ふるさと
- かえるふるさと(帰る古里)
- →はるくれる(春暮れる)
- →たびごろも(旅衣)
- すめるふるさと(住める古里)
- →おもう(思う)
- はるのふるさと(春の古里)
- →ながきひ(長き日)
- はなならで(花ならで)→
- ふるさと(古里)
- →たびのかなしさ(旅の悲しさ)
- →はなのひとえだ(花の一枝)
- →おもいやるにもそで(思いやるにも袖)
- おぎのうわかぜ(荻の上風)→
- かえるかりがね(帰る雁)→
- なみだおちる(涙落ちる)→
- もみじのにしき(紅葉の錦)→
- わすれとうくさはら(忘れ訪う草原)→
- ふるさとのつき(古里の月)
- →くさまくら(草枕)
- →なくむし(鳴く虫)