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あき - あきかぜ(秋風)
あきかぜ(秋風) - あきかぜがふく(秋風が吹く)
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あきのくれがた(秋の暮れ方) - あきのさびしさ(秋の寂しさ)
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くさはのこらないゆきのしたおれ(草は残らない雪の下折) - けさのはつゆき(今朝の初雪)
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のわきのかぜ(野分の風) - はつかぜときのうはきいてあきふける(初風と昨日は聞いて秋更ける)
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みねのあきかぜ(峰の秋風) - みねのしらゆき(峰の白雪)
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みねのゆき(峰の雪) - みやこのつきにかえる(都の月に帰る)
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よき - よきのみやしろ(与喜の御社)
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