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人部十一|言語|妖言/枉言
[p.0857] 八雲御抄 三下/人事 言〈○中略〉 まが〈万、狂言也、〉 ...
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人部十一|言語|妖言/枉言
[p.0857] 万葉集 十七 哀傷長逝之弟歌一首並短歌〈○中略〉 多麻豆左能(たまづさの)、使乃家礼婆(つかひのくれば)、宇礼之美登(うれしみい)、安我麻知刀敷爾(あがまちとふに)、於余豆礼能(およづれの/○○○○○)、多婆許登等可毛(たばこととかも/○○○○)、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|妖言/枉言
[p.0857] 倭訓栞 中編二十四/末 まがこと 万葉集に狂言、又枉言と見えたり、〈○中略〉古事記に訓禍雲摩賀とみえたり、 ...
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人部十一|言語|妖言/枉言
[p.0857] 日本書紀 二十九/天武 四年十一月癸卯、有人登宮東岳、妖言(およつれこと)而自刎死之、 ...
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人部十一|言語|妖言/枉言
[p.0857] 倭訓栞 前編四十五/於 およづれごと 続日本紀に見え、万葉集におよづれとのみにて、ことお略せるも見ゆ、日本紀に妖偽、又妖言おも訓ぜり、 ...
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人部十一|言語|妖言/枉言
[p.0857] 万葉集 三/挽歌 石田王卒之時、丹生作歌一首〈並〉短歌〈○中略〉 玉梓乃(たまづさの)、人曾言鶴(ひとぞいひつる)、於余頭礼可(およづれか/○○○○)、吾聞都流(わがきヽつる)、枉言加(まがごとか/○○)、〈○下略〉 ...
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人部十一|言語|戯言
[p.0855] 書言字考節用集 八/言辞 戯言(たはこと/○○)〈妖言、狂言、並同、〉 ...
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人部十一|言語|後言/陰口
[p.0853] 藻塩草 十六/人事 詞〈○中略〉 しりう言(○○○○)〈うしろこと(○○○○○)也〉 ...
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人部十一|言語|後言/陰口
[p.0853] 北辺随筆 一 あとうがたり(○○○○○○) しりうごと 後撰集に、あとうがたりといふ事あり、〈○中略〉枕草紙にも、しりうごとゝあり、此ふたつの詞、ともに俗に陰口(かげくち/○○)といふ心なり、あとも、しりも同じ心なればなり、いたくへだゝりたる世にはあらねど、あとうがたりはふるく、しりうごとは後にや ...
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人部十一|言語|後言/陰口
[p.0853] 空穂物語 藤原の君 さて物がたらひもうち聞えんか、しれるどちこそ、あとがたり(○○○○○)もすなれ、さやよくの給へり、 ...
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人部十一|言語|後言/陰口
[p.0853] 倭訓栞 前編二/阿 あとうがたり 後撰集の詞書に見えたり、定家卿の僻案に、拾遺集に、なぞ〳〵がたりと書りといへり、其歌は素盞鳴尊の故事おふまへてよめれば、げにとおもはる、あとなしごとゝ同義なるべし、 ...
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人部十一|言語|後言/陰口
[p.0853] [p.0854] 後撰和歌集 十八/雑 人のむこのいままうでこんといひて、まかりにけるが、文おこする人ありとききて、ひさしうまうでこざりければ、あとうがたり(○○○○○○)の心おとりて、かくなん申けると、いひつかはしける、 女のはゝ今こんといひしばかりお命にてまつにけぬべしさくさめのとじ ...
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人部十一|言語|後言/陰口
[p.0853] 倭訓栞 前編十一/志 しりうごと 後言およめり、源氏にしりうごちとも見えたり、今いふかげ言(○○○)也 ...
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人部十一|言語|後言/陰口
[p.0854] 源氏物語 二十一/乙女 さゝめきごとの人々は、いとかうばしき香の、うちそよめき出づるは、くわざの君の、おはしましつるとこそ思ひつれ、あなむくつけや、しりうごと(○○○○○)や、ほのきこしめしつらん、わづらはしき御心おと詫あへり、 ...
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人部十一|言語|後言/陰口
[p.0854] 枕草子 十 我〈○藤原道隆〉は生れさせ給ひしより、〈○一条后藤原定子、道隆女、〉いみじうつかふまつれど、まだおろしの御ぞ一つ給はぬぞ、何かしりうごと(○○○○○)にはきこえんなどの給ふがおかしきに、みな人々わらひぬ、 ...
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人部十一|言語|古言/今言/雅言/俗言
[p.0832] 徒然草 上 何事もふるき世のみぞしたはしき、今やうは無下にいやしくこそなりゆくめれ、〈○中略〉たゞいふ言葉も、くちおしうこそなりもてゆくなれ、いにしへは車もたげよ、火かゝげよとこそいひしお、今やうの人は、もてあげよ、かきあげよといふ、主殿寮人数だてといふべきお、たちあかししろくせよ ...
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人部十一|言語|古言/今言/雅言/俗言
[p.0832] 東雅 総論 天下の言には、古言(○○)あり、今言(○○)あり、其古今の間に於て、又其方言(○○)あり、方言の中にも、亦各雅言(○○)あり、俗言(○○)あり、古言とは太古より近古に至るまで、其世々の人の雲ひし所の語言なり、今言とは近世の人いふ所の語言なり、〈○下略〉 ...
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人部八|生命|刎死
[p.0650] 日本書紀 二十九/天武 四年十一月癸卯、有人登宮東岳、妖言而自刎死之、当是夜直者悉賜爵一級、 ...
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方技部七|式占〈九星併入軒廊御卜附〉|雷公式
[p.0510] 律疏 職制 凡〈○中略〉太一、雷公式、私家不得有、違者徒一年、〈私習亦同、(中略)太一、雷公式者、並是式名、以占吉凶者、私家皆不得有、違者徒一年、若将伝用、言渉不順者、自従造妖言之法、〉 ...
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帝王部二|神器上〈昼御座御剣 大刀契附〉|神器所在
[p.0061] 本朝世紀 天慶元年七月十三日戊午、〈◯中略〉中納言藤原実頼卿、参議源是茂朝臣聴政、戌二刻、内侍司(○○○)避温明殿遷後涼殿、〈今年自春初妖言不絶、災異多端、就中四月十五日、大地震動、損害無極、其後洪水泛溢、成害猶多、毎有卜筮奉為主上有可慎給之告仍随陰陽家等申、以来八月避常寧殿、可移御綾 ...
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人部十一|言語|強言
[p.0858] 八雲御抄 三下/人事 言〈○中略〉 しひ〈万、強言也、〉 ...
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人部十一|言語|名釈
[p.0830] 八雲御抄 三下/人事 言(○) みこと さか〈万○中略〉 ことのは ねり〈とゝのほらぬ事おいふなり〉 あさ よこ言〈○中略〉 あたこと ひとこと もろ〈衆言、日本紀、〉 ...
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人部一|人総載|老
[p.0083] 八雲御抄 三下/人事 老 おいさび 翁さび 老らく 老のよ つふさめ〈老たるお雲、一説、〉 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0960] 八雲御抄 三下/人事 寐 たび かり ひとり あち うたゝ ひる まろ おびとかぬたびねといへり ...
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人部十八|修学|名称
[p.1308] 八雲御抄 三下/人事 学生 かつらおおる 雪おあつむ 蛍おあつむ そのおみずなどいへり ひろくみる〈博覧なり〉 ...
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人部十|性情下〈夢 〉〓|名称
[p.0787] 八雲御抄 三下/人事 夢 ぬるたまとも雲〈俊抄〉 ぬばたまのゆめは、たゞ夜の心也、ぬば、むば、いづれも同事也、 夢ぢ ゆめのうきはし 夢のただち ...
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人部九|性情上|恋
[p.0716] 八雲御抄 三下/人事 恋 かたこひ〈かた思の恋なり〉 もろ〈源氏語〉 ...
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人部八|生命|名称
[p.0624] 八雲御抄 三下/人事 命 たまの(○○○)お いきのお たまきはるは〈極心也、ときはかなどもよめり、命に不限歟、〉 ...
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人部二十六|行旅〈遊覧併入〉|名称
[p.0429] 八雲御抄 三下/人事 旅 草枕 ぬさ たむけ〈これはたびの心也、人めお六びといひ、すむわれさへぞたびこゝちするなどいへる、たむけぬさは旅お本とす、見其外多、〉 ...
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人部一|人総載|少
[p.0059] 八雲御抄 三下/人倫 童 うなひこ(○○○○)〈うなひとも〉 てわらは(○○○○)〈万〉 あげまき(○○○○) ...
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動物部十一|鳥四|鶪/名称
[p.0798] 八雲御抄 三下/鳥 伯労鳥〈舌百鳥 普通には百舌鳥常事歟〉 おばながすえ 又はしのたちえなどになく もずのくつては、わがみがはりにかへるやうの物お、物にさしておく也、是郭公くつておせむると雲り、是に有説不可〓之、 ...
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動物部十一|鳥四|烏/名称
[p.0832] 八雲御抄 三下/鳥 烏 なつ とも やもめ ふたつ むれ こもち あさ 夜 月夜 やま三むれ〈稲荷社〉 やた〈神宮御使在天〉 もりしる〈在杜由也〉 おほおそ鳥〈異名〉 からすの頭しろきといふは、燕太子帰時相也、 ...
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動物部八|鳥一|鶴/名称
[p.0540] 八雲御抄 三下/鳥 鶴 たづ まなづる 〈一説白鶴也〉 ひなづる しら鶴 しらたづとも あしたづ 霜のつる くろづる 万十一、たづのとゞろといふ、是なくこえおよそにきく心也、 たづがねとも雲 霜さむくてなくと雲、古歌にもおほし、又本文なり、古歌、あしのはにおくしら露やさむからんさはべのたづのこ ...
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人部二十五|朋友|名称
[p.0397] 八雲御抄 三下/人倫 友 ともかきと 思どち(○○○)などいふ也 ...
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人部三十|熊襲〈隼人併入〉|名称
[p.0733] 八雲御抄 三下/異名 隼人 いぬ人(○○○)といふ ...
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姓名部一|姓氏上|朝臣
[p.0038] 八雲御抄 三下/異名 朝臣 あそ〈万に有、へくりのあそ、ほづみのあそなど雲り、〉 ...
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動物部十|鳥三|雀/名称
[p.0751] 八雲御抄 三下/鳥 雀 むら すゞめいうといふは、夕のそら也、 ...
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器用部十五|屏障具三|障子/名称
[p.0861] 八雲御抄 三下/雑物 障子 しとろ 覆入鹿非吉事 ...
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動物部十四|虫中|蛍
[p.1079] 八雲御抄 三下/虫 蛍 あきかぜふくとかりにつくと雲り 夏虫共雲 ...
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動物部十三|虫上|虫総載/名称
[p.1000] 八雲御抄 三下/虫 夏虫は総名也(○○○○○○)、火にいるおも雲、後撰に、なつむしのこえよりほかになども雲り、又蛍お夏むしといふ、つねの事なり、 ...
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動物部十|鳥三|燕/名称
[p.0773] 八雲御抄 三下/鳥 鷰 つばめ(○○○) つばくらめ ならびいたる事によむ、ふたりのめもたざるよし、在古歌本文なり、 かりにかはりて来る物也、夫妻之間祝言物也、 ならびすむ ...
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動物部十|鳥三|鳩/名称
[p.0737] [p.0738] 八雲御抄 三下/鳥 鳩 はとふくは鳩おまねびて人のふく也、〈あきのはじめよりなくゆへに、はとふくといふ、範兼説、〉はとふくと雲、れうしの所為也、 恋のこゝうにいふは、まぶしさすしづのおのみにもたへかねてといふ歌心也、 ...
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動物部十|鳥三|雉/名称
[p.0698] 八雲御抄 三下/鳥 雉 さおとるきゞすと雲おとる由 かた山きゞす やたけのきゞす やみねとも つまよぶとも あさのゝきゞす 日本紀曰、ななしきじ、是たかむすびの使、あめわかみこの家の、かつらのきにいる、天わかみこ射之、 とかり、とたちなどいへり、皆きじの事也、 あさるきゞす ...
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動物部十二|鳥五|喚子鳥
[p.0968] 八雲御抄 三下/鳥 喚子鳥 しとゞにぬれてと雲 人まつよひのなどもよむ〈春物也〉 古歌にねざめのこえはよぶこ鳥、よぶかきこえなどいへり、又なくとも、又たゞよふともいふ、 ...
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動物部十二|鳥五|鷹種類
[p.0934] [p.0935] 八雲御抄 三下/鳥 鷹 はしたか ましろのたか ましらへの しらふの〈あかふ、くろふもあり、 わか や〉かたおの〈尾のまだらなるなり〉 かたかへり もろかへり(○○○○○) のきはうつは、羽おうつなり、 とかへりとやかへり やまかへり 右羽おみよりと雲 くちとふ〈鷹の総名也〉 こひといふは、木 ...
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器用部十五|屏障具三|簾種類
[p.0843] 八雲御抄 三下/雑物 簾 たまだれ いよすだれ みす あしすだれ〈なにはのほかははゞかりあり〉 こす しのすだれ いよすだれ〈恵慶歌〉 こすのすだれ たまだれのあみめのまよりふく風〈後撰〉 又たまだれのこすのまとおしと雲、万也、小簾回通りけり、見すのひまより通こゝろ也、 ...
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動物部五|獣五|狸/名称
[p.0383] 八雲御抄 三下/獣 狸 くさいなぎ ふるたぬき ...
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動物部四|獣四|猿/名称
[p.0269] 八雲御抄 三下/獣 猿 ましら(○○○) ましこ(○○○) まし(○○) このはさる(○○○○○) さけぶ〈ころもうるほすこえ〉 ...
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動物部一|獣一|牛/名称
[p.0038] 八雲御抄 三下/獣 牛 こといのうし〈お牛〉 うし〈○し原脱、拠一本補、〉 かひの くろうし〈名所〉 牛の車は〈三車の一也〉 ...
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動物部四|獣四|鼯鼠
[p.0257] 八雲御抄 三下/獣 鼯 とりまつ(○○○○)とよめり 又山のまつおにあふと雲、とふと雲、 ...
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動物部三|獣三|羊
[p.0216] 八雲御抄 三下/獣 羊 ひつじのあゆみとは、物おまつたとへなり、いかなりとも始終有と雲り、 ...
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動物部九|鳥二|鴨種類
[p.0591] 八雲御抄 三下/鳥 秋紗(○○) 山きはにわたるあきさといふ〈万〉 かはにいる鳥なり〈万〉 ...
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動物部九|鳥二|鴛鴦
[p.0607] 八雲御抄 三下/鳥 鴛鴦 おしのけ衣〈定〉 ひとりね 池にすむ〈夫妻羿寄之祝物なり〉 うきね ...
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動物部九|鳥二|永鶏
[p.0627] [p.0628] 八雲御抄 三下/鳥 水鶏 たゝくはこえの似なり、又誠にもたゝくと雲、源氏にくいなのうちなきたると雲、夏物なり ...
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動物部九|鳥二|都鳥
[p.0639] 八雲御抄 三下/鳥 城鳥 すみだがはならでも、たゞ京近き河にも有、白鳥のはしあしあかきなり、 ...
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器用部二十六|舟下〈筏併入〉|篙
[p.0699] 八雲御抄 三下/枝葉 雑物部〈附調度〉 棹 しひさほ〈椎木造たる也、舟棹也、〉 ...
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器用部二十六|舟下〈筏併入〉|にくさび
[p.0710] [p.0711] 八雲御抄 三下/枝葉 雑物部〈附調度〉船具 にくさび〈万、にかくるもの也、〉 ...
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動物部五|獣五|鹿/名称
[p.0310] 八雲御抄 三下/獣 鹿 お さお 秋〈清抄〉 きたちなぐの〈万〉 きなくとも〈万〉 こよひはなかずいねにけらしも かたぬくしかと雲は、鹿のかたのほふおとりて、えひするうらおするなり、 又占部とも雲 万九、あきはぎお鹿のつまとはいふ也、さてはなのつまとはいふ、すがる〈異名也〉 はちおもすがると ...
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動物部九|鳥二|鳰
[p.0601] 八雲御抄 三下/鳥 鳰 にほとり うきすはうきてすおくうなり たまもにあそぶ 水底おくゞるゆへに下道と雲 万、にほとりのふたりならびてかたらひし、 ...
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動物部二十|介下|貝種類
[p.1614] 八雲御抄 三下/虫 貝 梅花 桜 わすれ あま かたし ふところ いたや から みなしいそ しほ やく うつせ〈みもなき也、いづれのうらのうつせにかまじはりけんと雲々〉あはひ すわう いろ こやす ...
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器用部二十二|行旅具上|笠種類
[p.0373] 八雲御抄 三下/雑物 笠 花 から 松 むし そで ひぢ ひら あみ 小 お きぬ すげすか みしますが なにはすか すげのお み こすげの まつ 梅の花〈鶯〉 あやい おほ 竹 かくれ しば ...
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器用部二十七|車上|名称
[p.0752] 八雲御抄 三下/枝葉 雑物部〈附調度〉 車 よつのむま ながるゝ水 お 水 しば ちから 小 しばつみ うしの車〈法花経大白牛車也〉 しゝの車〈同〉 ひつじの〈同〉 唐 手 お かざり すき かさ むな ...
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動物部九|鳥二|鴨種類
[p.0590] 八雲御抄 三下/鳥 鴨 あしかも(○○○○) すゝ(○○) かもとり みかも(○○○)〈万〉 お かものはがひ〈はねかひ也、古人説範兼抄、〉 かものはいろ〈春山いろ也〉 万八、水鳥のかものはいろの春山といふ、 ともねせぬかものうはけのと雲〈式部〉 かもと雲舟と雲は、船のかもに似也、〈○中略〉 安持(○○) あちむ ...
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動物部八|鳥一|雁/名称
[p.0564] 八雲御抄 三下/鳥 雁 八月柳のすえに風ふく時、とこよの国より来て、二月にかへるといへり、 つばくらめにかはるよし、見万葉、 万につまよふと雲 ふみつかひといへり 朝には海辺にあさる、夕されば山べおこゆるかりとよめり、まことにもしかり、あさなきてゆきしかりがねと雲 万、きなく、 はつ 帰は ...
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器用部二十六|舟下〈筏併入〉|船具
[p.0695] 八雲御抄 三下/枝葉 雑物部〈附調度〉 船具 かじ ほ いかり にくさび〈万、舟ににかくるもの也、〉 ほて ほなは とま ろかひ やかた つなで〈○中略〉 さほ 見なれざほ〈水になれたる也○中略〉 まかぢ やかぢ とりおも〈○中略〉 みくさみ〈舟ばらに草おあみたる物なり〉 ...
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帝王部十九|皇后上〈皇太后、太皇太后、皇太夫人、女院、准母、准三宮、併入〉|称呼
[p.1106] 八雲御抄 三下異名 后 むらさきの雲 しりへのみや ...
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帝王部十四|太上天皇〈追尊天皇附〉|名称
[p.0791] 八雲御抄 三下異名 院 朝庭〈わかくさと雲、後抄、〉 むなしき舟〈延久〉 院おもみかどヽ雲〈源氏には、やまのみかど、又たヾみかどとも有、〉 御所 はこやの山〈山名にてあれども、これ仙洞といふ、〉 ...
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飲食部十|酒上|名称
[p.0679] 八雲御抄 三下衣食 酒 みき とよみき ながるゝかすみ たけのは かえなし しろき くろき〈万にはしろみきくろみきと雲り同事也〉 あそびのむと雲り はるのかぜすゝむと雲り みわすえまつるとは、神に酒おまいらする也、〈わとは酒字也〉 ひあひのさけ 〈ただ其日あるといふ心也〉 ...
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地部四十|渡|渡船/布施屋
[p.0386] 八雲御抄 三下雑物 船 わたし わたり ...
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方技部九|仙術〈幻術 奇術併入〉|名称
[p.0611] 八雲御抄 三下異名 仙 山人ともいふ ...
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帝王部四|帝号|須明楽美御徳
[p.0179] 八雲御抄 三下異名 帝王 すべらき(○○○○)〈すべらきみとも、すべらとも、〉 ...
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帝王部四|帝号|明御神
[p.0182] 八雲御抄 三下異名 帝王、 あきつ神(○○○○)、〈君お申也、わがすべらきとつヾけたり、〉 ...
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帝王部四|帝号|おほやけ
[p.0186] 八雲御抄 三下異名 帝王、 大やけ〈官字おかきてよめり〉 ...
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帝王部二十二|皇太子上|名称
[p.1307] 八雲御抄 三下異名 春宮 はるのみや あおき宮 みこのみや まうけのみや ...
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方技部九|仙術〈幻術 奇術併入〉|仙境
[p.0631] 八雲御抄 三下異名 はこやの山〈山名にてあれども、これ仙洞といふ、〉 ...
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方技部九|仙術〈幻術 奇術併入〉|雑載
[p.0635] 八雲御抄 三下異名 仙 九のかすみ おのゝえのくつる所 山ぢのきく〈是寄仙〉 ...
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飲食部九|菓子|名称
[p.0587] 八雲御抄 三下衣食 菓子 しまひこ〈菓子名也〉 このみ かぐのみ〈とこよの国より持来、垂仁天皇取遺、天皇崩後持来、〉 ...
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帝王部二|神器上〈昼御座御剣 大刀契附〉|名称
[p.0048] 八雲御抄 三下雑物 三のたから(○○○○○)〈まがり玉 やたのかヾみ 草なぎのつるぎ、是は自天下寳也、〉 やたかヾみ〈古語神璽也〉 ...
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帝王部四|帝号|おほきみ
[p.0183] 八雲御抄 三下異名 帝王、 おほきみ(○○○○)〈たヾ王おもいふ〉 ◯按ずるに、周易の師卦に、大君有命、開国承家とあれど、吾邦の大君(おほぎみ)は、此に依るにあらず、 ...
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帝王部四|帝号|総載
[p.0169] 八雲御抄 三下異名 帝王 やすみしる すべらき〈すべらきみとも、すべらとも、〉 おほきみ〈たヾ王おもいふ〉 あきつ神〈君お申也、わがすべらきとつヾけたり、又すべらきは神にしませばともよめり、すべらきの神の宮人まさきかづらなどもよめり、〉 大やけ〈官字おかきてよめり〉 ひじりの御よ〈聖代也 ...
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人部十一|言語|狂言
[p.0857] 下学集 下/態芸 狂言(きやうけん) ...
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人部十一|言語|狂言
[p.0857] 同 幾 狂言 ...
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人部十一|言語|狂言
[p.0857] 運歩色葉集 多 狂言(たわこと) ...
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人部十一|言語|狂言
[p.0857] 書言字考節用集 九/言辞 狂言綺語(きやうげんきぎよ)〈法界次第、綺側、語辞、言乖道理名為綺語、〉 ...
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人部十一|言語|応答
[p.0843] 貞丈雑記 十五/言語 一人のよぶ時はいらへする事、〈いらへとはへんじお雲なり〉今はあい(○○)と雲、又はへい(○○)抔と雲、古は左様にはいはざる也、猿楽の狂言に、大名などが太郎冠者とよべば、はあ(○○)といらへお雲也、是は東山殿の時代の風俗お、今に伝へたる也、又三儀一統に雲、人おめすいらへは、 ...
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人部一|人総載|自称
[p.0009] 狂言記 一 えぼしおり 〈大名〉やいしてそれがし(○○○○)が、えぼしがはげてあつたが、なにとした物であらふぞ、 ...
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人部一|人総載|他称
[p.0018] 狂言記 一 えぼしおり 〈大名〉やい、そこなやつ(○○○○○)、それがしおば、ちやうちやくおしおるか、 ...
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人部一|人総載|他称
[p.0018] 続狂言記 一 すみぬり女 〈して〉そなたのなげきは猶じや、去ながら国へくだつたらば、追付迎おのぼすであらふ、 ...
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人部一|人総載|他称
[p.0014] [p.0015] 狂言記 三 六人信僧〈して〉是々此かみお見さしませ、これはそなたの女房衆の、また是はわごりよ(○○○○)のお内義のじや、おぼへはないか、 ...
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人部一|人総載|他称
[p.0018] 狂言記 二 瓜盗人 まつひら御ゆるされませ、私は、盗人ではごさりませぬ、こなた(○○○)のはたけが、あまり見事に、瓜がなりましたと承りまして、見物に参りました、 ...
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人部一|人総載|他称
[p.0015] 狂言記 五 かつこ、ほうろく、 〈わさなべ〉はあおぬし(○○○)わきへよつてあきなへ 〈かつこ〉じつしやう、のかぬかヽのかざのかすろが、〈わさなへ〉して、そち(○○)がなんとせうとおもふて、〈かつこ〉やこヽなやつ(○○○○○)は、であへ〳〵、〈目代〉是はなんとした事ぢや 〈かつこ〉御前(○○)はどなたで ...
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人部十二|諺〈謎〓〉|神仏
[p.0889] 狂言全集 下 鐘の音 誠に世話にも、建長寺庭お(○○○○○)、鳥箒ではいたやう(○○○○○○○○)と申すが、隅から隅に塵が一つ御坐らぬ、〈○下略〉 ...
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人部二十六|贈遺|雑載
[p.0481] 嬉遊笑覧 八/忌諱 狂言記、福わたしに、ふくはなんじや、ありの実で御ざりますなど見ゆ、今世にも外よりくれたる物お分ちて人に贈るお、福わけといふ、 ...
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人部二十九|怠|名称
[p.0655] [p.0656] 狂言記 一 えぼしおり〈大名〉いそげ、えい、〈六〉はあ、〈大名〉もどつたか、〈六〉いやまだ御まへお、さりもしませぬ、〈大名〉ゆだんのさせまひといふ事ぢや、 ...
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人部七|身体四|女子結髪風
[p.0544] 貞丈雑記 二/人物 一古下賤の者の妻などは、髪おあげて、つのぐると雲ゆひ様にして、白布にて頭お巻きたりとぞ、今も猿楽の狂言の時、女の形おして、白布にて頭お巻て出るは、古の風お伝へて、左様にする也、 ...
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歳時部十九|節分|儺豆
[p.1391] 続狂言記 五 節分 〈女〉わらはヽ此家の女房でござる、今夜は節分でござるによつて、こちの人は出雲の大社へ年籠りに参られてござる、表もうらもさいてよふ留主致しませふ、 ...
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人部十一|言語|狂言
[p.0858] 和漢朗詠集 下/雑 仏事 願以今生世俗文字之業、狂言綺語之誤、飜為当来世世讃仏乗之因、転法輪之縁、〈香山寺、白、〉 ...
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人部十一|言語|狂言
[p.0858] 江談抄 三/雑事 公忠弁忽頓滅蘇生俄参内事 公忠弁俄頓滅、歷両三日蘇生、告家中雲、令我参内、家人不信、以為狂言、依事甚懇切、被相扶参内、〈○下略〉 ...
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動物部五|獣五|捕狐
[p.0343] 堺鑑 中/古跡 釣狐寺 南荘少林寺の塔頭、永徳年中に耕雲庵と雲あり、其住僧伯蔵主と雲り、此僧鎮守稲荷明神お信仰して、毎日法施不怠、或時神感応有て、森の中に三足の野狐あり、抱帰て養愛す、此狐に有霊、達随仕用、追賊難事あり、其孫々三足にして、今に至寺内に住居す、稲荷霊験新也、世に雲伝、釣 ...
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動物部十六|魚上|金魚/銀魚
[p.1281] 用捨箱 中 鎮鍮屋の金魚 江戸鹿子〈貞享四年〉に、金魚屋下谷池の端しんちう屋重左衛門と記し、又同所に地張きせる屋、しんちう屋市郎右衛門とあれば、重左衛門も原は烟管屋にてありしなるべし、 向之岡〈延宝八年〉 納凉 影凉し金魚の光り鎮鍮屋 調栬 延宝中より名高き金魚商人(○○○○)なりし事、此句に ...
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