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- あきのたまくら(秋の手枕)
あきのたまくら(秋の手枕) - あきのやま(秋の山)
あきのやま(秋の山) - あけぼののやま(曙の山)
あけぼののやま(曙の山) - あさまだき(朝まだき)
あさまだき(朝まだき) - あま
あま - あまおとめ(天乙女)
あまおとめ(天乙女) - あまおぶね(海人小舟)
あまおぶね(海人小舟) - あまた
あまた - あまのがわ(天の川)
あまのがわ(天の川) - あまのつりぶね(海人の釣舟)
あまのつりぶね(海人の釣舟) - あまひこ
あまひこ - あまひこのこえ(天彦の声)
あまひこのこえ(天彦の声) - あめをまつ(雨を待つ)
あめをまつ(雨を待つ) - あらしふくやま(嵐吹く山)
あらしふくやま(嵐吹く山) - あらまし
あらまし - あらまし(あらまし)
あらまし(あらまし) - いなずま
いなずま - いなずまのかげ(稲妻の陰)
いなずまのかげ(稲妻の陰) - いま
いま - いわがねのまつ(岩が根の松)
いわがねのまつ(岩が根の松) - うしろのやま(後ろの山)
うしろのやま(後ろの山) - うつのやま
うつのやま - うつのやま(宇津の山)
うつのやま(宇津の山) - うつのやまごえ(宇津の山越え)
うつのやまごえ(宇津の山越え) - おうさかのやま
おうさかのやま - おうさかのやま(逢坂の山)
おうさかのやま(逢坂の山) - おおはらまつり(大原祭り)
おおはらまつり(大原祭り) - おくやまのかげ(奥山の陰)
おくやまのかげ(奥山の陰) - おぐるま
おぐるま - おぐるまのおと(小車の音)
おぐるまのおと(小車の音) - おだまき
おだまき - おちかたのやま(遠方の山)
おちかたのやま(遠方の山) - おちのとおやま(遠方の遠山)
おちのとおやま(遠方の遠山) - おちるあまつかり(落ちる天つ雁)
おちるあまつかり(落ちる天つ雁) - おとわやま
おとわやま - おやまだのすえ(小山田の末)
おやまだのすえ(小山田の末) - おやまだのはら(小山田の原)
おやまだのはら(小山田の原) - かえりにこまいわうこえ(帰りに駒祝う声)
かえりにこまいわうこえ(帰りに駒祝う声) - かくれがのやま(隠れ家の山)
かくれがのやま(隠れ家の山) - かさなるやま(重なる山)
かさなるやま(重なる山) - かすみのひま(霞のひま)
かすみのひま(霞のひま) - かすむはるのとおやま(霞む春の遠山)
かすむはるのとおやま(霞む春の遠山) - かすむやまもと(霞む山本)
かすむやまもと(霞む山本) - かずあまた(数あまた)
かずあまた(数あまた) - かぜがすさまじい(風が凄まじい)
かぜがすさまじい(風が凄まじい) - かぜのおとわやま(風の音羽山)
かぜのおとわやま(風の音羽山) - かぜのまにまに(風のまにまに)
かぜのまにまに(風のまにまに) - かつらぎのやま(葛城の山)
かつらぎのやま(葛城の山) - かりのたまずさ(雁の玉章)
かりのたまずさ(雁の玉章) - かりまくら(仮枕)
かりまくら(仮枕) - きしのやまぶき(岸の山吹)
きしのやまぶき(岸の山吹) - きよまわり
きよまわり - きよまわり(清まわり)
きよまわり(清まわり) - きりのまがき(霧の籬)
きりのまがき(霧の籬) - くさまくら(草枕)
くさまくら(草枕) - くものたえま(雲の絶え間)
くものたえま(雲の絶え間) - くるま
くるま - こえるおうさかのやま(越える逢坂の山)
こえるおうさかのやま(越える逢坂の山) - こころがまどのうち(心が窓の内)
こころがまどのうち(心が窓の内) - こころながくまて(心長く待て)
こころながくまて(心長く待て) - こま
こま - さくらのかつらぎのやま(桜の葛城の山)
さくらのかつらぎのやま(桜の葛城の山) - さよのなかやま
さよのなかやま - しずのおだまき(賎の苧環)
しずのおだまき(賎の苧環) - しもすさまじいやま(霜凄まじい山)
しもすさまじいやま(霜凄まじい山) - すさまじい
すさまじい - すさまじいそら(凄まじい空)
すさまじいそら(凄まじい空) - すだれをまけばゆき(簾を巻けば雪)
すだれをまけばゆき(簾を巻けば雪) - すま
すま - すまのうら(須磨の浦)
すまのうら(須磨の浦) - すまのうらなみ(須磨の浦浪)
すまのうらなみ(須磨の浦浪) - すまびと(須磨人)
すまびと(須磨人) - すみよしのまつ(住吉の松)
すみよしのまつ(住吉の松) - すみよしのまつとたのむ(住吉の松と頼む)
すみよしのまつとたのむ(住吉の松と頼む) - そのまま
そのまま - そのまま(そのまま)
そのまま(そのまま) - たえま
たえま - ただまつのかぜ(ただ松の風)
ただまつのかぜ(ただ松の風) - たまくらのつき(手枕の月)
たまくらのつき(手枕の月) - たましまがわ
たましまがわ - たましまがわ(玉島川)
たましまがわ(玉島川) - たますだれ(玉簾)
たますだれ(玉簾) - たますだれあける(玉簾あける)
たますだれあける(玉簾あける) - たまずさ
たまずさ - たまぼこ
たまぼこ - たまぼこ(玉鉾)
たまぼこ(玉鉾) - だれをまつ(誰を待つ)
だれをまつ(誰を待つ) - だれをまつむしのなく(誰を松虫の鳴く)
だれをまつむしのなく(誰を松虫の鳴く) - ちかいやまざと(近い山里)
ちかいやまざと(近い山里) - つきのさよのなかやま(月の小夜の中山)
つきのさよのなかやま(月の小夜の中山) - つきまつ(月待つ)
つきまつ(月待つ) - つゆのたまくら(露の手枕)
つゆのたまくら(露の手枕) - とおやまのあき(遠山の秋)
とおやまのあき(遠山の秋) - とまりぶね(泊まり舟)
とまりぶね(泊まり舟) - とまりぶねおとしていずち(泊まり舟音していずち)
とまりぶねおとしていずち(泊まり舟音していずち) - とまる
とまる - なおすまのうら(なお須磨の浦)
なおすまのうら(なお須磨の浦) - なみのまにまに(浪の間に間に)
なみのまにまに(浪の間に間に) - にいたまくら(新手枕)
にいたまくら(新手枕) - のこるやまかげ(残る山影)
のこるやまかげ(残る山影) - のにかりまくら(野に仮枕)
のにかりまくら(野に仮枕) - はなのやまかぜ(花の山風)
はなのやまかぜ(花の山風) - はま
はま - はまつたう(浜伝う)
はまつたう(浜伝う) - はるのやまざと(春の山里)
はるのやまざと(春の山里) - はるのやまでら(春の山寺)
はるのやまでら(春の山寺) - ひとがまたれる(人が待たれる)
ひとがまたれる(人が待たれる) - ひま
ひま - ふねのまきまき(文の巻々)
ふねのまきまき(文の巻々) - ほととぎすまくらのいずちすぎる(時鳥枕のいずち過ぎる)
ほととぎすまくらのいずちすぎる(時鳥枕のいずち過ぎる) - ま
ま - まい
まい - まいのそで(舞の袖)
まいのそで(舞の袖) - まえ
まえ - まえわたり(前渡り)
まえわたり(前渡り) - まがき
まがき - まき
まき - まぎれない(紛れない)
まぎれない(紛れない) - まぎれる
まぎれる - まく
まく - まくら
まくら - まくらさだめない(枕定めない)
まくらさだめない(枕定めない) - まくらのうえ(枕の上)
まくらのうえ(枕の上) - まくらのゆめ(枕の夢)
まくらのゆめ(枕の夢) - まさご
まさご - まさごはら(真砂原)
まさごはら(真砂原) - まつ
まつ - まつあいだ(待つ間)
まつあいだ(待つ間) - まつかぜがふく(松風が吹く)
まつかぜがふく(松風が吹く) - まつかぜのこえ(松風の声)
まつかぜのこえ(松風の声) - まつのひとむら(松の一群)
まつのひとむら(松の一群) - まつのひともと(松の一本)
まつのひともと(松の一本) - まつのふじなみ(松の藤浪)
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まつふくかぜ(松吹く風) - まつほととぎす(待つ時鳥)
まつほととぎす(待つ時鳥) - まつみえる(松見える)
まつみえる(松見える) - まつむし
まつむし - まつむしがなく(松虫が鳴く)
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まつむしのこえ(松虫の声) - まつむしほのめく(松虫ほのめく)
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まどい - まどいする(円居する)
まどいする(円居する) - まどをひらく(窓を開く)
まどをひらく(窓を開く) - まぼろし
まぼろし - まぼろし(幻)
まぼろし(幻) - みずににおうやまぶき(水に匂う山吹)
みずににおうやまぶき(水に匂う山吹) - みよしののやま(み吉野の山)
みよしののやま(み吉野の山) - むかしをいまの(昔を今の)
むかしをいまの(昔を今の) - やま
やま - やまおろし
やまおろし - やまおろし(山颪)
やまおろし(山颪) - やまがおぼろ(山が朧)
やまがおぼろ(山が朧) - やまがくるしい(山が苦しい)
やまがくるしい(山が苦しい) - やまがつ
やまがつ - やまがつ(山賎)
やまがつ(山賎) - やまがつのいお(山賎の庵)
やまがつのいお(山賎の庵) - やまざくら(山桜)
やまざくら(山桜) - やまざと(山里)
やまざと(山里) - やまちかい(山近い)
やまちかい(山近い) - やまと
やまと - やまとことのは(大和言の葉)
やまとことのは(大和言の葉) - やまなし
やまなし - やまなしのはな(山梨の花)
やまなしのはな(山梨の花) - やまのいのみず(山の井の水)
やまのいのみず(山の井の水) - やまのおく(山の奥)
やまのおく(山の奥) - やまのかくれが(山の隠れ家)
やまのかくれが(山の隠れ家) - やまのかげ(山の陰)
やまのかげ(山の陰) - やまのしたかげ(山の下陰)
やまのしたかげ(山の下陰) - やまのしたみち(山の下道)
やまのしたみち(山の下道) - やまのはのつき(山の端の月)
やまのはのつき(山の端の月) - やまのほととぎす(山の時鳥)
やまのほととぎす(山の時鳥) - やまのまつかぜ(山の松風)
やまのまつかぜ(山の松風) - やまぶかい(山深い)
やまぶかい(山深い) - やまぶき
やまぶき - やまほととぎす(山時鳥)
やまほととぎす(山時鳥) - やまもと(山本)
やまもと(山本) - やまもとのさと(山本の里)
やまもとのさと(山本の里) - ゆうぐれのやま(夕暮れの山)
ゆうぐれのやま(夕暮れの山) - ゆうまぐれ(夕まぐれ)
ゆうまぐれ(夕まぐれ) - ゆめのかりまくら(夢の仮枕)
ゆめのかりまくら(夢の仮枕) - わかくさまくら(若草枕)
わかくさまくら(若草枕)