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人部十三|動作|走
[p.0990] 徒然草 上 つごもり〈○十二月〉の夜、いたうくらきに、松どもともして、夜半すぐるまで、人の門たゝきはしりありきて、何事にかあらんこと〴〵しくのゝしりて、足お空にまどふが、暁がたよりさすがに音なくなりぬるこそ、年の名残も心ぼそけれ、 ...
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人部十三|動作|伏
[p.0996] 枕草子 五 此下わらびはてつからつみつるなどいへば、いかで女官などのやうにつきなみてはあらんなどいへば、とりおろして、れいのはひぶしにならはせ給へるおまへたちなればとて、とりおろしまかなひさはぐほどに、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|眠
[p.0973] 源氏物語 二十/槿 ふることゞものそこはかとなきうちはじめ、きこえつくし給へど、御みゝもおどろかずねぶたきに、宮もあくびうちし給て、よひまどひおし侍れば、物もえ聞えやらずと、の給ふほどもなく、いびきとかきゝしらぬおとすれば、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|坐
[p.0980] 宗五大草紙 上 人の相伴する事 一人の相伴の事、貴人の前にて、めし又何にても相伴あらば、物のすはるまでは、ひざお立(○○○○)て可有、膳すはり候はゞひざおくむ(○○○○○)べし、但座敷せばく候て、貴人とひざくみのやうならば、ひざお立てもくふべし、時宜によるべし、 ...
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人部十三|動作|仰
[p.0995] 竹取物語 中納言〈○中略〉籠に入て釣られ登りて、うかゞひ給へるに、〈○中略〉我物にぎりたり、今はおろしてよ、おきな、しえたりとの給ひてあつまりて、とくおろさんとて綱お引すぐしてつなたゆるときに、やしまのかなへのうへに、のけざまにおち給へり、 ...
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人部十三|動作|倒
[p.0998] 倭訓栞 前編十四/多 たふる 倒およめり、僕も僵も同じ、霊異記に、顚沛お訓ず、又蹄およめり、倭名抄に狂およめるも、心の顚倒する義也、たふすは彼よりいふ詞なり、倒るゝ所に土つかむといふ諺は、今昔物語にみえたり、今俗こけた所で火打石ともいへり、 ...
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人部十三|動作|盥嗽
[p.1001] 石田先生事蹟 平生朝は未明に起きたまひて、手洗(○○)し、〈○中略〉それより食にむかひて一々頂戴し、食し終りて口すゝぎ(○○○○)、〈○中略〉 暮がたにも、又さうちし、手水(○○)し、〈○中略〉 衣服こしにも、足に手おふれ給ふ事あれば、即ち立て手水したまへり、 ...
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人部十三|動作|起
[p.0954] [p.0955] 伊勢物語 上 むかし男有けり、ならの京ははなれ、此京は人の家まださだまらざりけるときに、西の京に女ありけり、〈○中略〉それおかのまめ男、うち物か72らひて、かへりきていかゞ思ひけん、時はやよひのついたち、雨そぼぶるにやりける、 おきもせずねもせで夜お明しては春のものとてながめ ...
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人部十三|動作|寝
[p.0967] 徒然草 上 真乗院に盛親僧都とてやんごとなき智者ありけり、〈○中略〉とき非時も、人にひとしく定てくはず、わがくひたき時、夜なかにも暁にも喰て、ねぶたければ、昼もかけこもりて、いかなる大事あれども、人のいふ事きゝいれず、目さめぬれば、いく夜もいねず(○○○○○○○)、心おすましてうそぶきありき ...
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人部十三|動作|仰
[p.0995] 大鏡 六/内大臣道隆 御賀茂詣日は、社頭にて三度の御かはらけ、空にてまいらするわざなるお、その〈○藤原道隆〉御時には禰宜神主も心えて、大かはらけおぞまいらせしに、三度はさらなる事にて、七八度などめして、上社にまいり給ふ道にては、やがてのけざまにしりのかたお御まくらにて、不覚におほとの ...
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人部十三|動作|躓
[p.0997] 沙石集 六下 母之為忠孝有人事 鎌倉の故相州禅門の中に、祗候の女房有けは、腹あしく、たて〳〵しかりけるが、或時成長の子息の同じくつかふまつりけるお、いさ、かの事によりて、腹お立て打たんとしけるほどに、物にけつまづきて、いたくたふれて、いよ〳〵はらおすへかねて、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|匍匐
[p.0983] 枕草子 八 うつくしきもの みつばかりなるちごの、いそぎてはひくる道に、いとちいさきちりなどの有けるお、めさとに見つけて、いとおかしげなるおよびにとらへて、おとななどに見せたる、いとうつくし、〈○中略〉いみじうこえたる児の二つばかりなるが、しろふうつくしきが、二あいのうすものなど、き ...
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人部十三|動作|跎
[p.0985] 今物語 承久の頃、住吉へ然るべき人の参らせ玉ひけるに、折ふし神主経国京へ出たりけるが、人おはしらせて、住の江殿など掃除させよといひやりたりけるに、あまりのきらめきに、年比しるべき人々の、書おかれたるうたども、柱なげし妻戸にありけるお、皆けづり捨てけり、神主くだりて是お見て、こはい ...
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人部十三|動作|盥嗽
[p.1001] 早雲寺殿廿一箇条 一手水(○○)おつかはぬさきに、厠より厩庭門外迄見めぐり、先掃除すべき所お、にあひの者にいひ付、手水おはやくつかふべし、水はありものなればとて、多くうがひし捨べからず、家のうちなればとて、たかく声はらひする事、人にはゞからぬ体にて聞にくし、ひそかにつかふべし、天に躅 ...
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人部十三|動作|眠
[p.0973] 古今著聞集 十八/飲食 醍醐大僧正実堅もちおやきてくひけるに、きはめたるねぶり人にて、もちお持ながらふら〳〵とねぶりけるに、まへに江次郎といふ格近者の有けるが、僧正のねぶりてうなづくお、われに此もちくえとけしき有ぞと心得て、はしりよりて手に持たるもちお取てくいてげり、僧正おどろきて ...
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人部十三|動作|匍匐
[p.0983] [p.0984] 平家物語 六 祗園女御の事 さしも御さいあいと聞えし、舐園女御お、たゞ盛にこそくだされけれ、此女御はらみ給へり、〈○中略〉すなはち男おうめり、〈○中略〉ある時白川の院、熊野へ御かうなる、〈○中略〉その時たゞもり、やぶにいくらも有けるぬかごお、袖にもり入れ、御前へまいりかしこま ...
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人部十三|動作|眠
[p.0974] 古今著聞集 十六/興言利口 おなじ卿〈○藤原家成〉の大和国なる所領より、物お上けるさたの物夫よりはるかにさきだちて、のぼりける程に、はや馬ねぶりおして、たづなうちすてゝ馬にまかせて行程に、此馬大和国の家のかたへ行けり、つや〳〵としらずして、はるかに帰りにけり、さる程にさがりてのぼる夫 ...
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人部十三|動作|走
[p.0989] [p.0990] 枕草子 五 此車のさまおだに、人にかたらせてこそやまめとて、一条殿のもとにとゞめて、侍従殿〈○藤原公信〉やおはします、郭公のこえきゝていまなんかへり侍るといはせたる、つかひたゞ今まいる、あがきみ〳〵となんのたまへる、さぶらひにまひろげて、さしぬきたてまつりつといふに、まつべ ...
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人部十三|動作|臥
[p.0958] 禁秘御抄 上 一清凉殿〈○中略〉 夜御殿 四方有妻戸、南大妻戸一間也、帳同清凉殿、〈東枕(○○)〉畳御座敷也、 ...
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人部十三|動作|名称
[p.0954] 書言字考節用集 九/言辞 行住坐臥(ぎやうぢうざぐは)〈要覧、経律中皆以行住坐臥為四威儀、〉 起居動静(ききよどうじやう) ...
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人部十三|動作|臥
[p.0957] [p.0958] 太平記 二 長崎新左衛門尉意見事附阿新殿事 阿新、〈○中略〉或夜雨風烈しく吹て、番する郎等共も、皆遠侍に臥たりければ、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0966] 今昔物語 二十五 源頼信朝臣男頼義射殺馬盗人語第十二 頼義も其の音お聞て、〈○中略〉未だ装束も不解で丸寝にて有ければ、起けるまヽに、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|歩
[p.0987] [p.0988] 今昔物語 二十八 左京大夫付異名語第廿一今昔、村上天皇の御代に、旧宮の御子にて、左京の大夫と雲人有けり、〈○中略〉歩びは背お振り、尻お振てぞ歩びける、 ...
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人部十三|動作|超/軽捷
[p.0994] 太平記 二十六 四条縄手合戦事附上山討死事 居野七郎是お見て、敵に気お付じと、秋山が臥たる上お、つと飛越て、援おあそばせと、射向の袖お敲て、小跳して進たり、 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0966] 孝義錄 四十四/筑前 孝行者儀三次 儀三次は穂波郡内住村の文七が三男なり、〈○中略〉去年の春の頃より、祖母の病重りて、起臥も心のまゝならざりしお、〈○中略〉夜ごとに帯おもとかず、そのかたはらに丸寝して、身のいたみお撫さすり、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|眠
[p.0975] 古今著聞集 十六/興言利口 此比天王寺よりある中間法師、京へのぼりける道にて、山ぶし一人、又いもじする男一人行つれて上りける、〈○中略〉人しづまる程に、此山ぶしおきいて、かみおもとゞりにとりけり、いもじ男はたゞよくねいりぬ、法師はそらね入して、此山ぶしがふるまひ見いたる程に、〈○下略 ...
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人部十三|動作|立
[p.0984] 北条五代記 九 関東の乱波智略の事 氏直〈○北条〉乱波二百人扶持し給ふ中に、一の惡者有、かれが名お風摩と雲、〈○中略〉夜討強盗して帰る時立すくり居すくりといふ事あり、明松おともし、約束の声お出し、諸人同時にさつと立、颯と居る、是は敵まぎれ入たるお、えり出さんための謀なり、 ...
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人部十三|動作|超/軽捷
[p.0993] 平家物語 十一 のと殿さいごの事 新中納言とももりの卿、〈○中略〉判官〈○源義経〉お見しり給はねば、物のぐのよき武者おば、判官かとめおかけて飛でかゝる、〈○中略〉判官の舟にのりあたり、あはやとめおかけて飛でかゝる、判官かなはじとや思はれけん、長刀おば弓手のわきにかひはさみ、みかたの舟の ...
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人部十三|動作|伏
[p.0996] [p.0997] 続古事談 一/王道后宮 河内前司重通と雲者、童にて西宮にありけるに、みちあしかりける所に、あゆみの板お三四枚ばかりしきわたしたりけるに、朱雀院のかたより、しらひげなる翁の、もとどりはなちたる、すそおとりて、この板おわたらんとしけるお、この重通がおさなくて、いたの端おふみてう ...
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人部十三|動作|寝
[p.0969] 関の秋風 此頃は、夜はごとにいねず、さま〴〵にねまほしく思ふほど、かねの音おかぞへ、鳥の声おきゝ、筧の音もうるさくて、しばし目おとぢて見れども、夢みんやうもなしがくねまほしくおもふ程ねられねば、よしひとよはおきて明さばやと思ひきりても、兎角ねまほしき心のみわすられず、ほどちかきあ ...
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人部十三|動作|臥
[p.0958] 元亨釈書 一/伝智 釈最澄、〈○中略〉夏六月〈○弘仁十三年〉四日、於中道院右脇(○○)而寂、年五十六、 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0960] 日本霊異記 中 極窮女於尺迦丈六仏願福分示奇表以現得大福縁第廿八〈○中略〉 〓〈ねて〉 寝〈如上〉 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0960] 古事記 下/履中 本坐難波宮之時、坐大嘗而、為豊明之時、於大御酒宇良宜而、大御寝也(おほみねましき)、 ...
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人部十三|動作|坐
[p.0979] 倭訓栞 前編四十三/為 いずまひ 枕草紙に見ゆ、居住也、まひ反み也、或は坐作およめり、 ...
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人部十三|動作|歩
[p.0987] 釈名 三/釈姿容 両脚進曰行、行抗也、抗足而前也、 徐行曰歩、歩捕也、如有所伺捕務安詳也、 ...
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人部十三|動作|歩
[p.0988] 信玄家法 下 一宿其外歩行之時、付前後左右心、不可油断事、臣軌曰、事不慎者、取敗之道也、 ...
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人部十三|動作|仰
[p.0995] 倭訓栞 前編二十三/乃 のけざま(○○○○) 竹取物語に見ゆ、仰様の義成べし、のけにたふるゝなどいへり、 ...
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人部十三|動作|徘徊
[p.0985] 倭訓栞 中編十三/多 たゝずむ 神代紀に妨徨およめり、立息の義、ちや反た也、文選に躊躇もよみ、徒崎或は彳亍おもよめり、 ...
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人部十三|動作|徘徊
[p.0986] 倭訓栞 中編十三/多 たちもとほる(○○○○○○) 盤桓、躊躇、徘困などおよめり、立旋ほるの義也、霊異記に躊躇おたちいざよふとよめり、 ...
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人部十三|動作|名称
[p.0954] 倭訓栞 中編十三/多 たちふるまひ 長恨歌の挙止およめり、たちいふるまひともいへり、起居挙動の意也、又立舞振舞といふも、体源抄にみゆ、 ...
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人部十三|動作|膝行
[p.0982] 倭訓栞 前編四十三/為 いざる 膝行おいふ、坐ながら行の義也、源氏にいざり出など見えたり、拾遺集に、かたいざりするみどり子ともよめり、 ...
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人部十三|動作|歩
[p.0988] 万葉集 十一/古今相聞往来歌 寄物陳思 山科(やましなの)、強田山(こはたのやまに)、馬雖在(うまはあれど)、歩吾来(かちよりわれく)、女念不得(なれおおもひかね)、 ...
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人部十三|動作|歩
[p.0988] [p.0989] 倭訓栞 中編十三/多 たじ〳〵(○○○○) 俗に小児歩お習おいへり、趣字なるべし、梵書に多し、趣は趣字去声、小児行也と見えたり、又傍人たつと〳〵と雲も、多趣の義なるにや、 ...
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人部十三|動作|仰
[p.0995] 源氏物語 十三/明石 いとゞぼけられて、ひるは日ひとひいおのみねくらし、夜はすぐすかにおきいて、ずゞの行へもしらずなりにけりとて、手おおしすりて、あふぎいたり、 ...
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人部十三|動作|超/軽捷
[p.0993] 平治物語 三 牛若奥州下事 牛若は、〈○中略〉昼は終日学文お事とし、夜は終夜武芸お被稽古たり、僧正が谷にて、天狗とよな〳〵兵法お習と雲々、去ば早足飛越、人間の業とは不覚、 ...
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人部十三|動作|匍匐
[p.0984] 栄花物語 十三/木綿四手 一宮〈○敦貞〉おはしまして、おとゞ〈○藤原顕光〉やゝおきよ〳〵、むまにせんとおこしたてまつらせ給へば、我にもあらずおきあがり給て、たかばひ(○○○○)して、馬にのせたてまつり給て、ありかせ給へば、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|倒
[p.0998] 今昔物語 二十八 信濃守藤原陳忠落入御坂語第卅八 今昔、信濃の守藤原の陳忠と雲ふ人有けり、〈○中略〉守僻事な不雲そ、女等よ宝の山に入て手お空くして返たらむ心地ぞする、受領は倒る所に土お〓めとこそ雲へと雲へば、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|超/軽捷
[p.0994] 甲子夜話 十 予〈○松浦清〉が下邸の辺、弁天小路と雲に、某と雲る御家人あり、此人三尺ばかりの棒お持てばに丈許の処も、少し足がヽり有れば躍上る、又高処より跳下るも、三丈計は自在なり、又七尺ばかりの高き所は、足お挙て堤ること、自由にするとなり、奇なる事なり、 ...
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人部十三|動作|臥
[p.0958] [p.0959] 徒然草 上 夜のおとゞは東御枕なり、おほかた東お枕として、陽気おうくべき故に、孔子も東首し給へり、寝殿のしつらひ、或は南枕(○○)常の事也、白河院は北首に御寝なりけり、北はいむ事也、又伊勢は南なり、大神宮の御方お御跡にせさせ給ふ事、いかゞと人申けり、但大神宮の遥拝はたつみに向 ...
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人部十三|動作|躓
[p.0997] 今昔物語 二十三 陸奥前司橘則光切殺人語第十五 今昔、陸奥前司橘則光と雲人有けり、〈○中略〉俄に忿り突居たれば、走り早まりたる者、我れに蹴躓て倒たるに違て立上て、起し不立頭お打破てけり、 ...
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人部十三|動作|膝行
[p.0982] 吾妻鏡 十二 建久三年七月廿五日丙申、幕下〈御束帯〉予出御西廊、義澄捧持除書膝行而進之、 ...
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人部十三|動作|歩
[p.0987] 日本書紀 二/神代 是時其子事代主神遊行(あるきて)、在於出雲国〈三穂三穂此雲美保〉之崎、以釣魚為楽、 ...
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人部十三|動作|徘徊
[p.0985] 日本書紀 二/神代 一書曰、〈○中略〉於是彦火火出見尊不知所求、但有憂吟、乃行至海辺妨徨(たヽずむ)差嘆、 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0961] 万葉集 一/雑歌 誉謝女王作歌 流経(ながらふる)、妻吹風之(つまふくかぜの)、寒夜爾(さむきよに)、吾勢能君者(わがせのきみは)、独香宿良武(ひとりかぬらむ)、 ...
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人部十三|動作|立
[p.0984] 万葉集 十一/古今相聞往来歌 正述心緒 立念(たちておも)、居毛曾念(ひいてもぞおも)、紅之(ふくれないの)、赤裳(あかも)下引(すそひき)、去之儀乎(いにしすがたお)、 ...
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人部十三|動作|躓
[p.0997] 同 連字 蹴然〈敬也、蹴踰也、太(○○○○○○)知豆万豆久、〉 〓〓〈不安之貌踟蟵也、豆万豆久(○○○○)、〉〓峙〈留足也、猶予之貌、太知豆万豆久、〉 踉蹌〈乎止留、又立豆万豆久、〉 ...
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人部十三|動作|走
[p.0989] 釈名 三/釈姿容 疾行曰趣、趣赴也、赴所至也、 疾趣曰走、走奏也、促有所奏至也、 奔変也、有急変奔赴之也、 ...
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人部十三|動作|起
[p.0955] 俚言集覧 阿 朝起は七の徳あり 明心賓鑑、景行錄雲、観朝夕之早晏可以識人家之興替、 伝家宝、早起三光、遅起三慌、 ...
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人部十三|動作|膝行
[p.0982] 玉海 文治二年二月廿八日丙子、此日除目初日也、〈○中略〉頭左中弁光長雖参入、依膝脛等灸治、不堪膝行、因之以兼親伝覧、 ...
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人部十三|動作|蒋
[p.0977] 日本書紀 六/垂仁 五年十月己卯朔、天皇幸来目、居於高宮、時天皇枕皇后膝而昼寝、〈○中略〉天皇則寤(さめて)之、語皇后曰、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|盥嗽
[p.1001] 源平盛衰記 四十三 源平侍遠矢附成良返忠事 判官〈○源義経〉は軍負色に見えければ、塩瀬の水に口お嗽、目お塞て合掌、人幡大菩薩お祈念し奉、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|溺
[p.1007] 日本書紀 二/神代 一雲、〈○中略〉弟〈○彦火火出見尊〉時出潮満瓊、即兄〈○火酢芹命〉挙手溺困(おぼれくるしむ)、還出潮涸瓊則休而平復、 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0962] 万葉集 一/雑歌 大行天皇幸于難波宮時歌 倭恋(やまとごひ)、寐之不所宿爾(いのねられぬに)、情無(こヽろなく)、此渚崎爾(こヽのすさきえ)、多津鳴倍思哉(たづなくべしや)、 ...
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人部十三|動作|歩
[p.0988] 陰徳太平記 十三 富田川合戦之事 城中の兵共、是こそ究竟の時な、れとて、大西十兵衛、本田豊前守、立原備前守等打連て、二千余人皆歩行立(○○○)に成て、彼河本が館へ切てかヽる、 ...
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人部十三|動作|踕
[p.0990] 今昔物語 二十五 藤原保昌朝臣値盗人袴垂語第七 今昔、世に袴垂と雲極き盗人の大将軍有けり、心太く、力強く、足早(○○)手聞き、思量賢く世に並び無き者になむ有ける、 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0961] 万葉集 一/雑歌 幸讃岐国安益郡時、軍王見山作歌、〈○中略〉 山越乃(やまごしの)、風乎時自見(かぜおときじみ)、寐夜不落(ぬるよおちず)、家在妹乎(なるいもお)、懸而小竹櫃(かけてしぬびつ)、 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0961] 万葉集 四/相聞 笠女郎贈大伴宿禰、家持歌廿四首〈○中略〉 皆人乎(みなひとお)、宿与殿金者(ねよとのかねは)、打礼杼(うつなれど)、君乎之念者(きみおしおもへば)、寐不勝鴨(いねがてぬかも)、 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0961] 古事記 上 爾其沼河日売未開戸、自内歌曰、〈○中略〉麻多麻伝(またまで)、多麻伝佐斯麻岐(たまでさしまき)、毛毛那賀爾(もヽながに)、伊波那佐牟(いはなさむ)遠(お)、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0966] 万葉集 十八 庭中花作歌一首〈並〉短歌〈○中略〉 之吉多倍乃(しきたへの)、手枕末可受(たまくらまかず)、比毛等可須(ひもとかず)、末呂宿乎須礼波(まろねおすれば)、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|蒋
[p.0978] 万葉集 十二/古今相聞往来歌 寄物陳思 五更之(あかつきの)、目不酔草跡(めざましくさと/○○○○ )、此乎谷(これおだに)、見作(みつヽ)座而(いまして)、吾止偲為(われししのばむ)、 ...
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人部十三|動作|超/軽捷
[p.0993] 今昔物語 二十八 近衛御門倒人蝦蟇語第卌一 今昔 天皇の御代に、近衛の御門に人倒す蝦蟇有けり、〈○中略〉而る間一人の大学の衆有けり、〈○中略〉平み居る蝦蟇お踊り越る(○○○○)程に、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|展転
[p.0998] 書言字考節用集 九/言辞 宛転(まろぶ) 跎(同) 辷(同)〈本朝俗字、音義未詳、〉 転碾(ふしまろぶ)〈毛詩註、臥不安席之意、〉 踠転(同) 差跎(同)〈広雅、失足貌、出文選、〉 躅(ころぶ)転(同) 辷(同) ...
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人部十三|動作|坐
[p.0980] 今昔物語 二十八 左京属紀茂経鯛荒巻進大夫語第三十 今昔、左京の大夫 の と雲ふ旧君達有けり、〈○中略〉俎の上に荒巻おおきて、事しも大鯉などお作らむ様に、左右の袖お引疏て片膝立(○○○)て、今片膝おば臥て、極めて月々しく居して、〈○下略〉 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0963] 今昔物語 二十四 藤原為時作詩任越前守語第三十 今昔、藤原為時と雲人有き、〈○中略〉年お隔て直物被行ける日、為時博士には非とも、極て文花有る者にて、申文お内侍に付て奉り上てけり、〈○中略〉内侍此れお奉り上げむと為るに、天皇〈○一条〉の其の時に御寝なりて不御覧成にけり、 ...
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人部十三|動作|躓
[p.0997] 類聚名義抄 五/足 〓〈あとつまつく〉 躑〈音擲 又丁狄反つまつく〉 跗跌〈音夫つまつく〉 跌〈徒結反つまつく〉 跲〈正 巨却反つまつく〉 踕〈音捷つまつく〉 踢〈他狄反つまつく〉 〓〈俗遏字 阿葛反つまつく〉 蹄〓〈音徒たちつまつく〉 〓〓〈たちつまつく〉躓音〈致たまつく〉 〓躓〈俗〉 〓巨〈 ...
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人部十三|動作|展転
[p.0999] 倭訓栞 前編九/古 こい(○○)〈○中略〉 万葉集に反およめり、反転の義な、りこやるといふも同じ、こいふし(○○○○) 万葉集に見ゆ、展臥の義也、 こいまろび 万葉集に展転お訓じ、日本紀に反側およめり、今いふこけまうぶ也、 こやる(○○○) こいと同じ、展転の古語也、日本紀の歌に、こやせると見えたるお、 ...
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人部十三|動作|寝
[p.0967] 泊泊筆話 一大伴俊明〈通称山岡治左衛門柳蛍侍臣〉後に剃髪して、明阿といはれき、〈○中略〉平生睡眠する事なく、つとめてねぶらじとにはあらねども、癇症にやたえてねぶたしといふ事お覚えずとかたられけり、夜は枕につきて、なほ筆紙おとりつゝ、書写などせられければ、今にそのうつされたる事どもの ...
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人部十三|動作|眠
[p.0974] [p.0975] 大鏡 八 ついでなきことに侍れど、物の恠と人の申し事どもの、させる事なくてやみにしは、さきの一条院の御即位の日、大極殿御装束すとて、人々あつまりたるに、たかみくらのうちに、かみつきたるものゝ、かしらのちうちつきたるお見つけたりける、あさましくいかゞすべきと、行事おもひあつ ...
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人部十三|動作|寝
[p.0970] [p.0971] 今物語 嘉祥寺僧都海恵といひける人の、いまだ若くて病大事にて、かぎりなりける比、ねいりたる人、俄におきて、そこなるふみなど取入ぬぞと、きびしくいはれけれども、さる文なかりければ、うつゝならずおぼえて、前なる者どもあきれあやしみけるに、みづから立走て、あかりしやうじおあけて ...
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動物部十一|鳥四|鵯
[p.0883] 類聚名義抄 九/鳥 鵯〈卑匹二音、ひえとり、一名鸄、〉 鵯鶋〈匹居二音、ひえどり、〉 〓鶄〈精青二音、鵁鶄烏、ひえとり、〉 鸄〈似烏蒼白色、音激、ひえとり、〉 鶋〈音居、鵯鶋、又鶢鶋、海鳥、ひえとり、〉 鶶〓〈今正、音唐、鷵鸄、〉 鸒〓〈ひえとり〉 鴑〈ひえとり〉 ...
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動物部九|鳥二|鸕鷀
[p.0651] 本草和名 十五/獣禽 鸕鷀仁匹盧滋二音一名蜀水華、一名鷧、出兼名苑和名宇、 ...
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動物部十二|鳥五|鵄
[p.0951] 本草和名 十五/獣禽 鵄頭〈楊玄操作〓、音尺〓反、〉一名老鵄、一名鳶、〈音縁〉又有彫鶚、〈相似而大、楊玄操、音彫鍔二音、〉和名、止比乃加之良、 ...
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人部六|身体三|痿痹
[p.0474] 倭名類聚抄 三/病 痿痺 蒼頡篇雲、痿痺〈萎婢二音、俗雲、比留無夜末比(○○○○○○)、〉不能行也、 ...
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植物部二十三|草十二|莨蓎
[p.0541] 倭名類聚抄 二十/草 莨蓎子 本草雲、莨蓎、〈狼唐二音、和名於保美流久佐、〉 ...
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植物部二十四|草十三|瓞瓝
[p.0607] 倭名類聚抄 十七/蓏 瓞瓜 爾雅集注曰、瓞瓝〈姪雹二音、和名多知布宇里(○○○○○)、〉小瓜名也、 ...
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植物部二十四|草十三|栝楼
[p.0641] 倭名類聚抄 二十/草 栝楼 兼名苑雲、栝楼一名〓〓、〈圭姑二音、和名加良須宇里、〉 ...
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人部五|身体二|瘖瘂
[p.0390] 倭名類聚抄 二/病 厝瘂 説文雲瘖瘂〈音雅二音、於布之(○○○)、〉不能言也、 ...
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人部五|身体二|〓𦧝
[p.0404] 倭名類聚抄 三/病 〓? 張揖雲、〓?〈灘天二音、之多都岐(○○○○)、〉舌不正也、 ...
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人部四|身体一|髑髏
[p.0320] 倭名類聚抄 三/頭面 顱〈髑髏附○中略〉 玉篇雲、髑髏〈独婁二音、俗雲比止加之良(○○○○○)、〉 頭骨也、 ...
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人部五|身体二|肩骨
[p.0414] 倭名類聚抄 三/身体 ?〓 広雅雲、?〓〈二音曷于、針灸経雲、欠盆骨肩骨也、和名加太乃保禰(○○○○○)、〉 ...
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植物部十四|草三|薏苡名称
[p.0899] 倭名類聚抄 二十/草 薏苡 兼名苑雲、薏苡〈億以二音〉一名芋珠、〈和名豆之太万〉 ...
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植物部四|木三|蕪第
[p.0211] 倭名類聚抄 二十木 蕪第 本草雲、蕪夷一名〓〓、〈殿堂二音、和名比木佐久良(○○○○○)、〉 ...
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天部三|雨|小雨
[p.0180] 倭名類聚抄 一雲雨 霢霂 兼名苑雲、細雨、一名霢霂、小雨也、麦木二音、〈和名古女左〉 ...
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動物部十二|鳥五|鷹種類
[p.0939] 倭名類聚抄 十八/羽族名 鶙鵳 広雅雲、鶙鵳〈帝肩二音、漢語抄雲、乃世(○○)、〉 ...
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動物部十八|魚下|山椒魚
[p.1565] 倭名類聚抄 十九/竜魚 鰻鱧魚 本草雲、鰻鱧、〈蛮累二音、和名波之加美伊乎、〉 ...
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動物部十九|介上|鰲量
[p.1582] 倭名類聚抄 十九/亀貝 黿鼉 玉篇雲、黿鼉〈元陀二音、和名於保賀米(○○○○)、〉大亀也、 ...
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方技部十五|疾病一|〓
[p.1171] 倭名類聚抄 三病 〓 張揖雲、〓〓〈灘天二音、之多都岐、〉舌不正也、 ...
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方技部十六|疾病二|瘻 瘰癧
[p.1240] 倭名類聚抄 三瘡 癭瘻 説文雲、癭瘻、〈郢漏二音、俗雲路、〉頸腫也、 ...
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方技部十六|疾病二|疥
[p.1244] 倭名類聚抄 三瘡 疥癩 内典雲、疥癩、〈介頼二音、和名波太介、〉 ...
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飲食部十四|乾肉〈塩肉併入〉|脯 腊
[p.0915] 倭名類聚抄 十六魚鳥 腊 唐韻雲、腒腊、〈居昔二音、和名木多比、〉 ...
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