かりの
- かりねをする(仮寝をする)
- →ふかいよる(深い夜)
- かりのよるのゆめ(仮の夜の夢)
- →あしたのくも(朝の雲)
- かりふしのゆめ(仮臥の夢)
- →かねのこえ(鐘の声)
- かりまくら(仮枕)
- →ふるさとのゆめ(古里の夢)
- いづるたびびと(出る旅人)→
- たびはかなしい(旅は悲しい)→
- のにかりまくら(野に仮枕)
- →かたしきのゆめ(片敷の夢)
- のべのかりふし(野辺の仮臥)
- →たびまくら(旅枕)
- →たびのそら(旅の空)
- ゆめのかりまくら(夢の仮枕)
- →つきにいくたび(月に幾度)
- →むさしののはら(武蔵野の原)