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- あかつき
あかつき - あかつき(暁)
あかつき(暁) - あかつきづき(暁月)
あかつきづき(暁月) - あかつきのそら(暁の空)
あかつきのそら(暁の空) - あきのつき(秋の月)
あきのつき(秋の月) - あきのよのつき(秋の夜の月)
あきのよのつき(秋の夜の月) - あけやすいつき(明けやすい月)
あけやすいつき(明けやすい月) - ありあけのつき(有明の月)
ありあけのつき(有明の月) - いにしえのつき(古の月)
いにしえのつき(古の月) - おぼろにのこるありあけのつき(朧に残る有明の月)
おぼろにのこるありあけのつき(朧に残る有明の月) - おもうこととつき(思う事と月)
おもうこととつき(思う事と月) - かりねのつきかげ(仮寝の月影)
かりねのつきかげ(仮寝の月影) - さむしろのつき(さ筵の月)
さむしろのつき(さ筵の月) - たまくらのつき(手枕の月)
たまくらのつき(手枕の月) - つき
つき - つきいでやる(月出やる)
つきいでやる(月出やる) - つきいでる(月出る)
つきいでる(月出る) - つきおちる(月落ちる)
つきおちる(月落ちる) - つきかげすむ(月影澄む)
つきかげすむ(月影澄む) - つきがかすむ(月が霞む)
つきがかすむ(月が霞む) - つきがかすむよる(月が霞む夜)
つきがかすむよる(月が霞む夜) - つきがかたむく(月が傾く)
つきがかたむく(月が傾く) - つきがこおる(月が氷る)
つきがこおる(月が氷る) - つきがさやか(月がさやか)
つきがさやか(月がさやか) - つきがほのめく(月がほのめく)
つきがほのめく(月がほのめく) - つきさえる(月冴える)
つきさえる(月冴える) - つきさしいでる(月差し出る)
つきさしいでる(月差し出る) - つきすむ(月澄む)
つきすむ(月澄む) - つきにありあけのそら(月に有明の空)
つきにありあけのそら(月に有明の空) - つきにしも(月に霜)
つきにしも(月に霜) - つきのあかしがた(月の明石潟)
つきのあかしがた(月の明石潟) - つきのいりがた(月の入方)
つきのいりがた(月の入方) - つきのかわかみ(月の川上)
つきのかわかみ(月の川上) - つきのさびしさ(月の寂しさ)
つきのさびしさ(月の寂しさ) - つきのさやけさ(月のさやけさ)
つきのさやけさ(月のさやけさ) - つきのさよのなかやま(月の小夜の中山)
つきのさよのなかやま(月の小夜の中山) - つきのたびのみち(月の旅の道)
つきのたびのみち(月の旅の道) - つきのむらくも(月の群雲)
つきのむらくも(月の群雲) - つきのもと(月の下)
つきのもと(月の下) - つきのゆくすえ(月の行く末)
つきのゆくすえ(月の行く末) - つきはありあけ(月は有明)
つきはありあけ(月は有明) - つきふける(月更ける)
つきふける(月更ける) - つきまつ(月待つ)
つきまつ(月待つ) - つきもさやか(月もさやか)
つきもさやか(月もさやか) - つきよなよな(月夜な夜な)
つきよなよな(月夜な夜な) - つきをみる(月を見る)
つきをみる(月を見る) - つゆのつきがこぼれる(露の月が零れる)
つゆのつきがこぼれる(露の月が零れる) - ながつき
ながつき - ながつきのしも(長月の霜)
ながつきのしも(長月の霜) - なつのよのつき(夏の夜の月)
なつのよのつき(夏の夜の月) - ねやのつきかげ(閨の月影)
ねやのつきかげ(閨の月影) - はるのよのつき(春の夜の月)
はるのよのつき(春の夜の月) - ふるさとのつき(古里の月)
ふるさとのつき(古里の月) - みじかよのつき(短夜の月)
みじかよのつき(短夜の月) - みやこのつきにかえる(都の月に帰る)
みやこのつきにかえる(都の月に帰る) - やまのはのつき(山の端の月)
やまのはのつき(山の端の月) - よわのつき(夜半の月)
よわのつき(夜半の月)