Results of 501 - 600 of about 1422 for [SIMILAR] 16 1024 4096 WITH 6506 物右 WITH 6309 ... (5.623 sec.)
器用部十四|屏障具二|几帳帷
[p.0815] 枕草子N 五 なまめかしきもの あおやかなるみすのしたより、くちきがたのあざやかに、ひもいとつやゝかにてかゝりたる、ひものふきなびかされたるもおかし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0815_4564.html - [similar]
器用部十四|屏障具二|几帳種類
[p.0816] 枕草子 十二 前の木だちたかふ庭ひろき家の、東南のかうしどもあげわたしたれば、凉しげにすきて見ゆるに、もやに四尺の几帳立て、前にわらうだおおきて、〈○下略〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0816_4573.html - [similar]
器用部十五|屏障具三|簾種類
[p.0844] [p.0845] 枕草子 四 ありがたきもの みすのいとあおくおかしげなるに、きちやうのかたびらいとあざやかに、すそのつますこしうちかさなりて見えたるに、〈○下略〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0844_4742.html - [similar]
器用部十五|屏障具三|簾種類
[p.0845] 枕草子 八 故殿の御ふくのころ、〈○中略〉れいのやうにかうしなどもなく、隻めぐりてみす(○○)ばかりおぞかけたる、中々めづらしうおかし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0845_4743.html - [similar]
器用部十五|屏障具三|障子種類
[p.0865] 枕草子 八 板屋せばき家もたりて、〈○中略〉底いときよげにて、紫がはしていよすかけわたして、ぬのさうじはりて住居たる、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0865_4881.html - [similar]
器用部十五|屏障具三|障子種類
[p.0870] 倭訓栞 中編十五/都 ついたて 俗に屏風お雲、衝立の義也、七修類稿にいふ硬屏も是なるべし、枕草子に、ついたてさうじと見えたり、肥前につきたて、豊州にさらふといふ、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0870_4924.html - [similar]
器用部十五|屏障具三|障子種類
[p.0889] 枕草子春曙抄 五 禁中の下侍台盤所などに、馬形の障子あり、禁秘抄に、馬形号波禰馬也とある是也、かやうの事おなぞらへたる障子なるべし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0889_5019.html - [similar]
器用部十五|屏障具三|屏風種類
[p.0911] [p.0912] 枕草子 十一 きら〳〵しきもの こんげんろくの御屏風こそおかしうおぼゆる名なれ、かんじよの御屏風はおゝしくぞ聞えたる、月次の御屏風もおかし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0911_5155.html - [similar]
器用部十五|屏障具三|屏風雑載
[p.0938] 枕草子 六 正月に寺にこもりたるは、〈○中略〉小法師ばらのもたぐべくもあらぬ屏風などのたかき、いとよくしんたいし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0938_5297.html - [similar]
器用部二十五|舟上|以形状為名
[p.0641] 枕草子 十二 とまりたる所にて、舟ごとに火ともしたる、おかしう見ゆ、はし舟とつけて、いみじうちいさきにのりて、こぎありく、つとめてなどいとあはれなり、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_2/kiyo_2_0641_3232.html - [similar]
器用部二十八|車下〈橇 修羅併入〉|下簾
[p.0870] 枕草子 三 にげなき物 よき家の中門あけて、檳榔毛の車のしろうきよげなる、はし蘇芳の下すだれの、にほひいときよげにて、榻に立たるこそめでたけれ、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_2/kiyo_2_0870_4455.html - [similar]
植物部二|木一|あすならふ
[p.0121] 枕草子春曙抄 三 あすはひの木 明日檜(あすはひのき)にや、世俗にあすならふといふ木なり、檜の木に似て材木につかふ物也、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/syokubutubu_1/syok_1_0121_463.html - [similar]
植物部十六|草五|二葉葵
[p.1206] 枕草子 三 草はあふひいとおかし、祭のおり神代よりして、さるかざしとなりけん、いみじうめでたし、ものヽさまもいとおかし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/syokubutubu_1/syok_1_1206_5053.htm... - [similar]
植物部二十一|草十|葵/錦葵/蜀葵/冬葵
[p.0363] 枕草子 三 草の花はからあふひ(○○○○○)はとりわきて見えねど、日のかげにしたがひてかたぶくらんぞ、なべての草木の心とも覚えでおかしき、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/syokubutubu_2/syok_2_0363_1643.htm... - [similar]
植物部二十二|草十一|竜胆
[p.0448] 枕草子 三 草の花はりんだうは枝ざしなどもむつかしげなれど、こと花みな霜がれはてたるに、いと花やかなる色あひにて、さし出たるいとおかし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/syokubutubu_2/syok_2_0448_2002.htm... - [similar]
天部一|日〈日蝕併入〉|雑載
[p.0031] [p.0032] 枕草子 十 日は 入日、いりはてぬる山際に、光りの猶とまりてあかう見ゆるに、うすきばみたる雲のたなびきたる、いとあはれなり、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/tenbu/tenb_1_0031_212.html - [similar]
天部二|霜|冬霜
[p.0177] 枕草子 三 草の花は〈◯中略〉 りんだうは、枝ざしなどもむづかしげなれど、こと花みな霜がれはてたるに、いと花やかなる色あひにてさし出たる、いとおかし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/tenbu/tenb_1_0177_1119.html - [similar]
天部三|雨|雑載
[p.0192] 枕草子 九 風は〈◯中略〉 八九月ばかりに、雨にまじりてふきたる風、いとあはれ也、雨のあしよこざまにさはがしう吹たるに、〈◯下略〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/tenbu/tenb_1_0192_1251.html - [similar]
天部三|雪|降雪
[p.0209] 枕草子 十 ふるものは 雪はひはだぶきいとめでたし、すこしきえがたになりたるほど、又いとおほうはふらぬが、かはらのめごとに入て、くろうましろに見えたるいとおかし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/tenbu/tenb_1_0209_1326.html - [similar]
遊戯部一|双六〈紙双六併入攤 意銭附〉|双六采
[p.0019] 枕草子春曙抄 七 馬は〓の事也、晋書袁彦道が伝に、投馬絶叫とあり、是博局にむかひての事也、むまおりぬは、双六に思ふ目のおりぬなり、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/yugibu/yugi_1_0019_108.html - [similar]
遊戯部四|小弓〈雀小弓併入〉|雑載
[p.0185] 枕草子 九 したりがほなるもの 小弓いるに、かたつかたの人、しはぶきおし、まぎらはしてさはぐに、ねんじて音たかういてあてたるこそ、したりがほなるけしきなれ、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/yugibu/yugi_1_0185_763.html - [similar]
遊戯部六|聞香|炷香
[p.0330] [p.0331] 枕草子 三 にげなきもの そらだき物したるきちやうに、うちかけたるはかまのおもたげにいやしう、きら〳〵しけんもと、おしはからるゝなどよ、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/yugibu/yugi_1_0330_1309.html - [similar]
遊戯部六|聞香|雑載
[p.0373] 枕草子 二 こゝうときめきするもの かしらあらひけさうして、かうにしみたるきぬきたる、ことに見る人なき所にても、心のうちはなほおかし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/yugibu/yugi_1_0373_1397.html - [similar]
地部四十五|野〈原附〉|名野
[p.0929] 枕草子 九 野は 嵯峨野さらなり、いなみ野、かた野、こま野、あはづ野、飛火野、しめぢ野、そうけのこそすヾろにおかしけれ、などさつけたるにかあらん、あべの、宮城野、かすが野、むらさき野、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0929_4103.html - [similar]
地部四十六|井|名井
[p.1011] 枕草子 八 井は ほりかねの井、走井はあふさかなるがおかしき、山の井、さしもあさきためしになりはじめけん、あすかい、みもひもさむしとほめたるこそおかしけれ、玉の井、せうしやうい、さくら井、后まちの井、ちぬきの井、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_1011_4405.html - [similar]
動物部三|獣三|犬雑載
[p.0188] [p.0189] 枕草子 二 すさまじきもの ひるほゆる犬 にくきもの しのびてくる人見しりてほゆる犬は、うちもころしつべし、〈○中略〉 犬のもろこえに、なが〳〵となきあげたる、まが〳〵しくにくし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/dobutubu/dobu_1_0188_639.html - [similar]
動物部三|獣三|猫雑載
[p.0211] 枕草子 五 なまめかしきもの 夏のもかうのあざやかなる、すのとのかうらんのわたりに、いとおかしげなるねこのあかきくびつなに、白きふだつきて、いかりのおくひつきてひきありくもなまめひたり、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/dobutubu/dobu_1_0211_694.html - [similar]
動物部十|鳥三|鶏雛
[p.0690] 枕草子 八 うつくしきもの 鶏のひなのあしだかに、しろふおかしげにきぬみじかなるさまして、ひよ〳〵とかしかましくなきて、人のしりにたちてありくも、又おやのもとにつれだちありく、見るもうつくし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/dobutubu/dobu_1_0690_2628.html - [similar]
動物部十一|鳥四|杜鵑雑載
[p.0875] 枕草子 一 まつりのころぞいみじうおかしき、〈○中略〉すこしくもりたる夕つかた、よるなど、しのびたるほとゝぎすの、とほうそらみゝかとおぽゆるまで、たど〳〵しきおきゝつけたらん何ごゝちかはせん、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/dobutubu/dobu_1_0875_3446.html - [similar]
動物部十四|虫中|叩頭虫
[p.1094] [p.1095] 枕草子 三 むしはぬかつきむしまたあはれなり、さる心地に道心おおこして、つきありくらんよ、思ひもかけずくらきところなどに、ほと〳〵としありきたるこそおかしけれ、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/dobutubu/dobu_1_1094_4524.html - [similar]
動物部十五|虫下|蝉雑載
[p.1193] 異本枕草子 六月廿日ばかりに、いみじうあつきに、せみの声のみたえずなきいだして、風のけしきもなきに、いとゞこだかき木どものおほかるが、木くらくあおきなかより、きなる葉のやうやうひるがへりおちたるこそ、すゞろにあはれなれ、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/dobutubu/dobu_1_1193_4991.html - [similar]
方技部一|陰陽道上|解返呪咀祭
[p.0049] 枕草子春曙抄 二 すそのはらへ 呪詛の祓にや、人に職神およせられて、のろはれたる事の、災難なきやうにと、解除する也、中臣祓お呪詛怨敵疾病消除の祓と、卜部の家に用る類なるべし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/hogibu/hogi_1_0049_190.html - [similar]
飲食部二|料理上|精進料理
[p.0116] 枕草子 一 こと〴〵なるものおもはん子お法師になしたらんこそは、いと心ぐるしけれ、さるはいとたのもしきわざお、たゞ木のはしなどのやうに思ひたらんこそいとおしけれ、さうじもの(○○○○○)ゝあらきおくひ、〈○下略〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/insyokubu/insi_1_0116_382.html - [similar]
飲食部三|料理中|汁物
[p.0162] 枕草子 十二 いひにくきもの新殿おたてゝ東のたいだちたる屋おつくるとてたくみどもいなみて物くふお、東おもてに出いて見れば、まづもてくるやおそきと、しる物とりてみなのみて、〈○下略〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/insyokubu/insi_1_0162_544.html - [similar]
人部一|人総載|自称
[p.0009] 枕草子 六 東宮の御使に、ちかよりの少将まいりたり、〈○中略〉御返はやなどあれど、とみにもきこえ給はぬお、なにがし〈○藤原道隆〉が見侍れば、書給はぬなめり、さらぬ折はまもなく、是よりぞ聞え給ふなるなど申給へば、〈○下略〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0009_83.html - [similar]
人部一|人総載|他称
[p.0018] 枕草子春曙抄 十 ほとヽぎすよ〈○中略〉 是なめくうたふうた也、おれよは日本紀に己の字おおれとよめり、かやつは源氏玉葛にすやつばらとあり、宇治拾遺にくやつといへるにおなじ、世俗にきやつといふ詞也、おれなきてぞとは、己鳴て也、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0018_153.html - [similar]
人部三|親戚下乳母 併入|乳母/名称
[p.0279] 枕草子 二 すさまじきもの さるべき人のみやづかへするがりやりて、いつしかとおもふもいとほいなし、ちごのめのと(○○○)の、たヾあからさまとていぬるお、もとむれば、とかくあそばしなぐさめて、〈○下略〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0279_1517.html - [similar]
人部四|身体一|名称
[p.0292] 枕草子 六 人まによりきて、わが君こそまづ物きこえん、まづ〳〵人のの給へる事ぞといへば、何事にかとて、きちやうのもとによりたれば、むくろ(○○○)ごめにより給へといふお、五たい(○○○)ごめにとなんいひつるといひて、又わらふ、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0292_1570.html - [similar]
人部四|身体一|汗
[p.0306] 枕草子 九 八九月ばかりに、両にまじりてふきたる風いとあはれ也、雨のあしよこざまにさわがしう吹たるに、夏とほしたるわたぎぬの、あせの香(○○○○)などかはき、すヾしのひとへに、ひきかさねて.きたるもおかし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0306_1650.html - [similar]
人部十一|言語|応答
[p.0842] 枕草子 九 きのふけふ物いみにて侍れど、雪のいたくふりて侍れば、おぼつかなさになどの給ふ、〈○藤原伊周〉みちもなしと思ひけるに、いかでかとぞ、御いらへ(○○○○)〈○一条后定子、伊周妹、〉あなる、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0842_5001.html - [similar]
人部十一|言語|後言/陰口
[p.0854] 枕草子 十 我〈○藤原道隆〉は生れさせ給ひしより、〈○一条后藤原定子、道隆女、〉いみじうつかふまつれど、まだおろしの御ぞ一つ給はぬぞ、何かしりうごと(○○○○○)にはきこえんなどの給ふがおかしきに、みな人々わらひぬ、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0854_5102.html - [similar]
人部十三|動作|眠
[p.0975] 枕草子 二 にくきもの 家にても、みやづかひ所にても、あはでありなんとおもふ人のきたるに、そらねおしたるお、わがもとにあるものどものおこしよりきては、いぎたなしと思ひがほに、ひきゆるがしたるいとにくし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0975_5767.html - [similar]
人部十三|動作|眠
[p.0976] 枕草子 二 にくきもの にはかにわづらふ人のあるに、げんざもとむるに、れいある所にはあらで、〈○中略〉かぢせさするに、此ごろものゝけにごうじにけるにや、いるまゝに、すなはちねぶりごえ(○○○○○)になりたるいとにくし、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0976_5774.html - [similar]
人部十三|動作|伏
[p.0996] 枕草子 五 此下わらびはてつからつみつるなどいへば、いかで女官などのやうにつきなみてはあらんなどいへば、とりおろして、れいのはひぶしにならはせ給へるおまへたちなればとて、とりおろしまかなひさはぐほどに、〈○下略〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0996_5979.html - [similar]
姓名部七|家紋|以植物為紋
[p.0538] 安斎随筆 後編十 一かたばみの文 同草子〈○枕草子〉に、もんは、あふひかたばみ雲々、かたばみは昔より用る文なり、飾抄にも、車の文にも、面掛(おもがい)〈馬具〉にも、かたばみの文付ること見えたり、〈又枕草子に、草はと雲段に、かたばみ、あやのもんにても、ことものよりは、おかしとあり、〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/seimeibu/seim_1_0538_2826.html - [similar]
器用部十七|坐臥具二|円座/名称
[p.0099] 貞丈雑記 八/調度 一わらうだとは円座の事なり、枕草子に、〈此の草子の内、所々にわらうだの事あり、〉御わらうだなど聞え給へど雲々、是は蒲の葉の円座なるべし、〈わらとは、いねの葉のみお雲ふにもあらず、蒲などの葉のかれたるも、わらと雲ふべし、そのわらにてくみ作りて、物のふたの様なれば、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_2/kiyo_2_0099_562.html - [similar]
器用部十九|坐臥具四|枕雑載
[p.0179] 枕草子春曙抄 一 題号お枕草紙といへる心は、〈○中略〉此草紙の奥に雲、宮のおまへに、内のおとゞの奉り給へりしお、是に何おかゝまし、うへの御前には、史記といふ文おなんかゝせ給へるとのたまはせしお、枕にこそはし侍らめと申しかば、さはえよとて給はせたりしお、あやしきお、こよや何やとつきせ ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_2/kiyo_2_0179_1124.html - [similar]
地部三十九|橋下|雑載
[p.0348] 家持集 冬歌 かさヽぎのわたせるはしにおく霜の白きおみれば夜ぞ深にける〈◯又見新古今和歌集〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0348_1752.html - [similar]
人部八|生命|辞世
[p.0664] 古今和歌集 十六/哀傷 やまひしてよはく成にける時よめる なりひらの朝臣 ついに行道とはかねてきゝしかど昨日けふとは思はざりしお〈○又見伊勢物語〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0664_3847.html - [similar]
地部四十|渡|桑名渡
[p.0426] 伊勢物語 上 むかし男ありけり、京に有わびて、あづまにいきけるに、いせおはりのあひの海づらおゆくに、なみのいとしろくたつおみて、 いとヾしく過ゆくかたのこひしきにうら山しくもかへるなみかな〈◯又見後撰和歌集〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0426_2112.html - [similar]
地部三十九|橋下|三河国/八橋
[p.0263] 十六夜日記 二村山おこえてゆくに、山も野もいと遠くて、日もくれはてぬ、 はる〴〵と二村山お行過てなほこえたどる野べの夕やみ、やつはしにとヾまらんといふ、くらさに橋もみえずなりぬ、 さヽがにのくもで危き八橋お夕ぐれかけて渡りぬるかな〈◯又見玉葉和歌集、ぬるかな作かねぬる、〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0263_1332.html - [similar]
地部四十|渡|野洲渡
[p.0469] 十六夜日記 いまだ月のひかりは、かすかに残りたるあけぼのに、もり山おいでヽゆく、やす河わたるほど、さきだちてゆくたび人の駒のあしのおとばかりさやかにて、きりいとふかし、 たび人はみなもろともに朝立てこまうちわたすやすの川霧〈◯又見玉葉和歌集〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0469_2332.html - [similar]
地部四十一|津|難波津
[p.0525] 伊勢物語 下 むかしおとこ、津のくにヽしるところありけるに、あに弟友だち、けさこそ難波のかたに往きけり、なぎさお見れば船どものあるお見て、 なにはづおけふこそみつの浦ごとにこれやこの世おうみわたるふね、これおあはれがりて、人々かへりにけり、〈◯又見後撰和歌集〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0525_2671.html - [similar]
帝王部二十六|外戚上|祭外家神
[p.1566] 伊勢物語 上 昔二条の后〈◯清和后藤原高子〉の春宮のみやす所と申けるころ、氏神にまうで給けるに、つかうまつれりけるこのえづかさなりける翁、〈◯在原業平〉人々のろく給はりけるついでに、御車より給はりてよみて奉る、 大原や小塩の山もけふこそは神世のこともおもひいづらめ〈◯又見古今和歌集〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/teiobu/teio_1_1566_6041.html - [similar]
遊戯部四|小弓〈雀小弓併入〉|用具
[p.0183] 蜻蛉日記 上之上 十日ばかりありてふみあり、なにくれといひて、帳のはしらにゆひつけたりしこゆみのやとりてとあれば、これぞありけるかしとおもひてときおろして、 おもひいづるときもあらじとおもへとてやといふにこそおどろかれぬれ、とてやりつ、〈○又見後拾倭和歌集〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/yugibu/yugi_1_0183_753.html - [similar]
人部二|親戚上|親
[p.0134] 大和物語 上 つヽみの中納言の君〈○藤原兼輔〉十三のみこの母御息所お内に奉りけるはじめに、御かど〈○醐醍〉は、いかヾおぼしめすらんなど、いとかしこく思なげき給けり、さてみかどによみてたてまつり給ける、 ひとのおやのこヽろはやみにあらねども子おおもふみちにまどひぬるかな〈○此歌又見後撰和 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0134_746.html - [similar]
器用部十四|屏障具二|几帳雑載
[p.0819] [p.0820] 安斎随筆 前編十 一袖几帳 袖几帳と雲は、几帳のつくりざまあるにはあらず、人おも見じ我がかほおも人に見られじとて、袖おかほにおほふが、几帳立たるごとくなれば、その事お袖几帳と雲也、枕草子に、頭中将斉信卿に、何人か清少納言の事おあしざまに申きかせけるによりて、斉信卿は清少納言 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0819_4597.html - [similar]
歳時部十八|九月九日〈残菊宴併入〉|九日宴式
[p.1315] 延喜式 四十五左右近衛 小儀〈謂告朔(中略)九月九日◯又見左右衛門式、左右兵衛式、〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/saijibu/saij_1_1315_5607.html - [similar]
地部三十九|橋下|遠江国/浜名橋
[p.0272] 古今和歌六帖 三 はし 恋しくば浜名の橋お出てみよ下行水に影やみゆると〈◯又見新勅撰和歌集〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0272_1391.html - [similar]
地部三十九|橋下|近江国/勢多橋
[p.0319] 堀河院御時百首和歌 雑 橋 権中納言匡房 まきの板も苔むすばかり成にけり幾代か経ぬる瀬田の長橋〈◯又見新古今和歌集〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0319_1590.html - [similar]
飲食部六|粥〈餗[併入]〉|餗増水
[p.0475] 散木棄歌集 十雑 田上に侍りけること、こもりがいねといふ物お、もちいにして、とり出て侍りけるお、またのひ、みそうづにして侍けるお見てよめる、ほうしごのいねとみしまにもちぬればみそうづまでもなりにける哉、〈○又見古今著聞集〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/insyokubu/insi_1_0475_2128.html - [similar]
歳時部十六|五月五日|五日節会
[p.1140] 延喜式 四十五左右近衛 小儀〈謂告朔(中略)五月五日◯又見左右衛門式、左右兵衛式、〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/saijibu/saij_1_1140_4877.html - [similar]
歳時部十八|八月十五夜〈九月十三夜併入〉|九月十三夜
[p.1311] 躬恒集 清凉殿の南のつまに、みかは水ながれいでたり、その前栽にさヽら河あり、延喜十九年九月十三日に賀せしめ給ふ、題に月にのりてさヽら水おもてあそぶ、詩歌心にまかす、 もヽ敷の大宮ながら八十島お見るこヽちする秋のよのつき〈◯又見拾遺和歌集十七〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/saijibu/saij_1_1311_5579.html - [similar]
帝王部十三|御幸|臣下家御幸
[p.0753] 古今著聞集 五和歌 寳治元年二月廿七日、西園寺の桜盛なりけるに、御幸なりて御覧ぜられけり、おとヾ〈◯実氏〉さま〴〵御おくり物お奉られけるうち、五代帝王の御筆おまいらせらるヽとて、 つたへきく聖の代々の跡みてもふるきおうつすみちならはなん 御返し、 しらざりしむかしに今やかへるらんかしこ ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/teiobu/teio_1_0753_2662.html - [similar]
帝王部十三|御幸|遊覧御幸
[p.0736] [p.0737] 大和物語 下 亭子のみかど、川尻におはしましにけり、うかれめに、しろといふものありけり、めしにつかはしたりければ、参りてさふらふ、かんたちめ、殿上人、みこたちあまたさふらひ給ひければ、しもにとほくさふらふ、かうはるかに、さふらふよし歌つかうまつれと、仰られければすなはちよ ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/teiobu/teio_1_0736_2583.html - [similar]
地部三十九|橋下|宇治橋
[p.0226] 続世継 一こがねの御法 三年〈◯治暦〉十月十五日には、宇治の平等院にみゆきありて、おほきおとヾ〈◯藤原頼通〉二三年かれにのみおはしましヽかば、わざとのみゆき侍りてみたてまつらせ給ふとぞうけ給はりし、うぢばしのはるかなるに、舟よりがく人まいりむかひて、宇治川にうかべてこぎのぼり侍けるほ ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0226_1133.html - [similar]
器用部二十四|行旅具下|蓑用法
[p.0481] 十訓抄 七 粟田左大臣在衡は、〈○中略〉朝夕の恪勤余人に勝たり、風雨おぼろげならぬ日ありけり、左衛門陣の吉上雲く、たとひ在衡なり共、今日は参がたしと、ことばいまだ不終に、ありひら蓑おき、深沓おはきて参られたりけり、時の人感じのゝしりけり、〈○又見古事談、続古事談、〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_2/kiyo_2_0481_2513.html - [similar]
地部六|伊賀国|建置沿革
[p.0401] 扶桑略記 五天武 九年七月、割伊勢四郡建伊賀国、〈◯又見倭姫命世記、帝王編年記、〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0401_2057.html - [similar]
歳時部二十|豊凶|豊年
[p.1435] 日本書紀 十二反正 元年、当是時風雨順時、五穀成熟、人民富饒、天下太平、〈◯又見扶桑略記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/saijibu/saij_1_1435_6123.html - [similar]
歳時部八|臨時客〈院宮臨時客併入〉|雑載
[p.0584] 大鏡 五太政大臣為光 この関白〈◯藤原頼通〉殿のひとヽせの臨時客に、あまりえひて、御座にいながら、たちもあへ給はで、ものつき給へるにこそ、高名のひろたかがかきたる、楽府の御屏風にかヽりて、そこなはれたれ、〈◯又見宝物集〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/saijibu/saij_1_0584_2998.html - [similar]
天部三|雹|降雹
[p.0247] 百練抄 四後冷泉 治暦二年五月十三日、大神宮雹雨、大如鶏卵、〈◯又見扶桑略記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/tenbu/tenb_1_0247_1485.html - [similar]
帝王部十四|太上天皇〈追尊天皇附〉|去位称太上天皇
[p.0806] 皇年代略記 一条 寛弘八年六月十八日、太上天皇〈◯一条〉尊号、〈◯又見一代要記、皇胤紹運録、〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/teiobu/teio_1_0806_2862.html - [similar]
地部三十七|道路|東海道
[p.0062] 一話一言 二 五十三駅 山谷詩、鬼門関外莫言遠、五十三駅是皇州、 本邦の詩人、東海道お五十三駅といふは、是に本づける歟、〈◯又見倭訓栞三十一〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0062_254.html - [similar]
天部四|雷〈電併入〉|落雷
[p.0295] 続世継 四小野の御幸 きさき〈◯後冷泉后藤原歓子〉まだおはしましけるおり、ゆふだちのそら、物おそろしく、なる神おどろ〳〵しかりけるに、御経よみていさせ給へりけるお、かみおちて、御経なども、かみの所ばかりはやけて、もじはのこり、御身には露のこともおはしまさヾりける、いとたうとく、あさ ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/tenbu/tenb_1_0295_1742.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0180] 日本書紀 十七継体 二十年九月乙酉、遷都磐余玉穂、〈一本雲、七年也、◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0180_868.html - [similar]
帝王部十六|諡号|御在所為号
[p.0936] 河海抄 二 陽成院お二条院と号雲々、脱屣之後御此院、〈◯又見今昔物語二十七〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/teiobu/teio_1_0936_3330.html - [similar]
器用部十七|坐臥具二|御座
[p.0082] 倭訓栞 中編八/古 ごさ 枕草紙に御座といふたゝみのさまにてと書るは、貴人のしかせらるゝおいふなるお、今は賤家の称となれり、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_2/kiyo_2_0082_486.html - [similar]
天部三|雨|霖
[p.0182] 鈴かね草子 宝暦十四年七月十四日曇天、時々雨一頻〈豆都〉降、奈賀世、 十六日、晴天、時々雨曾々久、奈我世、 二十日雨晴不定、長瀬、 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/tenbu/tenb_1_0182_1162.html - [similar]
地部五十|地震|地震例
[p.1370] 日本紀略 一醍醐 昌泰二年九月七日戊戌、地震、 延喜十六年六月廿九日壬子、天陰雷鳴、地震〈◯又見扶桑略記〉 延長四年正月一日戊午、午刻地震、天皇御南殿、〈◯又見扶桑略記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_1370_5786.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0178] 日本書紀 四孝安 二年十月、遷都於室地、是謂秋津島宮、〈◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0178_832.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0178] 日本書紀 四孝元 四年三月甲午、遷都於軽地、是謂境原宮、〈◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0178_834.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0178] 日本書紀 五崇神 三年九月、遷都於磯城、是謂瑞籬宮、〈◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0178_836.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0179] 日本書紀 十二反正 元年十月、都於河内丹比、是謂柴籬宮、〈◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0179_850.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0181] 日本書紀 二十二推古 十一年十月壬申、遷于小墾田宮、〈◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0181_877.html - [similar]
地部二十二|能登国|田数/石高
[p.0300] 伊呂波字類抄 能国郡 能登国 本田八千四百七十九町〈又見拾芥抄〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_2/chib_2_0300_1181.html - [similar]
地部二十二|越後国|田高/石数
[p.0351] 伊呂波字類抄 恵国郡 越後国 本田二万三千七百三十八町〈◯又見拾芥抄〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_2/chib_2_0351_1397.html - [similar]
姓名部三|姓氏下|雑載
[p.0291] 皇代記 景行 十三年癸未五月、賜姓諸国百姓、〈○又見皇年代略記〉万葉集 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/seimeibu/seim_1_0291_1749.html - [similar]
帝王部十四|太上天皇〈追尊天皇附〉|一時有二上皇
[p.0825] 一代要記 三淳和 上皇 平城 嵯峨〈◯又見帝王編年記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/teiobu/teio_1_0825_2949.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0178] 日本書紀 四孝霊 百二年〈◯孝安天皇〉十二月丙寅、皇太子遷都於黒田、是謂廬戸宮、〈◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0178_833.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0178] 日本書紀 四開化 元年十月戊申、遷都于春日之地、〈春日此雲箇酒鵝〉是謂率川宮、〈率川此雲伊社箇波◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0178_835.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0178] 日本書紀 七景行 四年十一月庚辰朔、乗輿自美濃還、則更都於纏向、是謂日代宮、〈◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0178_839.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0179] 日本書紀 十一仁徳 元年正月、〈◯中略〉都難波、是謂高津宮、〈◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0179_847.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0180] 日本書紀 十五仁賢 元年正月乙酉、皇太子於石上広高宮、即天皇位、〈◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0180_862.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0180] 日本書紀 十六武烈 十一年〈◯仁賢〉十二月、於是太子命有司設壇場於泊瀬列城、陟天皇位、遂定都焉、〈◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0180_863.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0180] 日本書紀 十八安閑 元年正月、遷都于大倭国勾金橋、因為宮号、〈◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0180_869.html - [similar]
地部二|皇都鄙併入|遷都例
[p.0180] 日本書紀 十八宣化 元年正月、遷都于檜隈廬入野、因為宮号也、〈◯又見古事記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_1/chib_1_0180_870.html - [similar]
地部二十一|加賀国|田数/石高
[p.0278] 拾芥抄 中末本朝国郡 加賀〈上中〉四郡〈(中略)田万二千五百三十六町◯又見運歩色葉集〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_2/chib_2_0278_1092.html - [similar]
地部三十八|橋上|仮橋
[p.0123] 和漢三才図会 六十六下野 東照大権現 鎮座於日光山〈◯中略〉 神橋 長九丈 仮橋長八丈〈◯又見日光山志〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0123_652.html - [similar]
地部三十九|橋下|五条橋
[p.0207] 園太暦 康永三年八月十五日、今朝彼是雲、東大寺八幡宮神輿入洛、武士奉防之間、振置五条橋上、〈◯又見細々要記〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0207_1000.html - [similar]
地部三十九|橋下|山崎橋
[p.0210] 帝王編年記 十一聖武 神亀三年丙寅、今年行基造山崎橋、〈◯又見濫觴抄、伊呂波字類抄、〉 ...
http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/chibu_3/chib_3_0210_1019.html - [similar]
PREV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 NEXT
Powered by Hyper Estraier 1.4.13, with 86680 documents and 957635 words.