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むし
しげきむしのね(繁き虫の音)
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よわのつき(夜半の月)
むしなく(虫鳴く)
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きりのしたみち(霧の下道)
あきのはつかぜ(秋の初風)
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つゆふくかぜ(露吹く風)
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むしのこえ(虫の声)
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あきふける(秋更ける)
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つゆがみだれる(露が乱れる)
→ひとむらすすき(一群薄)
のわきのあと(野分の後)
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むしのこえごえ(虫の声々)
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こはぎはら(小萩原)
→ふくかぜ(吹く風)
むしのね(虫の音)
→ころもでのつゆ(衣手の露)
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ふるさとのあき(古里の秋)
つきがこおる(月が氷る)
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よわのむしのね(夜半の虫の音)
→つきにかりまくら(月に仮枕)
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