/○)訖忽然不見、 ...
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人部十一|言語|叫
[p.0866] 日本書紀 一/神代 天照大神〈○中略〉奮稜威之雄告、〈雄告此雲烏多稽眉〉発稜威之嘖譲、〈嘖譲此雲挙廬毘〉而径詰問焉、 ...
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人部十一|言語|叫
[p.0867] 宇治拾遺物語 二 大路に女こえして、ひはぎありて、人ころすやとおめく、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|談話
[p.0842] 備前老人物語 一ある功者の語りしは、物いふ時一きり〳〵にしづめ、静に心おさだめたるがよき事也と、 ...
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人部十一|言語|応答
[p.0842] 倭訓栞 前編三/伊 いらへ 応答おいへり、よて真名伊勢物語に報字お用いたり、徒然草にさしいらへとも見ゆ、 ...
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人部十一|言語|訥弁
[p.0846] 宇治拾遺物語 十四 入道〈○高階俊平弟〉おのれは口てづゝ(○○○○)にて、人のわらひ給中のものがたりは、え侍らじ、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|後言/陰口
[p.0853] 空穂物語 藤原の君 さて物がたらひもうち聞えんか、しれるどちこそ、あとがたり(○○○○○)もすなれ、さやよくの給へり、 ...
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人部十一|言語|呼
[p.0865] 平治物語 二 義朝敗北事 義朝八瀬の松原お被過けるに、跡よりやヽと呼声しければ、何者やらんと見給へば、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|呼
[p.0865] 保元物語 二 白河殿攻落事 真盛此頸お取て、太刀の先に貫き指挙て、〈○中略〉我と思はん人々は、寄合へや、寄あへやとぞ呼(よばゝ)りける、 ...
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人部十一|言語|雑載
[p.0879] 倭訓栞 中編八/古 ことぐさ(○○○○) 真名伊勢物語に言種と見ゆ、人の物いふ種(くさ)はひ也、今人いひぐさともいへり、言の葉ぐさといふも義同じ、 ...
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人部十一|言語|談話
[p.0840] 栄花物語 四/見はてぬ夢 麗景殿いとときにしもおはせねど、たゞおほかたものはなやかに、けぢかうもてなしたる御かたのやうなれば、心やすき物がたりどころには、殿上人など、かの御かたのほそどのおぞしける、 ...
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人部十一|言語|談話
[p.0841] 類聚名物考 人事五 あどうつ(○○○○) 跡打 人の物語するお、その対手となりて、跡につきてうち答ふるお雲ふ、中古の方言なり、猿楽の三番三の諷物にも、あどの太夫殿といへり、人のいふ詞の跡お打といふ意なるべし、 ...
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人部十一|言語|嘯
[p.0868] 空穂物語 初秋二 なかたゞのあそんは、〈○中略〉このほたるおつゝみながら、うそぶく時に、うへいととく御覧つけて、なおしの御袖にうつしとりて、〈○中略〉かの内侍のかみのほどちかきに、このほたるおさしよせて、つゝみながらうそぶき給へば、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|方言
[p.0836] 平家物語 七 実盛さいごの事 手づかゞ郎どう、主おうたせじと、中にへだ主り、斎藤別当におしならべてむずとくむ、斎藤別当、あつはれおのれは、日本一のかうの者と、くむてうずよなよれ(○○○○○○○○○)とて、我乗たりけるくらのまへわにおし付て、ちつともはたらかさず、くびかき切てすてゝける、 ...
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人部十一|言語|戯言
[p.0856] 平家物語 三 頼豪事 江帥きやうばうの卿、〈○中略〉いそぎ三井寺に行むかひ、らいがうあじやりが宿坊に行て、勅ぢやうのおもむき、おほせふくめんとすれば、〈○中略〉おそろしげなるこえして、天子にはたはぶれのことばなし、りんげんあせのごとしとこそ、うけたまはつて候へ、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|口遊
[p.0870] [p.0871] 空穂物語 藤原の君 あて宮の御めのとご、かたちもきよげに、心こそある人、兵衛の君とてさぶらふに、かたらひつき給て、さねたゞとのにさぶらふとは、中のおとゞにしらせ給へりや、などておぼすことおの給へば、ことたはふれごとはの給とも、このかゝるくちあそび(○○○○○)は、さらにうけ給はら ...
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人部十一|言語|とはずがたり
[p.0849] 孝義錄 十九/陸奥 孝行者赤城〓兵衛 若松の城下北小路町の名主赤城〓兵衛、〈○中略〉はやくより父母につかへて孝お尽し、〈○中略〉人の家に招かるれば、〈○中略〉けふの客はたれ〳〵なりし、何のまうけ、くれの物語ありつるなど、稚子のとはずがたりめきて、くれ〴〵と語りつゞく、 ...
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人部十一|言語|談話
[p.0842] 徒然草 上 久しくへだゝりて逢たる人の、我方にありつる事、数々に残りなくかたりつゞくるこそあひなけれ、へだてなくなれぬる人も、程へて見るは、はつかしからぬかは、つぎざまの人は、あからさまに立出ても、興有つる事とて、いきもつぎあへず、かたり興ずるぞかし、よき人の物語するは、人あまたあ ...
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人部十一|言語|談話
[p.0840] [p.0841] 倭訓栞 前編二十四/波 はなし(○○○) 相聚りて物語するおいふ、説文に咄は相謂也と見えたり、無端の義なるべし、天武紀に問主卿以無端事と見え、荘子所無端崖之辞と見えたり、 ...
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人部十一|言語|妖言/枉言
[p.0857] 日本書紀 二十九/天武 四年十一月癸卯、有人登宮東岳、妖言(およつれこと)而自刎死之、 ...
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人部十一|言語|訥弁
[p.0846] 先哲叢談続編 十一 内田頑石 頑石天資孝友、能事父兄、口訥不能言、終日端坐、与人不語、 ...
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人部十一|言語|名釈
[p.0832] 日本書紀 七/景行 二十七年十二月、川上梟帥叩頭曰、且待之、吾有所言(ものまうさむ)、 ...
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人部十一|言語|方言
[p.0836] 万棄集略解 二十 あもはおもにて母也、しゝはちゝ也、おもふに知(ち)々と書るお、志々に誤れるか、 ...
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人部十一|言語|方言
[p.0836] 古今和歌集 二十/東歌 かひうた かひがねおさやにも見しがけゝれなく(○○○○○)よこほりふせるさやの中山 ...
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人部十一|言語|方言
[p.0836] 古今和歌集打聞 二十 けゝれなくは心なく也、甲斐人は、今も月の九日おけゝぬかといへば、心おけゝれといひつらん、 ...
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人部十一|言語|妖言/枉言
[p.0857] 倭訓栞 中編二十四/末 まがこと 万葉集に狂言、又枉言と見えたり、〈○中略〉古事記に訓禍雲摩賀とみえたり、 ...
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人部十一|言語|狂言
[p.0857] 同 幾 狂言 ...
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人部十一|言語|名釈
[p.0831] 運歩色葉集 古 言葉 詞 辞 ...
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人部十一|言語|過言
[p.0858] 運歩色葉集 久 過言 ...
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人部十一|言語|荒言
[p.0858] 運歩色葉集 久 荒言(げん) ...
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人部十一|言語|放言
[p.0859] 伊呂波字類抄 波/畳字 放言 ...
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人部十一|言語|名釈
[p.0829] 類聚名義抄 五/言 言〈和、後ん、〉 ...
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人部十一|言語|訛言
[p.0837] 伊呂波字類抄 久/畳字 訛(くわ)言 ...
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人部十一|言語|談話
[p.0839] 伊呂波字類抄 太/畳字 談論 談咲 談話 談薮 ...
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人部十一|言語|談話
[p.0839] 書言字考節用集 八/言辞 談話(だんわ) ...
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人部十一|言語|談話
[p.0840] 伊呂波字類抄 毛/人事 語〈ものかたり(○○○○○)〉 話 ...
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人部十一|言語|談話
[p.0840] 枕草子 七 つれ〴〵なぐさむる物 物がたり ...
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人部十一|言語|能弁
[p.0844] 類聚名義抄 五/言 話〈胡快反さきら〉 ...
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人部十一|言語|能弁
[p.0844] 同 二/口 吼吼〓(くちさきら) ...
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人部十一|言語|能弁
[p.0844] 伊呂波字類抄 左/辞字 詖〈さきら弁辞也〉 ...
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人部十一|言語|口かるし
[p.0846] 運歩色葉集 葉 早口(くち/○○) ...
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人部十一|言語|訥弁
[p.0846] 伊呂波字類抄 久/人事 訥〈くちつヽ〉 ...
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人部十一|言語|独言
[p.0848] 書言字考節用集 九/言辞 亡語(ひとりごと) ...
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人部十一|言語|譫語
[p.0850] 書言字考節用集 八/言辞 譫語(そヽろごと) ...
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人部十一|言語|私語
[p.0851] 伊呂波字類抄 左/畳字 私語〈さヽめごと〉 ...
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人部十一|言語|私語
[p.0852] 下学集 下/態芸 私語(さヽめこと) ...
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人部十一|言語|耳語
[p.0852] 類聚名義抄 五/言 耳語(○○)〈さヽやく〉 ...
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人部十一|言語|諷言
[p.0855] 伊呂波字類抄 所/畳字 諷言〈そへこと〉 ...
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人部十一|言語|戯言
[p.0855] 類聚名義抄 五/言 戯語〈たはふれこと(○○○○○○)〉 ...
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