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姓名部三|姓氏下|一世二世三世四世源氏
[p.0211] 空穂物語 藤原の君 むかし藤原の君ときこゆる一世の源氏(○○○○○)おはしましけり、〈○中略〉みかどとなりたまひ、くにしり給はましかば、あめの下ゆたかなりぬべき君なりと、せかいこぞりて申時に雨〈○下略〉 ...
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天部四|風|嵐
[p.0265] 空穂物語 嵯峨院 ゆふ暮にうちむれておはしたれば、山ごもりよろこびかしこまりきこえ給ことかぎりなし、〈◯中略〉大将も、 もヽしきのむかしのともおみにくればあらしの風もにしきおぞしく ...
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地部四十六|温泉〈塩湯併入〉|摂津国/有馬温泉
[p.1042] 空穂物語 蔵開下 かのおとヽ九の君おはします、こだちいとおほくさぶらふ、かくてゆきまさつのくにありまのゆ(○○○○○)がりいきて、おもしろき所々ありきて、おしき所々みるにも、物思いでられつつ、哀とおぼゆるときに、 しほたるヽことこそまされ世中お思なかすのはまかはなくて ...
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人部六|身体三|足
[p.0462] 空穂物語 藤原の君 こヽは大将殿、あて宮いまみやものまいる、すのこに侍従の君とのごもれり、ごたちすのうちにいて物いふ、しヾう松の枝おりてもち給へり、やがて、あて宮にふみ奉りて、あしずりおしてなく、君だちふたどころ、兵衛の君などいて、人の御返聞えたり、 ...
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器用部十四|屏障具二|歩障
[p.0824] [p.0825] 空穂物語 楼の上之上 七月七日、いぬ宮御くしすまさせ奉り給とて、ろうの南なる山井のしりひきたるに、はまゆか水のうへにたてゝ、内侍かみもろともにおはす、それもすましためり、人もみえぬかたなれど、ほうせふ(○○○○)ひかせ給へり、 ...
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器用部十五|屏障具三|簾種類
[p.0844] 空穂物語 蔵開中 三条殿のかくて源中納言殿のうぶやの七日のよになりぬれば、きのかみにおほみあるじのことゞもお、おとこかた女方おまし所しつらふことつかうまつる、みす(○○)にはあさぎにして、みどりのきおはしにはさしたり、南のひさしにめぐりてかけたり、 ...
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器用部十七|坐臥具二|畳製作
[p.0060] [p.0061] 空穂物語 蔵開中 三条殿のかくて源中納言殿のうぶやの七日のよになりぬれば、〈○中略〉かべしろには、しろきあやおうちやうじたり、たゝみにはこんわたおこもにむらさきのうらつけて、からのにしきのはしさし、しろきあやおむしろにしたり、しとねうはむしろは、例のごとすのこにもかくしたり ...
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器用部十八|坐臥具三|脇息種類
[p.0158] 空穂物語 菊の宴 きさいの宮賀、正月廿七日にいでくるおとこになむ、つかまつり給ける、まうけられたるもの、〈○中略〉ぢむのけうそく(〇〇〇〇〇〇〇)、〈○中略〉左大将おしき六十、おなじこがねのけうそく(〇〇〇〇〇〇〇〇)、よろづのものかずおつくしてまいる、 ...
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器用部十八|坐臥具三|脇息用法
[p.0159] [p.0160] 空穂物語 国譲上二 大将このおり宮たちみたてまつらでは、いかでかと思ひて、一宮いとよく御とのごもりたるに、けうそこおふみたてゝ、御びやうぶのかみよりのぞけるは、明ぬとおぼえて、男宮たちは、御とのごもりたり、〈○下略〉 ...
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器用部十八|坐臥具三|脇息用法
[p.0160] 空穂物語 蔵開上 女御きみなかのおとゞにわたり給てみ奉り給て、いたくぞおもやせ給にける、うへのさばかりうしろめたがりきこえ給ものおとて、み奉り給に、〈○中略〉御ぞはあからかなるあやのうちぎの御ぞ、ひとかさね奉りて、御けうそくにおしかゝりておはす、 ...
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器用部十九|坐臥具四|夜衣
[p.0190] 空穂物語 嵯峨院 みぞひつには、御ほうぶく一、かぎりなくきよらにて、よるのさうぞく、あやのさしぬきに、おりものゝあお、あやのうちともなどして、そのあおにかきてむすびつけたる、 露けくて山辺にひとりふす人のよるの衣(○○○○)にぬぎかへよとぞ、ことものさうぞく、女ごのもいときよらにしていれ ...
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器用部二十|灯火具上|松明用法
[p.0277] 空穂物語 吹上の下 三月中の十日ばかりに、ふぢいの宮にふぢの花の宴し給ふ、〈○中略〉よにいりてついまつ(○○○○)まいる、いだけ三尺ばかりのしろがねのこまいぬ、くちあふげていすへて、ぢむのからのほそぐみして、ついまつにながくたひて、よ一夜ともしたり、 ...
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器用部二十三|行旅具中|傘用法
[p.0463] 空穂物語 楼の上上の上 たなばたまつりかなたこなたとせさせ給へり、〈○中略〉よひすこし過るほどに、源中納言、かりのよそひにてむまにておはして、みなみの山ひさかきのとにおはして、おまししかせて、からかさかの木のうつぼにおきたまふ、 ...
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器用部二十六|舟下〈筏併入〉|船頭/梶取/水手/舟子
[p.0729] 空穂物語 菊の宴 大将殿には、上巳のはらへしになにはへ、かた〳〵おとこ君だちも、のこりすくなくおはします、〈○中略〉ふね六に、ふなこ(○○○)廿人ばかり、かぢとり(○○○○)四人、さうぞくえらび、かたちおとゝのへて、〈○下略〉 ...
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器用部二十八|車下〈橇 修羅併入〉|毛糸車
[p.0828] 空穂物語 嵯哦の院二 御車、宮の御方に十、女御の御かたに廿いとげ(○○○)六、びらうげ廿、うないしもつかへ車ふたつづゝひとたまひどもは、これかれいだし給、くるまのくちつきども、さうぞくとものへかたちもえらびて、十人づゝつけたり、 ...
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姓名部十|名下|女子名
[p.0793] 空穂物語 忠こそ 右大じん橘の千かげと申すおはしけり、〈○中略〉御めには一世の源氏、かたちきよらなる名とり給へるが、十四さいなるおば給てすみたまふ程に、十六さいといふとしの五月五日に、たまひかりかヾやきたるおとこの、いとおかしげなるおうみ給へり、なおばたヾこそ(○○○○)といふ、 ...
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天部三|雪|降雪
[p.0208] 空穂物語 菊の宴 ふる雪おみてきこえ給へり 数ならぬ身は水のうへの雪なれや涙のうへにふれとかひなき、御覧じこそおとらざらめと、きこえ給へり、あてみや、 水のうへに雪は山ともつもりなむうきてのみふる人のかいなさ、あなみぐるしやと、きこえ給へり、 ...
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地部三十八|橋上|浮橋
[p.0097] 空穂物語 祭の使 かヽるほどに、六月の比ほひにもなりぬ、大将はいけひろくふかく色々のうへきヽしにておひたり、水のうへにえださし入などしたるなかじまに、かたはしは水にのぞき、かたはしはしまにかけて、いかめしきつり殿つくられて、おかしきふねどもおろしうきはしわたし(○○○○○○○○○○○○○○○○○○)、 ...
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人部二|親戚上|嫡妻/本妻
[p.0156] 空穂物語 梅の花笠 みかどさいなどもいづれおかいてものすらん、おとヾなるたヾがげおなんいてまかりける、それおおもひなくりなおとヾたヾいまかれひとりおなんもて侍なる、ほんさい(○○○○)どもみなわすれ侍てとそうし給へば、いとけうあるねぬ御もとの人は、花のかげにすえたり、なかより御ふみおうち ...
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器用部二十八|車下〈橇 修羅併入〉|鞦
[p.0876] [p.0877] 空穂物語 楼の上下二 ないしのかみの御車、新しく調ぜさせ給へり、かんの殿のは、こ紫の糸毛に、唐鳥孔雀ぬはせ給へり、宮の御は、ふたあいに雲だすき、秋ののゝかたおうつし、草、虫、すゝき、むら鳥のかたお、いろ〳〵に縫はせ給へり、いとなまめかしうさま〴〵におかしう、しりかい(○○○○) ...
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植物部十五|草四|蒜雑載
[p.1055] 空穂物語 蔵開上 ひさしのわたりには、おほいなるひとりに、よき程にうづみて、よきぢん、あはせたきものおほく具へて、おほひつヽあまたすへわたしたり、御帳のかたびらかべしろなどは、よきうつしどもにいれしめたれば、そのおとヾのあたりは、よそにてもいとかうばし、ましてうちにはさらにもいはず ...
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動物部九|鳥二|都鳥
[p.0640] [p.0641] 空穂物語 吹上之下 なぎさより、都鳥つらねてたつおりに、はまちどりの、こえ〴〵なくおきゝて、あるじの君、 みやこ鳥ともおつらねてかへりなばちどりははまになく〳〵やへん、しゞうわか君おばまさになどて、 くもぢおばつらねてゆかんさま〴〵にあそぶ千鳥のともにあらずや、少将、 都鳥千 ...
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飲食部五|飯〈生飯 屯食 併入〉|強飯
[p.0365] 飯粥考 空穂物語〈菊の宴〉に、すきばこ四に、つら〈はしの誤歟〉坏すえて、もみぢ折しきて、松のこ、くだものもりて、草びらなどして、おばな色のこはいひなどまいるほどに、雁なきてわたる雲々、按に海人藻芥〈中巻〉に、八月朔日の小花粥に、薄お黒焼にしているゝよしあれど、いかゞあらん、こは白 ...
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人部二|親戚上|北方
[p.0154] 空穂物語 忠こそ 北方の御帳のうちに、おまし所して、御とのごもりなどするに、〈○中略〉 としふれどわすれぬ人のねしとこぞひとりふすにもうれしかりけるとて、おましおうちはらはせてふしたまへば、たヾこそ、 ねし人もなみだのうへにふす物おやどのしたにはかずもかへなん、こヽはちかげの大殿、か ...
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人部八|生命|年齢
[p.0682] [p.0683] 空穂物語 蔵開上一 うへのおとゞみ給て、御返しかしこまりてうけたまはりぬ、こゝにさぶらふことは、なかたゞのあそむの、又なき事におもひ給て侍めりしかばなん、なにのかずなるべき身には侍らねど、さうやくおも、もろともにと思給へてなん、さま〴〵にとおほせごと侍は、なに事にかは、よ ...
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器用部七|容飾具二|櫛種類
[p.0395] 空穂物語 あて宮 かくてあて宮、東宮にまいり給事、十月五日とさだまりぬ、きこえ給人々まどひ給ふことかぎりなし、〈○中略〉かくて其時になりて、御車かずのごとし、御供の人しな〴〵さうぞくきて、日のくるゝおまち給ほどに、なかたゞの中将の御もとより、蒔絵のおきぐちのはこよつに、ぢんのさしぐ ...
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器用部七|容飾具二|櫛種類
[p.0395] 空穂物語 楼の上之下 殿は人の御しだいにの給へと、さべき事なれど、人は心こそはづかしけれとて給つ、かれらのすきばこ、ひとつにはからあや五匹、いまひとつには(○)、ぢむしたんのく(○○○○○○○)しあるお、たいの御方に奉らせ給とて、かんの殿、 思ひやる心おつげのくしならばおぼつかなくはなげかざら ...
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器用部十九|坐臥具四|衾用法
[p.0184] 空穂物語 蔵開上 中納言ひさしういもね侍らねば、みだりこゝちいとあしう侍るつみゆるし給へとて、宮の御かたはらにうちふし給ぬ、うへのおとゞうたてものおぼえぬさまし給めり、さて忍びてさぶらひ給へとて出給ぬれば、中納言御ふすまひきゝてきこゆるやう、かゝるものまたもがな、いととくこたみは、 ...
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器用部二十四|雑具|衣架用法
[p.0536] [p.0537] 空穂物語 蔵開上 かんのおとゞ、むまれ給へる君の御ほぞのお、きり給はむとて、たゞ人はさぶらへ、人のするわざとこそはせめ給へば、このものみぐるしのかたつぶりやとのたまへば、ついいてなにおめすぞ、おとゞしもなるものひとつとの給へば、さしぬきおぬぎて奉り給へば、いなやいまひとく ...
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歳時部十六|納涼|納涼例
[p.1200] 空穂物語 祭の使 かヽるほどに、六月の比ほひにもなりぬ、大将はいけひろくふかく色々のうへきヽしにておひたり、水のうへにえださし入などしたるなかじまに、かたはしは水にのぞき、かたはしはしまにかけて、いかめしきつり殿つくられて、おかしきふねどもおろし、うきはしわたし、あつき日ざかりには ...
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植物部十六|草五|零余子
[p.1103] 空穂物語 藤原の君 かくて人まいりなどするお、とくまちいちへ出たるまに、さむらひに人まいりて、ひるましり侍に、さるなヽしとて、うへに申ければ、おとヾ心まどひて、われか人かにもあらでの給、かヽればこそは、人なくて年ごろへつれ、いかなるついえ有らん、ましてあたらしくとも人は、十五人つけ ...
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帝王部二十一|更衣|雑載
[p.1286] 空穂物語 初秋 かくてすまひの節、明日になりて、内にいとかしこくまかなひにあたり給へる宮す所かういたちと、まうのぼり給ふべき事おおぼしつヽ、てつくしたる御けしやうおしおはします、そのすまひの日、仁寿殿にてなむきこしめしける、なえむ思ひたがへたるなるべし、その日あしたの御まかなひには ...
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動物部十四|虫中|蛍
[p.1080] [p.1081] 空穂物語 初秋 蛍おはします御前わたりに、みつよつつれてとびありく、これがひかりに、ものは見えぬべかめりとおぼして、たちはしりて、みなとらへて、御そでにつゝみて御らんずるに、あまたあらんは、よかりぬべければ、やがてわらはやさぶらふ、蛍すこしもとめよやかのふみ思ひ出んと仰ら ...
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方技部十五|疾病一|足病
[p.1206] [p.1207] 空穂物語 菊の宴 御かへりなし、大将のぬしいたくなげきて、はせにもうで給て、こほす事おかたうおほいなるぐはんおたて給て、七日ばかりこもり給て、ひごとにじゆきやうしつヽ、おもふ事なし給へらば、こがねのだうたてん、こむじきの御かたあらはしたてまつらむ、月に一どさうのみあかし、 ...
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歳時部十七|七月七日|雑載
[p.1244] 空穂物語 祭の使 七月七日に、大将殿にあくる日とヾめて、にしのおとヾよりあおいろに、すはうがさね、れうのうへのはかま、みへがさねのはかま、ひとへがさねのあや、かいねりのあこめきたるわらは、かみたけひとしき八人のなかのおとヾより、あか色にふたあいがさねのあこめはかま、おなじき八人、き ...
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飲食部四|料理下|生物 干物 貝物
[p.0263] [p.0264] 空穂物語 あて宮 二月中の十日、年のはじめのかうしん出来るに、春宮の君だち御つぼねことにあて宮さらぬさきより、殿上たちはきのぢんにくだもの出さむとおぼす、よきおりなりとて、殿に聞え奉れ給、宮の御たいには、かねのごきにこがねのけうち、しろがねのおしき三十、こがねのごき御たい ...
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人部三|親戚下乳母 併入|娘
[p.0202] 空穂物語 藤原の君 大井殿のおとこよところ、女いつところに、宮の御はらに十五さいよりうみ給、おとこやところ。女九ところ、〈○中略〉おとこ四人、女三人、七人の宮たちの御母にて、一の女(○○○)御年卅一、大井殿の御はらにせんだいの御はらからの中つかさの宮、きたのかたとし廿一、同じはらの三君( ...
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人部三|親戚下乳母 併入|婿
[p.0223] 空穂物語 藤原の君 かむつけの宮とて、ふるみこおはしましけり、そのみこは物ひがみ給へるみこにておはしける、ほいたくいまよにあるかんだちめみこたち、この殿のむこ(○○)になるお、今さら我おもせんとて、めおもおひはらひて、今左大将の家にいきて、我すめらんにめす人たらば、思ひうとみなむとの給 ...
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飲食部一|飲食総載|茶子
[p.0029] 常盤嫗物語 念仏申身なれども、くうのもむじがたえせねば、せつのほうともいひぬべし、わかくてのみし茶もほしや、ちやのこも更に忘られず、 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0002] 伊呂波字類抄 遠畳字 飲食 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0002] 伊呂波字類抄 久飲食 食粮〈くひもの〉 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0002] 運歩色葉集 志 食物 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0007] 運歩色葉集 比 美物 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0004] 古事記伝 九 食物は、袁志毛能と訓べし、 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0006] 伊呂波字類抄 知畳字 珍膳(○○) ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0007] 伊呂波字類抄 比畳字 美膳(○○) 美菜 美食 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0007] 伊呂波字類抄 比畳字 美物(○○) ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0002] 易林本節用集 久食服 羞(くひもの)〈字〓、膳也、食也、〉 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0006] 狗猧集 五秋 紅葉鮒山海の珍物なれや紅葉ぶな 貞徳 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0002] 倭訓栞 中編六久 くひもの 食物の義、今音にもいへり、西土も同じ、 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0004] 日本書紀 七景行 十八年四月壬申、自海路泊於葦北小島而進食(みおしす)、 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0007] 成通卿口伝日記 一鞠足饗膳の事主君又むねとあらん人、美膳お儲よ、御座につきて進むべし、 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0007] 建久三年皇大神宮年中行事 二月 十二日、〈○中略〉本座に帰て在酒肴、美物(○○)両種菓子在之、 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0004] 古今和歌集 三夏 さぶらひにて、男どもの酒たうべ(○○○)けるに、召て郭公まつ歌よめとありければよめる、 みつね〈○歌略〉 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0004] 拾遺和歌集 十六雑春 除目のころ子日にあたりて侍けるに、按察更衣のつぼねより、松おはしにて、たべもの(○○○○)おいだして侍けるに、 もとすけ〈○歌略〉 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0004] 枕草子 三 木はゆづりはの、いみじうふさやかにつやめきたるは、いとあおうきよげなるに、〈○中略〉なき人のくひ物(○○○)にもしくにやとあはれなるに、〈○下略〉 ...
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飲食部一|飲食総載|名称
[p.0007] 塵袋 九 一美物と雲ふは、よきくひもの歟、いおとりの名歟、両様に通ずる也、美物と雲ふお魚味とおもひならはせる事もあり、そのゆへなきに非ず、日本紀には美物与酒とかきて、いおとさけとヽよめり、 ...
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飲食部一|飲食総載|昼食
[p.0018] 倭爾雅 六飲食 〓(ひるめし) ...
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飲食部一|飲食総載|朝食
[p.0016] 倭爾雅 六飲食 饔(あさめし)〈本作〓、朝食也、〉 ...
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飲食部一|飲食総載|餕
[p.0068] 倭爾雅 六飲食 餕(わけ/おろし)〈所食之余〉 ...
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飲食部一|飲食総載|夕食
[p.0017] 倭爾雅 六飲食 餐(ゆふめし)〈夕食也、故従夕、誤作餐者非、〉 ...
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飲食部一|飲食総載|五味
[p.0008] 伊呂波字類抄 古飲食 五味 鹹〈しはヽゆし〉 酸〈すし〉 苦〈にかし〉 甘〈あまし〉 辛〈からし〉 ...
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飲食部一|飲食総載|茶子
[p.0029] 類聚名物考 飲食四 茶子 ちやのこ是又点心の俗語也、さりながら禅林の詞、建武の比よりいへるなり、 ...
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飲食部一|飲食総載|点心
[p.0024] 貞丈雑記 六飲食 一朝夕の飯の間に、うんどん又は餅などお食ふお、いにしへは点心と雲、今は中食又むねやすめなどゝいふ、 ...
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飲食部一|飲食総載|食時
[p.0013] 類聚名物考 飲食四 朝夕餐 あさゆふのめし賜朝夕餐は、今江戸にては御台所お賜はるといふ是なり、たゞ単に朝夕餐といふは、つねに人のものする朝夕飯なり、 ...
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飲食部一|飲食総載|食法
[p.0066] 貞丈雑記 六飲食 一本膳に山椒と焼塩とお少おきて出す事、山椒は脾胃の気おひらき食おすゝむる物也、医書にみえたり、又塩は食の咽につまりたる時、少くいつめば、つまりたる食咽お通る物也、それゆへ山椒と塩おおいて出すなり、人の元に行て食する時、山椒など取て食ふ事はあるまじき也、食咽につまり ...
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飲食部一|飲食総載|点心
[p.0023] 運歩色葉集 天 点心 ...
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飲食部一|飲食総載|食時
[p.0013] 侍中群要 五 定詞昼御膳(○○○)〈謂朝夕膳〉 ...
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飲食部一|飲食総載|朝食
[p.0016] 運歩色葉集 阿 朝飯 朝食(け) ...
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飲食部一|飲食総載|夕食
[p.0017] 運歩色葉集 由 夕食(け) ...
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飲食部一|飲食総載|夕食
[p.0017] 運歩色葉集 波 晩(はん)炊〈非時之事〉 ...
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飲食部一|飲食総載|昼食
[p.0018] 運歩色葉集 地 昼食(ちうじき) ...
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飲食部一|飲食総載|昼食
[p.0018] 易林本節用集 地食服 昼食(ちうぢき) ...
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飲食部一|飲食総載|夜食
[p.0021] 書言字考節用集 六服食 夜食(やしよく) ...
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飲食部一|飲食総載|夜食
[p.0021] 俚言集覧 世 夜長 夜食お夜長といふ ...
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飲食部一|飲食総載|硯水
[p.0022] 易林本節用集 計食服 硯水(けんずい) ...
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飲食部一|飲食総載|点心
[p.0023] 易林本節用集 天食服 点心(てんしん) ...
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飲食部一|飲食総載|茶子
[p.0029] 運歩色葉集 地 茶子(のこ) ...
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飲食部一|飲食総載|初物
[p.0049] 易林本節用集 波言語 初物(はつもの/○○) ...
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飲食部一|飲食総載|初物
[p.0049] 書言字考節用集 六服食 初物(はつもの) ...
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飲食部一|飲食総載|朝食
[p.0016] 下学集 下態芸 朝爨(てうさん)〈朝飯之義也〉 ...
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飲食部一|飲食総載|夕食
[p.0017] 書言字考節用集 六服食 晩炊(はんすい)〈夕食也〉 ...
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飲食部一|飲食総載|点心
[p.0028] 親俊日記 天文十一年三月十八日己亥、妙音寺へ罷也、点心、 ...
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飲食部一|飲食総載|菜食
[p.0032] 日本書紀 三十持統 元年八月丙申、嘗于殯宮、此日御青飯也、 ...
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飲食部一|飲食総載|肉食
[p.0039] 厨事類記 御産御膳生物、鯛、雉、鹿(○)、猪(○)、或韮蒜盛之、 ...
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飲食部一|飲食総載|興宴一種物
[p.0052] 百練抄 六崇徳 保延四年十月廿九日、殿上一種物十物、 ...
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飲食部一|飲食総載|食禁
[p.0056] 庭訓往来 禁好物注文、合食禁(○○○)日記、任薬殿壁書可写給候、 ...
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飲食部一|飲食総載|食法
[p.0057] 大饗雑事 一欲食飯先取最花事一食汁了、汁土器置机下事、 ...
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飲食部一|飲食総載|試食
[p.0068] 吏徴附録 廃職 御膳奉行支配 おに取二十人、同心五人、 ...
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飲食部一|飲食総載|間食
[p.0021] 延喜式 三十九内膳 択薑女孺単五十人、女丁十二人半給間食、〈人別日八合〉 ...
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飲食部一|飲食総載|硯水
[p.0022] 書言字考節用集 六服食 建渓(けんけい)〈農家昼食〉 建水(けんすい)〈同上〉 ...
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飲食部一|飲食総載|茶子
[p.0029] 書言字考節用集 六服食 茶子(ちやのこ)〈今按以茶表父母、以餅比子之謂、〉 ...
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飲食部一|飲食総載|菜食
[p.0032] 江家次第 六三月 三日御灯事自一日至此日御浄食〈不供葷胆也〉 ...
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飲食部一|飲食総載|餕
[p.0068] 類聚名義抄 八食 〓餕(○○)〈俗、正、音俊、あまりいひ、いひのこる、〉 ...
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飲食部一|飲食総載|食時
[p.0016] 海人藻芥 毎日三度の供御(○○○○○○○)は、御めぐり七種、御汁二種なり、御飯はわりたる強飯お聞召なり、 ...
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飲食部一|飲食総載|朝食
[p.0016] 倭訓栞 前編二阿 あさがれひ 朝餉とかけり、天子の朝の供御おいふ辞也、又御祝の御膳お称す、 ...
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飲食部一|飲食総載|硯水
[p.0022] 橘庵漫筆 四 農民、哺時前に食するおけんずいと雲、間炊なるべし、建水と古く書来れど、拠おしらず、 ...
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飲食部一|飲食総載|点心
[p.0024] 書言字考節用集 六服食 点心(てんじん)〈僧家、定食前後小食雲点心、見畷耕録、〉 ...
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飲食部一|飲食総載|点心
[p.0029] 七十一番歌合 下 五十七番 右 てふさいよもすがらあすのてんしん(○○○○)いそぐとも心もいらぬ月おみる哉 ...
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飲食部一|飲食総載|肉食
[p.0043] 再校江戸砂子 一 補 獣店 平河町三町目にあり、毎年冬より春まで獣おひさぐ店おほし、 ...
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