Results of 1 - 100 of about 4096 for [SIMILAR] 16 1024 4096 WITH 2709 夕顔 WITH 958 ... (9.156 sec.)
- 人部八|生命|蘇生
- [p.0635] 源氏物語 四/夕顔 またかの人の気色もゆかしければ、小君して、しにかへり(○○○○○)思ふこゝろは、しりたまへりやといひつかはす、
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- 人部八|生命|臨終
- [p.0661] 源氏物語 四/夕顔 いときなきよりなづさひしものゝ、いまはのきざみ(○○○○○○○)に、つらしとや思はんと思給へてまかりしに、〈○下略〉
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- 人部八|生命|死
- [p.0642] 源氏物語 四/夕顔 まづこの人はいかに成ぬるぞと、おもほす心さはぎに、身のうへもしられ給はず、そひふして、やゝとおどろかしたまへど、たゞひえにひえいりて、いきはとくたえはてにけり(○○○○○○○○○○○○)、
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- 人部八|生命|蘇生
- [p.0634] 源氏物語 四/夕顔 めのとにて侍るものゝ、この五月のころより、おもくわづらひ侍しが、かしらそりいむことうけなどして、そのしるしにや、よみがへり(○○○○○)しお、〈○下略〉
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- 人部八|生命|蘇生
- [p.0635] 花鳥余情 三/夕顔 しにかへるこゝろはしり給へりや 物思ひにしにたるが、又いきかへるおしにかへると雲べし、
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- 人部九|性情上|心
- [p.0695] 源氏物語 四/夕顔 なんでんのおにの、なにがしのおとゞお、おびやかしけるためしお、おぼしいでゝ心づよく(○○○○)、〈○下略〉
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- 人部十三|動作|臥
- [p.0958] 源氏物語 四/夕顔 おくのかたは、くらうものむつかしと、女は思たれば、はしのすだれおあげてそひふし給へり、
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- 人部十三|動作|蒋
- [p.0978] 源氏物語 四/夕顔 暁ちかくなりにけるなるべし、となりの家々、あやしきしづのおの声々めさまして、〈○下略〉
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- 人部十三|動作|歩
- [p.0988] 源氏物語 四/夕顔 君にむまは奉りて、われはか、ちより、くゝりひきあげなどして出たつ、
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- 人部十一|言語|口遊
- [p.0871] 源氏物語 四/夕顔 しのぶとも世にあることかくれなくて、内にきこしめされんことおはじめて、人のおもひいはんこと、よからぬわらはべのくちずさひに成ぬへきなめり、〈○下略〉
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- 人部六|身体三|足
- [p.0462] 源氏物語 四/夕顔 との〈○二条院〉のうちの人、あしおそらに思まどふ、うちより御つかひあめのあしよりも、げにしげし、おぽしなげきおはしますおきヽ給ふに、いとかたじけなくて.せめてつよく覚しなる、
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- 人部二十三|諫|名称
- [p.0246] 源氏物語 四/夕顔 よるのこえはおどろ〳〵し、あなかまといさめ(○○○)たまひて、いとあはたゞしきにあきれたる心ちし給ふ、 ○按ずるに、いさめと雲ふ語は、汎く禁止又は訓誡の意にも用いたり、宜しく訓戒篇お参看すべし、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_2/jinb_2_0246_510.html
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- 人部二十九|婬|名称
- [p.0645] 源氏物語 四/夕顔 かの夕がほのやどりには、〈○中略〉惟光おかこちけれど、いとかけはなれ気色なくいひなして、なおおなじごとすき(○○)ありきければ、いとゞゆめの心ちして、もしずりやうの子どもの、すき〴〵しきが、頭の君におぢ聞えて、やがていてくだりけるにやとぞ思ひよりける、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_2/jinb_2_0645_1560.html
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- 人部五|身体二|胸
- [p.0418] 源氏物語 四/夕顔 人々いづこよりおはしますにか、なやましげにみえさせ給ふなどいへど、み帳のうちにいり給ひて、むねおおさへて思ふにいといみじければ、などてのりそひてゆかざりつらん、いきかへりたらんとき、いかなる心ちせん、見すてヽいきわかれにけりと、つらくや思はんと心まどひの中にもお
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0418_2470.html
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- 器用部二十|灯火具上|紙燭
- [p.0261] 源氏物語 四/夕顔 これみつにしそくめして、ありつる扇御らんずれば、〈○下略〉
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- 動物部十二|鳥五|梟
- [p.0965] 源氏物語 四/夕顔 夜中も過にけんかし、風やゝあら〳〵しう吹たるは、まして松のひゞき木ぶかく聞えて、けしきある鳥のからごえになきたるも、ふくろうはこれにやとおぼゆ、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/dobutubu/dobu_1_0965_3935.html
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- 器用部十五|屏障具三|簾/名称
- [p.0842] [p.0843] 源氏物語 四/夕顔 この家のかたはらに、ひがきといふ物あたらしうして、かみははじとみ四五けん計あげわたして、すだれ(○○○)などもいとしろうすゞしげなるに、おかしきひたいつきの、すきかげあまたみえてのぞく、
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- 動物部十五|虫下|蟋蟀/促織/蜻蛚
- [p.1174] 源氏物語 四/夕顔 はしぢかきおまし所なりければ、やり戸おひきあけ給て、もろともにみいだし給ふ、程なき庭に、ざれたるくれ竹、前栽の露は、なおかゝる所も、おなじごときらめきたり、虫のこえごえみだりがはしく、かべのなかのきり〴〵す(○○○○○)だに、まどおに聞ならひ給へる御みゝに、さしあてたる
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/dobutubu/dobu_1_1174_4878.html
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- 動物部十|鳥三|鳩種類
- [p.0745] 源氏物語 四/夕顔 夕暮のしづかなるに、そらのけしきいと哀に、おまへの前栽かれ〴〵に、むしの音もなきかれて、もみぢやう〳〵色づくほど、〈○中略〉竹の中に家ばとゝいふ鳥の、ふつゝかになくおきゝ給て、かのありし院に、このとりのなきしお、いとおそろしと思ひたりしさまの、おも影にらうたくおも
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/dobutubu/dobu_1_0745_2871.html
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- 器用部七|容飾具二|櫛為餞
- [p.0406] 源氏物語 四/夕顔 いよのすけ、神無月のついたちごろにくだる、女房のくだらんにとて、たむけ心ことにせさせ玉ふ、またうち〳〵にもわざとしたまひて、こまやかにおかしきさまなる、くし、あふぎ、おほくして、ぬさなどわざとがましくて、かのこうちきもつかはす、 逢までのかたみばかりとみしほどにひ
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0406_2362.html
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- 植物部二十四|草十三|瓢/名称
- [p.0589] 源氏物語 四/夕顔 六条わたりの御忍びありきの比、うちよりまかで給なかやどりに、大弐のめのといたくわづらひて、あまに成にけるとぶらはんとて、五でうなるいへたづねておはしたり、〈◯中略〉さきもおはせ給はず、誰とかしらんとうちとけ給て、すこしさしのぞき給へれば、かどはしとみのやうなるおし
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/syokubutubu_2/syok_2_0589_2561.htm...
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- 歳時部一|歳時総載上|時|夜
- [p.0096] 源氏物語 四夕顔 寺々のそや(○○)もみなおこなひはてヽ、いとしめやかなり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/saijibu/saij_1_0096_823.html
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- 歳時部一|歳時総載上|時|朝
- [p.0082] 源氏物語 四夕顔 つとめて(○○○○)すこしねすぐし給て、日さし出る程にいでたまふ、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/saijibu/saij_1_0082_665.html
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- 歳時部一|歳時総載上|時
- [p.0073] 源氏物語 四夕顔 わが心ながら、かヽるすぢに、おほけなくあるまじきこヽろのむくひに、かくきしかた、行さき(○○○)のためしとなりぬべきことはあるなめり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/saijibu/saij_1_0073_561.html
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- 歳時部一|歳時総載上|時|朝
- [p.0082] 源氏物語 四夕顔 いざよふ月にゆくりなくあくがれんことお、女はおもひやすらひ、とかくのたまふ程、にはかに雲がくれて、あけ行空いとおかし、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/saijibu/saij_1_0082_669.html
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- 歳時部一|歳時総載上|時|夜
- [p.0092] 源氏物語 四夕顔 ひとめおおぼして、へだておき給よな〳〵などは、いとしのびがたく、くるしきまでおもほえたまへば、〈◯下略〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/saijibu/saij_1_0092_781.html
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- 方技部十五|疾病一
- [p.1141] 源氏物語 四夕顔 めのと〈○大弐〉にて侍るものゝ、この五月のころほひより、おもくわづらひ侍しが、かしらそりいむことうけなどして、そのしるしにやよみがへりたりしお、このごろ 又おこりて( ○○○○○) 、よはくなん成にたる、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/hogibu/hogi_1_1141_3507.html
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- 方技部十五|疾病一|病者
- [p.1145] 源氏物語 四夕顔 この五六日こゝにはべれど、 ばうざ( ○○○) のことお思たまへ、あつかひはべるほどに、となりのことはえ聞侍らずなど、はしたなげにきこゆれば、にくしとこそおもひたれな、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/hogibu/hogi_1_1145_3538.html
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- 方技部十七|疾病三|咳病
- [p.1361] 源氏物語 四夕顔 神事なる比は、いとふびんなることヽ思ふ給へ、かしこまりてえまいらぬなり、此暁より しはぶきやみ( ○○○○○○) にや侍らん、かしらいといたくてくるしく侍れば、いとむらいにて聞ゆることなどのたまふ、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/hogibu/hogi_1_1361_4516.html
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- 飲食部六|粥〈餗[併入]〉|名称
- [p.0451] 源氏物語 四夕顔 ことさらに人くまじきかくれ家もとめたるなり、さらに心より外にもらすなとくちがためさせたまふ、御かゆ(○○)などいそぎまいらせたれど、とりつぐ御まかなひうちあはず、〈○下略〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/insyokubu/insi_1_0451_2000.html
- [similar]
- 天部二|露〈甘露併入〉|名称
- [p.0170] [p.0171] 源氏物語 四夕顔 かほは猶かくし給へれど、女のいとつらしと思ふべければ、げにかばかりにてへだてあらんも、ことのさまたがひたりとおぼして、 ゆふ露(○○○)にひもとく花は玉ぼこのたよりにみえしえにこそありけれ、露のひかりやいかにとの給へば、しりめにみおこせて、 ひかりありとみし夕が
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/tenbu/tenb_1_0170_1067.html
- [similar]
- 器用部十六|坐臥具一|以製作為名
- [p.0017] 源氏物語 四/夕顔 この人〈○夕顔〉おえいだきたまふまじければ、うはむしろにおしくゝみて、惟光のせ奉る、いとさゝやかにて、うとましげもなくらうたげなり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_2/kiyo_2_0017_72.html
- [similar]
- 植物部二十四|草十三|瓢/名称
- [p.0588] 倭訓栞 前編三十五/由 ゆふがほ 壺盧也、夕顔の義今俗ゆふごといひ、信濃にてよふがふともいへり、六百番歌合にも、夕露にひもとく花とよめり、枕草子に、夕がほは朝がほに似て、いひつヾけたるおかしかりぬべき姿にて、花のありさまこそいとくちおしけれと雲り、一説にふるき源氏絵などに雲るは、王瓜
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/syokubutubu_2/syok_2_0588_2559.htm...
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- 姓名部八|名上|名称
- [p.0597] 花鳥余情 三/夕顔 なだいめんはすぎぬらん、たき口のとのい申はいまこそは、亥一刻に、内豎、時のふだお奏す、其後侍臣のなだいめん有、なだいめんとは名謁おいふ、殿上に御とのいせる侍臣、たがひに名お問れて、なのる事也(○○○○○)、此次に滝口のとのい申あり、とのい申といふも名謁と同じ事也(○○○○○○
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/seimeibu/seim_1_0597_3048.html
- [similar]
- 植物部二十四|草十三|瓢種類
- [p.0590] 本朝食鑑 三/蓏菜 乾瓢(○○)〈俗作干瓢、干与乾通、〓乾也、故可互用、〉釈名、夕顔、〈必大(平野)按、用乾瓢之花、本邦自古称夕顔、顔訓加保、歌人最賞之、其花午凋暮盛、故曰夕顔、実及葉茎亦倶称夕顔也、〉集解、処処多有、正二月下種、生苗引蔓、延縁于門牆屋及樹竹、其葉似冬瓜葉而稍団、有柔毛
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/syokubutubu_2/syok_2_0590_2565.htm...
- [similar]
- 人部十二|諺〈謎〓〉|動物
- [p.0929] [p.0930] 伊達日記 上 其上大内長門と申者備前好身候、節々米沢へ使に参、御父子其に御存知之者に候、後加斎と申候、此者休雪、意休に会申、瓜のつるには瓜がなり(○○○○○○○○○○)、夕顔のつるには夕顔がなり(○○○○○○○○○○○○)申候間、深事は有間敷候、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0929_5548.html
- [similar]
- 動物部十四|虫中|樗鶏
- [p.1105] 大和本草 十四/虫 樗雞(/うちすヽめ) 一名紅娘子、本草綱目四十にのせたり宗奭曰、形類蚕蛾、但腹大頭足徴黒、翅爾重、外一重灰色、内一重深紅、五色皆具、筑紫の方言うち雀と雲、又一種夕顔の花お吸翼ある虫あり、飛こと早し、夕顔まだらと雲、是も樗雞の類なり、樗雞より小なり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/dobutubu/dobu_1_1105_4573.html
- [similar]
- 器用部十六|坐臥具一|筵種類
- [p.0006] [p.0007] 松の落葉 三 むしろ むしろはくさ〴〵あり、広筵、長筵、狭筵、小筵は、そのかたちによりていひ、出雲筵、信濃筵、あづま筵は、おり出す国によりていひ、たかむしろ、菅むしろ、綾むしろは、しなによりていへり、又張筵といふあり、これはとにはりて、麈のたち来るおふせぐものなり、西宮記四
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_2/kiyo_2_0006_14.html
- [similar]
- 器用部一|飲食具一|以製作為名
- [p.0015] 茶道筌蹄 五 食器之部 黒塗一文字椀(○○○○) 坪平付、大小とも利休形、〈○中略〉 網絵椀(○○○) 原叟好、紀州侯より加州侯へ進ぜられ候節の好なり、朱に黒にて網の絵なり、〈○中略〉 糸目椀(○○○) 如心斎好、腰高添一畳半に用ゆ、外の席へも兼用ゆ、坪平は丸椀、一文字椀の内お仮用ゆ、 吸物椀之分 葎(○) 仙
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0015_79.html
- [similar]
- 植物部二十二|草十一|牽牛子種類
- [p.0465] 和漢三才図会 九十六/蔓草 牽牛子 黒丑 白丑 盆甑草 草金鈴 狗耳草 〈和名阿佐加保◯中略〉按牽牛花寅卯辰三時為盛、向日光則萎再不開、而余莟開花、乃一茎数十花、逐日開不経旬皆結実、其花有深碧、浅碧、純白、浅紅色四種、而紅者希也、一種有小牽牛花(○○○○)、高三四寸、未延蔓不倚架、二葉而開花、故
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/syokubutubu_2/syok_2_0465_2083.htm...
- [similar]
- 姓名部七|家紋|以植物為紋
- [p.0531] 諸家系図纂 三十六/桓武平氏 伯耆南条氏系図〈平氏、家紋夕顔〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/seimeibu/seim_1_0531_2801.html
- [similar]
- 植物部十七|草六|菘
- [p.0066] 妙法寺記 下 永禄二〈己未〉 同年四月十五日、大氷降、夕顔茄子麻稗、殊に鴬菜(○○)悉打折、何も無し、大麦は半分こぼし候、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/syokubutubu_2/syok_2_0066_354.html
- [similar]
- 植物部二十四|草十三|瓢/名称
- [p.0589] 徒然草 上 六月の比、あやしき家に、夕顔のしろくみえて、かやり火ふすぶるもあはれなり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/syokubutubu_2/syok_2_0589_2562.htm...
- [similar]
- 植物部二十四|草十三|瓢/名称
- [p.0589] 六百番歌合 夏 十二番 夕顔 右〈勝〉 中宮権大夫折てこそみるべかりけれ夕露にひもとく花の光ありとは
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/syokubutubu_2/syok_2_0589_2563.htm...
- [similar]
- 飲食部四|料理下|雑載
- [p.0339] 庖丁聞書 一鳥類上置(○○○○)之事白鳥〈水舁又首骨〉鶴〈黄筋〉菱喰〈黒足〉雁〈水かき〉鴨〈赤足〉五位鷺〈夕顔〉雲雀〈掛爪〉鶉〈黄足〉水札〈尾花筋〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/insyokubu/insi_1_0339_1430.html
- [similar]
- 器用部一|飲食具一|以用法為名
- [p.0030] [p.0031] 茶道筌蹄 五 食器之部精進椀(○○○) 利休形、香台の内いづれも黒し、 吸物椀之分 喰初椀(○○○) 松竹鶴亀の絵は利休形、夕顔は原叟好、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0030_175.html
- [similar]
- 器用部四|飲食具四|瓢箪
- [p.0217] 後撰夷曲集 八/雑 人のうづくまれるかたしたる酒瓢箪お、心戒と名付てよめる、 夕顔となりこそさがれ上人は仏の種や蒔そんじけん 長嘯子
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0217_1309.html
- [similar]
- 器用部十五|屏障具三|簾種類
- [p.0847] [p.0848] 類聚名物考 調度五 かやすだれ(○○○○○) 萱簾花鳥余情、夕顔のすだれなども、いとしろう雲々といへる注に、伊与簾また萱すだれの類なり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_1/kiyo_1_0847_4765.html
- [similar]
- 飲食部三|料理中|博奕汁
- [p.0182] 嬉遊笑覧 十上飲食 ばくち汁は、望一后の千句、あつまるは同じばくちの類にして、瓜やなすびや夕顔の汁、思ふに何にまれ小く四角に切たるお采のめと雲、これお汁のみとするなり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/insyokubu/insi_1_0182_650.html
- [similar]
- 器用部十六|坐臥具一|以製作為名
- [p.0017] 河海抄 二/夕顔 類聚国史雲、弘仁八年八月、従三位橘朝臣常子薨、延喜年中、授従四位下、宮車晏駕、〈○桓武〉出家為尼、太上天皇〈○嵯峨〉敬重之、叙従三位、及于病篤、遺言気絶、則以席裹屍(○○○○)、莫須時日棺歙、薨時年三十、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/kiyobu_2/kiyo_2_0017_73.html
- [similar]
- 人部八|生命|死
- [p.0642] 源氏物語 一/桐壼 御つかひのゆきかふほどもなきに、なおいぶせきお、かぎりなくの給はせつるお、夜なかうちすぐるほどになん、たえはて(○○○○)給ぬるとて、なきさはげば、〈○下略〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0642_3645.html
- [similar]
- 人部八|生命|死
- [p.0642] 源氏物語 九/葵 とのゝうち、人ずくなに、しめやかなる程に、俄に例の御むねおせきあげて、いといたうまどひ給、うちに御せうそこきこえ給ほどもなくたえいり(○○○○)給ぬ、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0642_3646.html
- [similar]
- 人部八|生命|生
- [p.0631] [p.0632] 源氏物語 二十一/乙女 うれしうこの君おえて、いける(○○○)限のかしづきものと思ひて、明暮につけて、老のむつかしさも、なぐさめんとこそ思ひつれ、〈○下略〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0631_3556.html
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- 人部八|生命|臨終
- [p.0660] 源氏物語 一/桐壼 故大納言いまはとなる(○○○○○○)まで、たゞ此人の宮づかへのほい、かならずとげさせたてまつれ〈○中略〉など、返々いさめおかれ侍しかば、〈○下略〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0660_3822.html
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- 人部八|生命|霊魂
- [p.0627] 源氏物語 一/桐壼 かのおくりもの御らんぜさす、なき人のすみかたつねいでたりけんしるしのかんざしならましかばとおもほすもいとかひなし、 尋ね行まぼろしもがなつてにても玉のありかおそことしるべく
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0627_3528.html
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- 人部八|生命|遺言
- [p.0663] 源氏物語 一/桐壺 たゞかのゆいごむおたがへじとばかりに、いだしたて侍しお、〈○下略〉 ○按ずるに、遣言には、口頭お以てするあり、書状お以てするあり、而して遺言にて臣子お訓誨 する事は、訓誡篇に、葬送に関する事は、礼式部葬礼篇に、遺産に関する事は、政治部上編及び下 編の相続篇等に載せたれ
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0663_3845.html
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- 人部八|生命|水死
- [p.0652] 平家物語 八 太宰府落の事 平家小舟共に取乗て、よもすがら豊前の国、やなぎがうらへぞわたられける、〈○中略〉神無月のころほひ、小松殿の三なん左中将清経は、何事もふかう思ひ入給へる人にておはしけるが、ある月の夜、ふなばたに立出て、やうでう音鳥らうえいして、あそばれけるが、都おば源氏のた
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0652_3772.html
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- 人部八|生命|死
- [p.0641] 倭訓栞 前編八/久 くもがくれ(○○○○○)〈○中略〉 遁世又死去の事にいふは、源氏の雲がくれの巻など是也、万葉集にもさよめり、石(いは)隠といふが如し、よて今は常の歌には禁忌の詞とするなり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0641_3640.html
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- 人部八|生命|死
- [p.0640] 倭訓栞 前編四/宇 うせる(○○○)〈○中略〉 死おいふも失の義也、神代紀に、喪亡おうせたりとよみ、伊勢物語に、親王うせたまひてと見えたり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0640_3627.html
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- 人部八|生命|死
- [p.0640] 日本書紀 四/妥靖 四年四月、神八井耳命薨(みうせぬ)、
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- 人部八|生命|名称
- [p.0625] 倭訓栞 前編十四/多 たまのお〈○中略〉 命の事にいふは、霊の緒也、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0625_3511.html
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- 人部八|生命|霊魂
- [p.0627] 倭訓栞 前編十四/多 たま(○○)〈○中略〉 魂魄およめるも、身の玉の義也、〈○下略〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0627_3527.html
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- 人部八|生命|死
- [p.0638] 日本書紀 四/妥靖 三十三年五月、天皇不予、 癸酉、崩(かみあがりましぬ) 時年八十四、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0638_3612.html
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- 人部八|生命|短命
- [p.0679] 類聚名義抄 四/大 〓(○)夭〈屈也、抜也、析也、尽也、音夭、通正、和えう、〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0679_3908.html
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- 人部八|生命|臨終
- [p.0661] 倭訓栞 中編十四/知 ちしご 知死期なり、後漢謝夷吾伝に見えたり、産家などに知死期時などいふは、忌はしき事なり、
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- 人部八|生命|霊魂
- [p.0629] 倭訓栞 前編十四/多 たましひ 魂魄又霊おいふ、玉火の義、しは助語也、古語に霊火也と見えたり、日本紀に識性、万葉集に心神、精神おも訓ぜり、一説玉奇(くし)日也といへり、〈○中略〉俗書に魂の数の事おいへるは、列仙伝に出といへり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0629_3541.html
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- 人部八|生命|年齢
- [p.0683] 空穂物語 十 たゞすぎにすぐる物 人のよはひ
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0683_3946.html
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- 人部八|生命|死
- [p.0640] 伊勢物語 上 むかし西院のみかどゝ申すみかどおはしましけり、其みかどのみこたかいこと申すいまそかりける、其みこうせ給ひて、〈○下略〉
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- 人部八|生命|辞世
- [p.0664] 古今和歌集 十六/哀傷 やまひしてよはく成にける時よめる なりひらの朝臣 ついに行道とはかねてきゝしかど昨日けふとは思はざりしお〈○又見伊勢物語〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0664_3847.html
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- 人部八|生命|辞世
- [p.0664] 大和物語 下 この在次君、〈○中略〉かく人のくにゝありき〳〵て、かひのくにゝいたりてすみけるほどに、やまひしてしぬとてよみたりける、 かりそめの行かひぢとぞ思ひしお今はかぎりのかどでなりけり、となんよみてしにけり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0664_3848.html
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- 人部八|生命|短命
- [p.0680] 栄花物語 三十/鶴林 一条摂政〈○藤原伊尹〉の御すえあやしういのちみじかく(○○○○○○○)おはするに、この殿〈○藤原行成〉は、五十にあまり給へりかし、されどこの殿は御心のかぎりなくめでたく、おはしつればにや、今までおはしましつ、〈○下略〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0680_3921.html
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- 人部八|生命|霊魂
- [p.0631] 大和物語 上 あさたゞの中将、人のめにてありける人に、しのびてあひわたりけるお、女も思ひかはしてすみけるほどに、かのおとこ人の国のかみになりて、くだりければ、これもかれもいとあはれとおもひけり、さてよみてつかはしける、 たぐへやる我玉しいおいかにしてはかなきそらにもてはなるらん、と
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0631_3549.html
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- 人部八|生命|年齢
- [p.0682] [p.0683] 空穂物語 蔵開上一 うへのおとゞみ給て、御返しかしこまりてうけたまはりぬ、こゝにさぶらふことは、なかたゞのあそむの、又なき事におもひ給て侍めりしかばなん、なにのかずなるべき身には侍らねど、さうやくおも、もろともにと思給へてなん、さま〴〵にとおほせごと侍は、なに事にかは、よ
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0682_3945.html
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- 人部八|生命|蘇生
- [p.0636] 伊勢物語 上 昔わかき男、けしうはあらぬ女お思ひけり、さがしらするおや有て、思ひもぞつくとて、此女お外へおひやらんとす、〈○中略〉さるあいだに、思ひはいやまさりにまさる、俄におや此女おおひうつ、男ちのなみだおながせどもとゞむるよしなし、いて出ていぬ、男なく〳〵よめる、 出ていなばたれ
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0636_3596.html
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- 人部八|生命|定命
- [p.0668] 名物六帖 人事四/生老禍福 失帰(いきとおし)〈五雑俎、人寿不過百歳、数之終也、故過百二十不死謂之失帰之妖、〉
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- 人部八|生命|短命
- [p.0680] [p.0681] 陰徳太平記 五 元就毛利家督事大永三年七月十六日、幸松丸早世し給けり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0680_3924.html
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- 人部八|生命|死
- [p.0642] 類聚名義抄 五/山 崩(○)〈此明反 しぬ帝和ほう〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0642_3656.html
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- 人部八|生命|生
- [p.0631] 類聚名義抄 一/一 生いく(○○)
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0631_3554.html
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- 人部八|生命|生
- [p.0632] 伊呂波字類抄 世/畳字 生死(○○)
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0632_3559.html
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- 人部八|生命|生
- [p.0632] 運歩色葉集 志 生死
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0632_3560.html
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- 人部八|生命|蘇生
- [p.0634] 同 楚 蘇生(そせい)
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0634_3579.html
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- 人部八|生命|死
- [p.0643] 海人藻芥 晏駕、帝王の崩御也、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0643_3670.html
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- 人部八|生命|死
- [p.0645] 海人藻芥 大中納言以下卒去(○○)
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0645_3694.html
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- 人部八|生命|死
- [p.0645] 伊呂波字類抄 志/畳字 死亡(○○)
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0645_3699.html
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- 人部八|生命|死
- [p.0646] 運歩色葉集 勢 遷化〈曰死〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0646_3710.html
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- 人部八|生命|死
- [p.0646] 運歩色葉集 丹 入滅(にうめつ/○○)
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0646_3715.html
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- 人部八|生命|死
- [p.0647] 運歩色葉集 勢 逝去(○○)〈曰死〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0647_3727.html
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- 人部八|生命|頓死
- [p.0649] 伊呂波字類抄 止/畳字 頓死
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0649_3746.html
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- 人部八|生命|頓死
- [p.0649] 運歩色葉集 登 頓死
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0649_3747.html
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- 人部八|生命|餓死
- [p.0655] 下学集 下/態芸 餓死(かし)
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0655_3788.html
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- 人部八|生命|臨終
- [p.0660] 下学集 臨終(りんじゆう/○○)
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0660_3819.html
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- 人部八|生命|遺言
- [p.0663] 伊呂波字類抄 由/畳字 遺言
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0663_3841.html
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- 人部八|生命|遺言
- [p.0663] 同 九/言辞 遺言(ゆいごん)
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0663_3844.html
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- 人部八|生命|寿命
- [p.0666] 運歩色葉集 志 寿命
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0666_3857.html
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- 人部八|生命|定命
- [p.0667] 運歩色葉集 地 定命(めい)
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0667_3862.html
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- 人部八|生命|年齢
- [p.0681] 運歩色葉集 禰 年齢(れい)
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0681_3926.html
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- 人部八|生命|年齢
- [p.0681] 同 登 年齢(よわい)
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0681_3927.html
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- 人部八|生命|名称
- [p.0624] 和字正濫抄 二 命 いのち 息力義歟
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0624_3507.html
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- 人部八|生命|霊魂
- [p.0626] 伊呂波字類抄 見/人倫 霊〈みたま、みかけ、〉
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0626_3521.html
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- 人部八|生命|生
- [p.0632] 倭訓栞 前編三/伊 いく 生おいふ、気と義通へり、
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http://ys.nichibun.ac.jp/KojiruienSearch/docs/jinbu_1/jinb_1_0632_3557.html
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